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10 posts from May 2004

QUEEN本いくつか

そういえば、既に店頭には並んでいるのですが紹介するのを忘れていたいくつかの本をご紹介します。
詳しい中身についてはリンク先をご覧下さい。

別冊宝島 俺たちの愛した伝説のバンド・ファイル
「クイーンを聴け!」
(1500円)
これも、「プライド」のテーマソングに選ばれたのが要因となってか?オリコンのアルバムチャートで1位を獲得して話題になっていた頃に便乗して出版された本て感じですね。
書店で手にとりパラパラとめくった結果(つまり立ち読みしようと思ったが)、あまり読みたい気になれなかったので内容はほとんど知りません。
興味がある方はどうぞ。

クイーン オブ ザ デイ?クイーンと過ごした輝ける日々?
東郷かおる子著:扶桑社(1680円)
ミュージック・ライフ編集長だった東郷かおる子さんが書いた本。これも中身は読んでません。
彼女が編集長だった頃は日本でのQUEEN人気は定着していましたから、いろんなエピソードをお持ちなのでしょう。

フレディなりきりカラオケっていったい・・・

東芝EMIから7/14に発売される「クイーン / グレイテスト・カラオケ・ヒッツ」DVDとCD。
CDは以前から発売されていたのでなんとなくわかるんだけど、DVDのほう、映像もQUEENなんですってねー。
それを見ながら歌うかな?・・・うーん、でも興味はかなりあるぞ(笑)。

興味ある方はQUEENオフィシャルページのNEWSをどうぞ。

1982年と1994年

Stone Temple Pilots - Purple (1994年リリース)
昨日のVelvet Revolverつながりで聴いてみた。あまりに久しぶりに聴くので曲を忘れてる。(というか、その程度しか聴いてなかったともいえるんだけど。)
音は好きなんですけどそれほどはまらなかったのが不思議なバンドです。

Queen - Hot Space (1982年リリース)
急に聴きたくなったので聴きました。ほかのアルバムとは毛色が違うだけに印象も強いです。当時は好きで聴いてたのに、QUEENのキャリア全体では評価が低くて残念なアルバム。

Toto - IV (1982年リリース)
今思えば、このアルバムも他にもっと強い人たちがいたらグラミー賞は取れてなかったかもね。

ここでこのアルバムからのシングルヒットを追ってみましょう(すんません、自分がこういうの好きなんです。)
第1弾シングルの "Rosanna" (邦題は「ロザーナ」だが、綴りからみても「ロザンナ」が適当だと思うぞ)は最高位2位(5週連続)。その時の1位は"Don't You Want Me"と"Eye Of The Tiger"でした。
"Rosanna"が2位から6位に転落した週に第2弾シングル "Make Believe"がチャートイン。最初は順調かと思われたチャートアクションも最高位30位。
その "Make Believe" がTOP100から姿を消す直前の8/30のチャートで "Africa" がチャートイン。その15週後に1週間だけNO.1になります。

"Africa"がNo.1になる前に1位だったのがMen At Workの "Down Under"。1週間だけTOTOに1位を譲るけど翌週は返り咲き1位。
15週という週数で "Africa" と同期?だったのは "Sexual Healing"と"Dirty Laundry"。同じ頃だったんだっけ・・・

"Africa"がTOP100圏外になる2週間前に第4段シングルの "I Won't Hold Back" がチャートイン。9週間後の10位が最高。
で、その"I Won't Hold Back"が圏外に落ちる直前に第5段シングルの "Waiting For Your Love" がチャートイン。3週目で勢いがないとみなされ星印さえ消えるけど、なんとか73位まで持ちこたえ6週間TOP100にいました。
綱渡り的にシングルがチャートインしていたのもこれで終わり。
その次のアルバムからヴォーカリストも代わり、TOTOは苦戦を強いられるのでした。

Queensryche - Promised Land (1994年リリース)
前作の Empire から4年経過してのリリース。
ちょっぴり陰りが見え始めた彼らだったけど、この頃はまだよかった。
そういえば知人にもらった Building Empire だったかOperation:videocrimeのビデオはどこにいったんだろう・・・・
(管理悪すぎ)

KISS来日中!

いよいよKISSのジャパンツアーが始まりました。
今朝のめざましテレビ(私が見たのは6時20分からの芸能情報)では、KISSだけで1分くらい?時間をとってくれてました。
"I LOVE IT LOUD"の演奏シーンや、ポール・スタンレーが「あなたはサイコー!」(去年も言ったよね)と叫んでたシーンまで見せてくれました。

そして姉情報によれば、『笑っていいとも!』にジーン・シモンズが出ていたそうな。
これからどれくらい日本のメディアに顔を出すんでしょうかねー。

来日公演に行けないのって、やっぱ寂しいねぇ。
(ここ数年はずっと行きつづけていたからね。)

産業系は続く

今日の1枚め。
ForeignerのAgent Provocateur(1984年リリース)
ミック・ジョーンズ色が一段と強くなった?通算5枚めのオリジナルアルバム。
昔からのROCK曲も入ってるんですが、この頃はちょっとメロディアスなAOR系の曲のが目だってましたね。

