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民族楽器の音

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1983年リリースのEarth, Wind & Fireのアルバム「Powerlight」。 その前の「Raise!」には最高位3位のヒット曲「Let's Groove」なんかが入っててわりと売れたというイメージがあるのに、このアルバムからのシングル「Fall In Love With Me」は最高位17位と振るわず。(その次の「Side By Side」は最高位76位、しかもたった4週間しかチャートにいなかったなんて。)この頃から、彼らのリリースするアルバムがヒットしなくなってしまい、こういうファンク・ミュージックももう流行らないのかな、と思ったものです。

さて、なんでこのアルバムを聴いているかといえば、今日、コレド日本橋のGARAGEに行った時のこと。前から気になっていた手作り民族楽器のコーナーに立ち寄りいろんな民族楽器を手にして遊んでいたとき、叩いたのがパーカッション系の楽器(なんて名前だったっけ・ど忘れ)。その音を聴いたとき、ふと思い出したのが、前出の 「Side By Side」の最後で聞こえてくる民族打楽器の音でした。何かクレジットされているかと思い見てみたけど、書いてあったのはsteel drum と tabla drum という名前。これのどっちか?それとも percussion でひとくくりになってんのかな?ま、それはおいといて、そのクレジットの中にこんなのを見つけてしまいました。

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モーリス・ホワイトって「カリンバ」を演奏するんだ!そして、その時モーリス・ホワイトが所属してたプロダクション名が「KALIMBA PRODUCTIONS」だったってこと。知らなかった。近くにこんなマークも発見しちゃった。
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良く見ればカリンバじゃん!
今日、カリンバを手にして「どうせだったら、何か別の機能を兼ね備えた楽器だったらいいのにね、例えばかつお節を削るとか」なんて言葉を友達が口にしたのを思い出す。「貯金箱になってるカリンバはどう?」「お金が貯まるとどんどん重くなっていくから、持つの疲れるかもね」「だけどその重みがまたうれしくてさ」「降ると小銭の音がしてまた別の楽器になるし」などと、とんでもない話に展開していったっけ(笑)。

GARAGEを訪れた時に店内で流れていたのが、"Burning Down The House" (Talking Heads)。その次は "Relax" だったりして、音のほうでも楽しんでいたのだけれど、民族楽器を見てEarthを思い出したとき、店内で流れていたのが "Let's Groove" だった時はあまりの偶然に笑ってしまいました。

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