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Whitesnakeといえば

whitesnake_lithotc.jpg1980年の12月に買ったホワイトスネイク "LIVE・・・IN THE HEART OF THE CITY"(私が持っているのはアナログディスク)。ほぼ発売と同時、リアルタイムで買いました。何故私が当時これを買ったかは覚えていないのですが、多分ラジオで聴いて一発で気にいったからだと思います。曲もたいして知らずにライヴ盤を最初に買ったアーティストはここが初めてかもしれません。それほど、臨場感溢れるライヴで、私には忘れられない一枚。
レコードの帯には「'80年、最も遅れて登場したベスト・アルバム」と書かれてありました(政則さんのコピー)。その時はほんとにそう思ったからな(笑)。同年にリリースされた、KISSの「仮面の正体」やQUEENの「ザ・ゲーム」をさしおいて、一時はこっちの方がいいと本気で思ってました。
改めて聴き直してもやっぱりいいライヴです。特に"Ready An' Willing"は絶対ライヴバージョンのほうがいい。(ライヴを聴いた後でオリジナルアルバムを買ったけど、もったりした感じで肩透かしくらいました。)それに今聴くからか?Davidの若さが感じられていいかも(笑)。曲数が少ないのが残念。だけどCDは曲数が増えてるぞ?(Live at Hammersmithの音源かな?)

ところで、この時はこんなメンバーでした。
David Coverdale (Vocal)/Micky Moody (Guitar)/Bernie Marsden (Guitar)/Neil Murray (Bass)/Ian Paice (Drums)/Jon Lord (Keyboards)

ちょっとディープ・パープルを思わせるメンバーが多かった頃。ホワイトスネイクというバンドが一気にメジャーになったのは "WHITESNAKE"(邦題:サーペンス・アルバス?白蛇の紋章)という名前のアルバムで、その当時のメンバー(注意:録音メンバーとPVのメンバーは違います)が有名であることは確かです。ですが、出会いがこちらだったせいもあり、私はこのメンバーにも思い入れがあります。(ヴァイがいたころでは決してありません(笑)。)ホワイトスネイクにも第何期、というのがあるくらいメンバーチェンジが激しいですけど、ライヴを一番見てみたいメンバーって人それぞれ違うんでしょうね。私はミッキー・ムーディとバーニー・マースデンの頃が観たかったです。

ちなみに、私が観た1994年のツアーメンバーはこの人たちでした。(忘れたので調べました)
David Coverdale (vocals)/Adrian Vandenberg (guitar)/Warren DeMartini (guitar)/Rudy Sarzo (bass)/Paul Mirkovich (keyboards)/Denny Carmassi (drums)
ウォーレンに気を取られてすっかり忘れていたエイドリアン・ヴァンデンバーグの存在。彼も観たんだ!って今ごろ感動しています(バカ)。ルディー・サーゾも観たのかー。当時もっと感動しろよ、って感じですよね。デニー・カーマッシってどこかで聞いたことがあるけど誰だっけ?と思っていたら、HEARTの"HEART"のジャケットに写ってた人でした。
何もかも今さらのように調べ、そして思い出す私。それはなんでかというと、自分でチケットを取ったことは取ったのですが、もともと行く予定はなく、いけなくなった人の代わりに行ったからです。だからライヴに対する気構えも中途半端だったみたい。でも席はよかったし、逆に得したかもしれませんね。
ニール・マーレイはブライアン・メイの来日のツアーメンバーだったのですが、Whitesnakeのメンバーだった彼と、ドラマーといえばすぐ思い出すコージー・パウエルに逢えたことにもかなり感動しました。

ホワイトスネイクは、出会いが80年代前半でも、ずっと続けて聴いていたアーティストではありません。LIVEの次の "Come An' Get It"は友達に借りたけどそんくらいで、あとはサーペンス・アルバスまでは耳にしませんでした。それ(サーペンス・アルバス含む)以降のアルバム購入は妹の担当だったし(笑)。