今日の2枚め。
JourneyのEscape(1981年リリース)
ジャーニーというバンドを知ったのはいつからかな?
"Evolution"というアルバムタイトルや、"Lovin', Touchin', Squeezin' "だけは何故か知ってたからこの頃かな?Departureに入ってる"Any Way You Want It"は有名ですが、"Walks Like a Lady"がチャートに入ってたのを思い出しました。(1980年:調べたら7月の4週間だけ40位以内にチャートインしてます。最高位32位。)

そういえば、KISSが"Any Way You Want It"という同名異曲をカバーしていたので、それが理由でとっつきやすいタイトルだったのかも。

今日の3枚め。
Bad EnglishのBad English
badenglish.jpg

Journeyのメンバー2人(Neal SchonとJonathan Cain)と"Missing You"などのヒットで知られる元BabysのJohn Waite、そしてRicky PhillipsとDeen Castronovoの5人で結成されたけど短命だったバンド。なのにNo.1ヒットあり。
よく考えなくても、John Waite以外にもBabys出身が2人(Jonathan CainとRicky Phillips)いるし、Deen Castronovoも後のJourneyでドラム叩いてるみたいなので、結局はJourneyとBabysの融合ってわけね。
TBSで放送されていた Pure Rock という番組で "Forget Me Not"のビデオクリップ観たっけ・・・
そういう時代にリリースされたアルバムです。

"When I See You Smile"のイントロを聴いてたら、あれ?この曲どっかで・・・・?と思い出したのがDream TheaterのImages And Wordsの4曲目 "Surrounded"。ピアノの雰囲気が似てると思いません?

こんなセットリストなら観たい!

最近行われた、KISSのメルボルンでのセットリスト。
比較的初期のアルバムや人気が下火になってからリリースされたアルバムに収録されている、多分生で聴いたことがないような曲まで含まれていて興味津々。
耳が悪くなかったら観たかったなぁ。
観に行く人、楽しんできてください(いよいよまもなく、今月末ですね)。

KISS live at The Palais in Melbourne, Australia - May 15, 2004:

1.Deuce
2.Strutter
3.C'mon and Love Me
4.Parasite
5.Love Gun
6.Christine 16
7.Makin' Love
8.Got To Choose
9.I Love It Loud
10.Love Her All I Can
11.She
12.All The Way
13.I Want You
14.War Machine
15.100,000 Years
16.Hotter Than Hell
17.Shout It Out Loud
18.I Was Made For Lovin' You
19.Calling Dr Love
20.(few second of) The Oath
21.(a few bars of) I
22.Cold Gin
23.Detroit Rock City
24.King of the Nightime World
25.Shandi - Paul alone

26.God Gave Rock and Roll To You II
27.Rock and Roll All Nite

「廃盤復活作戦」

最近はもう、家にいること(=人と会わないこと)が楽でしかたないです。
こんなこと書くと「ひきこもりさん」みたいですけど、ある意味そうなっちゃってるかもしれない。
1人で近所を回ったり買い物に行くのは平気なんですけど、相手がいるとなんとなく会話のほうで気を遣って(気を遣わせて)しまうから、あえて自分からは誘わないようになっちゃってます。
これがそのまま、私の中に根付かないことを祈るのみ。

昨日と今日、ただ家でぼーっとしてるのもなんなので、以前からやってみようかな、と思ってることをやってみました。
これだけCD化されてるのにまだアナログ盤でしか手に入らない(しかも廃盤だったりする)作品というのがこの世には何枚もあります。自宅にアナログプレーヤーがあればいつでも聴けるけど、レコードをセットしたりするのがめんどうですよね。
今日はそんなとあるアルバムをパソコンとアンプをつないで音源をA面B面ごとに分けて録音し、1曲ずつカットしてCD化してみたのです。(もちろん、個人使用目的です。)
何度も聴きたいと思うようなアルバムではないけれど(David Lee Roth の"Eat 'Em And Smile"のスペイン語バージョン)、聴きたい時にアナタを出すのはめんどう、だったらこの際やってみようかってことで。

案外うまくいきました。この調子で他のもといきたいところですが、これもけっこうめんどうな作業なのでめったにはやらないでしょう(笑)。
私が所有しているアナログ盤、CDを注文すれば手にはいる、という類のものばっかりだし。

自分が気になる新譜情報いくつか

comeagain.jpg

5/11に発売になったIan Thornley(元Big Wreck)の新譜 "Come Again" はこのページからecardを開くとおおよそ(フルレングスではない)聴く事ができます。
Big Wreckを聴いた事がある人ならおそらく誰もが Big Wreck = Ian Thornley だったと思うはず。メンバーが変わってもぜんぜん音が変わってない。
アートワークはどこから見てもStorm Thorgersonて感じの出来ですね。

去年の夏以降に話題にしたことがあるEarshot。彼らも6/29に新譜 "TWO" がリリースされる予定。
NEW SINGLEの "WAIT" を含めた3曲をサイト上で聴く事ができます。

