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Double Platinum

昨日のテレビに影響され、今日はKISS(ファンになった当時買ったアナログ盤)を聴いています。
・・・・しかし、難聴ぎみなのでどのくらいの音量で聴いてるのか不明(いつも聴いてるCDならだいたい見当はつくのですが、アナログ盤てボリュームレベルが低いでしょ)。

アルバム購入の順番は人によって違いますよね。運良くファーストアルバムから夢中になれた人は順を追って購入できますけど、途中からファンになった人や、日本盤が途中のアルバムからリリースされたアーティストの場合などはリリース順には購入できませんでした。田舎なので輸入盤はほとんど手にできなかったし。

KISSも本邦初リリースは3枚めの「地獄への接吻/Dressed To Kill」から。
だけど、彼らのセカンドアルバム Hotter Than Hell には日本語で「地獄のさけび」と書いてあります。
KISSといえば「地獄からの使者」「地獄のさけび」「地獄への接吻」「地獄の狂獣」「地獄の軍団」「地獄のロック・ファイアー」「地獄の全貌」「地獄からの脱出」「地獄の回想」「地獄の再会」「地獄のシガー・ボックス」「地獄のギター・ケース」「地獄の交響曲」「地獄の宝石」、トリビュートに「地獄の賞賛」など『地獄シリーズ』で超有名ですが、「地獄のさけび」は冗談ではなく彼らが考えたタイトルだったわけですね。リリース当時から日本という市場を強く意識していたのだとか。

話は戻りますが(笑)、アルバム購入の順番ね。
私の場合は最新作だった Dynasty から始まって、当時発売されてた唯一のベストアルバム Double Platinum 、Dynasty から近い Love Gun 、代表作の Destroyer、今でも演奏される名曲ぞろいのファースト、と購入していき、その後の順番はもう忘れました。今となっては使用目的を誤ってしまったと思われる(苦笑)奨学金でほとんど買いました。

奨学金は勉強にはなんの役も果たしませんでしたが(反省)、ROCKにはまるきっかけを作ってくれたことは確か。
試験を自分で受けようと思ったわけではなかったので、その点は親に感謝。なんか変な感謝方法だけど(笑)。

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Comments

見ましたよ、僕も!
いや?、マジで輝きまくってましたね?、4人とも!
僕はいわゆるオリジナル再編成のライブに
行っているんですけど、その時は
ピーター、エースがもうボロボロでしたからね?。
さすが、77年という、彼らがもっとも脂が
乗り切っていた時のライブとなると、
やっぱ僕が体験したときなんて比べ物にならない
キレを感じさせますよね。
あ?、これを生で体験したかった!
あと、演奏だけじゃなくて、楽曲的にも
僕は彼らは「ラヴ・ガン」までだと思っているので、
その意味でもジャストな時期。
セットリストの選曲も、後年の再編成の時と
ほとんど変わらないし。
僕の世代でKISSってことになると、
もうメイクをはずしてLAメタルの流行に
乗ってる時期の彼らになってしまうから、
そのせいで正直なところ、クイーンやエアロに
比べると思い入れは薄くなってしまうのですが、
いざ「Destroyer」を「Rocks」やら
「A Night At The Opera」とかと並べて聴いたら
何ら遜色ありませんからね。
…と書きつつ、今僕のパソコンから
「Do You Love Me」が流れてたりするし(笑)。
それにしてもNHK、貴重なヤング・ミュージック・
ショーのテープを二次利用してマスターの在庫が
ほとんどないなんて!古巣とは言え許せん(笑)!

ほんとに許せん(笑)!
いくらマスターテープが高価だったとはいえ、過去の記録は値段を付けられない価値があるはずなのに。
さて、昨日の映像。
雑誌でしか見られなかったステージが、今、この目で見られたという感動でいっぱいでした。途中から雑誌広げて比べながら見てましたよ。
一番熱心に見たのは、もしかするとエースの動きかも(笑)。
あの時代、動画での情報は皆無に等しく、ライヴの雰囲気も "ALIVE!" の音声か ML や ROCK SHOW などの雑誌の写真でしか味わえなかったはず。
その伝説のライヴを、生で見た感動は計り知れなかっただろうなって思いました。
普通のコンサートとは一味違う、エンターテインメント性に溢れたロックンロール・ショウなので、KISSのライヴを体験できたことはかなり特別な意味があったと思います。
"A Night At The Opera" と "Rocks" と "Destroyer" はすべて(オリジナルとしては)4作めで、それぞれがそのバンドの代表作になってますよね。私もどれも大好きです。
正直にいうと、曲といい演奏といい、KISSは最初、他のバンドに少し後れをとっていたように思いました。
Alive!のヒットによる自信があの4作めを生んだのでしょうね。
そしてバンドの寿命をも長くしてくれたんだと思います。

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