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Comments

をを! 良いツボ突いてきますねぇ...
『COME ON』最高ですな。正にオープニング!って感じ。(個人的にはもっとダークでブルージーな曲こそがWhitesnakeだとは思うんですが...(^-^;))
私もMoody & Marsdenのコンビがこのバンドのベストだと思います。(^o^)
とは言え、初めて生で見たWhitesnakeはSuperRock'84だったので、John Sykesでした。(^-^;)
(コージーを見ることができたのはラッキーでしたが。)
この頃のカヴァはまだこもったような声でしたが、サーペンスの頃は完全に抜けきった声になってましたね。僕はこもった声の方が好きでした。(唱法的に好きというのではなくて彼のキャラクタ、っつーかやりたい音楽に合っていたからと言う意味で。)
ヴァンデンバーグはWhitesnakeよりVandenberg時代が一番良いギターを弾いていたような気がします。一般的な評価は低かったけど3枚目は中々の佳曲揃いだったと思います。
でも、今考えれば凄いメンバーだったんですね。(^-^;)>Whitesnake

おおー、Moody & Marsden 派がいてくれてうれしい!
70年代後半?80年代前半にファンになった人は、多分みんなそういうような気がしますがどうでしょう?
>『COME ON』最高ですな。正にオープニング!って感じ。(
そうそう、そんで間髪入れずに "Sweet Talker" につながっていくところなんかも最高!
"Ain't Gonna Cry No More" ? "Ready An' Willing" もいいよねー、って結局どれもいいんじゃん(^_^;)。
あと、カヴァのこもった感じの声は私も好きです。あの声にマイク通すと、とてもセクシー度が増しますよね。曲にも合っていたと思う。
"Fool For Your Loving" も、やっぱオリジナルの方がよかった気がします。

ギターの二人も好きですが、リズムセクションも大好きなんですぅ。(^-^;)
コージーも勿論好きなんですけど、イアン・ペイスはタイム感が自分に合うというか、理屈ぢゃないところで体に合っている感じ。(^o^;)
ニール・マーレイもこのバンドではバックに徹している感じの職人っぽさが好きでした。この人もやろうと思えば結構テクニカルなこともできるんですけど、自分から前に出て行こうとしないところに男気を感じました。

私なんてパープルもそんなに聴かないのに、このアルバムの演奏を聴いて「ジョン・ロードのキーボードって安心して聴けるわね」と思ったことがあります(笑)。
ところで、カヴァの後ろから聞こえる高いヴォーカルはバーニー・マースデン?(だってマイクがある人は1人しかいないし)
ずっと気になってたんですよ、実は(^_^;)。
そのバックヴォーカルがあってこそリードヴォーカルが冴える、と思ってたんです(笑)。

多分コーラスはバーニーですね。
ジョン・ロードはパープルのライブ・イン・ジャパンでのプレイの方が印象に残ってますね。聞いてて腰が浮いてしまうくらいリズム感のあるオルガンは初めてでした。
とは言え、最近のWhitesnakeったら...カヴァは何か大きな勘違いをしているようです。(^o^;)

最近のは聴いてないんですけど、そんなに勘違いしてる??(興味はかなりあるぞ)
ところで今のギタリストさんたちは仲良くやってんでしょーか?

勘違いしてるってのは人選の話。
まぁ、サーペンス?の流れって事なんでしょうけど、スタープレイヤーを揃えりゃ良いってもんぢゃないでしょ?と言いたい。
単にムーディ・マースデンを呼ばないことに対するヒガミかも。(^-^;)

あ、そういうことか・・・。
スタープレイヤーの側からすると、彼に誘われたことに喜びを感じるんでしょうか?
それとも、声がかかっただけでありがたい不況な時代に突入しちゃったのかな。
「音楽性が違う」とか「個人的に嫌い」とかいう理由で断った人っていないのかなー(^_^;)

そりゃー嬉しいでしょうね。(^-^;)
僕も、あれがデヴィッド・カヴァーデール・バンドっていう名前だったら納得です。レブ・ビーチもダグ・アルドリッチも好きだし。(^-^)
ただ、僕の中でWhitesnakeと言えば『あの』メンバーなわけで...(^-^;)

はじめまして
トラックバックをたどってこの記事にたどり着きました。
もう25年前のライヴなのですね。
初期のホワイトスネイクはとてもなつかしです。

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