Feedback.jpg

RUSHも6/29に新譜 "FEEDBACK" をリリース予定。
これは初のカバーアルバム。収録曲目は以下のとおり。
1. Summertime Blues (EDDIE COCHRAN)
2. Heart Full of Soul (THE YARDBIRDS)
3. The Seeker (THE WHO)
4. For What It’s Worth (BUFFALO SPRINGFIELD)
5. Shapes of Things (THE YARDBIRDS)
6. Mr. Soul (BUFFALO SPRINGFIELD)
7. Crossroads (CREAM)
8. Seven and Seven Is (LOVE)

Double Platinum

昨日のテレビに影響され、今日はKISS(ファンになった当時買ったアナログ盤)を聴いています。
・・・・しかし、難聴ぎみなのでどのくらいの音量で聴いてるのか不明(いつも聴いてるCDならだいたい見当はつくのですが、アナログ盤てボリュームレベルが低いでしょ)。

アルバム購入の順番は人によって違いますよね。運良くファーストアルバムから夢中になれた人は順を追って購入できますけど、途中からファンになった人や、日本盤が途中のアルバムからリリースされたアーティストの場合などはリリース順には購入できませんでした。田舎なので輸入盤はほとんど手にできなかったし。

KISSも本邦初リリースは3枚めの「地獄への接吻/Dressed To Kill」から。
だけど、彼らのセカンドアルバム Hotter Than Hell には日本語で「地獄のさけび」と書いてあります。
KISSといえば「地獄からの使者」「地獄のさけび」「地獄への接吻」「地獄の狂獣」「地獄の軍団」「地獄のロック・ファイアー」「地獄の全貌」「地獄からの脱出」「地獄の回想」「地獄の再会」「地獄のシガー・ボックス」「地獄のギター・ケース」「地獄の交響曲」「地獄の宝石」、トリビュートに「地獄の賞賛」など『地獄シリーズ』で超有名ですが、「地獄のさけび」は冗談ではなく彼らが考えたタイトルだったわけですね。リリース当時から日本という市場を強く意識していたのだとか。

話は戻りますが(笑)、アルバム購入の順番ね。
私の場合は最新作だった Dynasty から始まって、当時発売されてた唯一のベストアルバム Double Platinum 、Dynasty から近い Love Gun 、代表作の Destroyer、今でも演奏される名曲ぞろいのファースト、と購入していき、その後の順番はもう忘れました。今となっては使用目的を誤ってしまったと思われる(苦笑)奨学金でほとんど買いました。

奨学金は勉強にはなんの役も果たしませんでしたが(反省)、ROCKにはまるきっかけを作ってくれたことは確か。
試験を自分で受けようと思ったわけではなかったので、その点は親に感謝。なんか変な感謝方法だけど(笑)。

5/2のNHKアーカイブスを終えて

ほんとに貴重な映像でした。
キャスターの加賀美幸子さんにあんな説明をさせるなんて(笑)。

曲の初めに出てくるタイトル、手作りというか古臭さを感じました。今は上か下にちょこっと出てくるくらいで、あそこまで派手じゃないですよね。後ろの映像が見えないから早く消えてー、なんて願っちゃうくらい長かったです(笑)。
"Makin' Love" が "Making Love"になっていたのが気になりました。
最前列の観客が座っていたのも、よっぽど警備が厳しかったせいなんでしょーか。
いろんな意味で時代を感じましたね。
訳詞も外タレだから出ていたのでしょうが、KISSの場合こんな内容なんだよ、と表記されるだけで恥ずかしい気がしました。
一番下のポール・スタンレーがまだ25歳(1952年生まれ)の時のライヴでした。
今は+27歳、ということになってしまうんですね。でも今も若いよね。あの動きを見ればみんな実年齢が信じられないと思います。

当時演奏されたセットリストはこんな感じだったようです。「地獄のロック・ファイアー」リリース後なので、その中の曲が意外と多いです。
デトロイト・ロック・シティ/Detroit Rock City
燃える欲望/Take Me
レット・ミー・ゴー・ロックン・ロール/Let Me Go, Rock'N'Roll
熱きレディズ・ルーム/Ladies Room
果てしなきロック・ファイアー/Makin' Love
いかすぜあの娘/I Want You
コールド・ジン/Cold Gin
ドゥ・ユー・ラブ・ミー/Do You Love Me
ナッシン・トゥ・ルーズ/Nothin' To Lose
雷神/God Of Thunder
ロックン・ロール・オール・ナイト/Rock And Roll All Nite
<アンコール>
狂気の叫び/Shout It Out Loud
<アンコール2>
ベス/Beth
ブラック・ダイヤモンド/Black Diamond

さて、当時のMusic Life誌が出していた臨時増刊号からこの日のスケジュールを発見しました。
kiss_schedule.JPG
これによると、4/2は昼と夜の2回公演だったんですね。
前座は BOW WOW でした。(1978年の時もそうだったらしいです。)
NHKの収録についても手書きで書いてあります。

それから、こんな記事も発見。こんな人も観ていたのね(笑)。 jiro_report.jpg

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