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15 posts from November 2004

LIVE AIDを見た休日

突発的に購入ボタンを押してしまったのが25日の午前0時。到着は26日の夜9時過ぎ。(遅いよー、日通さん。その時間に配達っていま普通なのか?特に夜間配達を指定した覚えはないぞ。)そして発売日から遅れること11日めの昨日、ようやく全体を通して見ることができました。

1985年当時確かに見ていて録画もしていたはずなのに、手元にそのビデオはなし。そして、覚えていることが人に比べて少なすぎる。何故?案外根性なし(好きなアーティストを見たらもうそれでよしと思う3姉妹)なので、寝てしまったんじゃないだろうか。「QUEENはすごかった!」それしか覚えてないなんて。あとでLOUDNESSがビデオ出演していたのは思い出したけど、日本から他に誰が出てたのかも思い出せなかった。なんて記憶力が悪いんだ。

そんな感じなので、当時どうだった、というストレスを全く感じることなく見れたことは逆に幸せかも。

見た感想をだらだらと書きます。(反応したのがすごいくだらない細かいことばかりかも。私らしいといえばそうなんですが。)

最初がStatus Quo。オープニングということはそれなりに本国で支持されていたからだと思うけど、個人的にはよく知らないバンドでした。
80年代ファッション。ウルトラヴォックスのミッジの長いコートやスパンダー・バレエのトニー・ハドリーの長い皮ジャケット、ニック・カーショウやスティング(&その隣のブランフォード・マルサリス)の白っぽい長めのダボシャツ&ぶかぶか気味のパンツ、マドンナとスティーヴ・スティーヴンスの柄パンツ、マドンナの肩パッド入り&長めのジャケット、クリッシー・ハインド(目柄)とトム・ペティ(宇宙柄)のジャケットなどに80年代を感じました。全体的にルーズな感じが多かったですね。(そういえば、当時自分もオーバーブラウス&ロングスカートなんていうファッションだったっけ。)

カーズのベンジャミン・オールがボーカルをとっている姿は初めてみたかも。そしてその声で"Let's Go"を歌ってたのは彼だったのか、と今更のように思ったりして(遅すぎ)。"Drive"は知ってたけど、あんまり意識して聴いたことなかった。でも、リックのヴォーカルスタイルと似てると思うんですけど。メロディがそういう作りだからなのか?
トム・ペティのもみ上げだかあごヒゲだかわからない妙なものが気になったけど、Refugee は懐かしかった。
REO SPEEDWAGON。実はREOのCDおよびLPは一枚ももってないのですが、Roll With The Changes を聴いて懐かしくなりました。昔(1981年頃)ラジオでREO特集をやってたのをエアチェックしてて、この曲も入ってたんです。(1978年の「ツナ・フィッシュ」の中に入ってる曲。)ケヴィン・クローニンはビリー・スクワイアとブライアン・メイを足したような顔だな、と改めて思いました。
ブラック・サバス(feat. オジー・オズボーン)とジューダス・プリーストは個人的にすごく楽しめました。他のアーティストからすると少し浮き気味だったけど、もうかっこいいのなんのって。KKやグレンがギター弾いてるとこ、また観てみたい。ロブもちゃんと動いてるし、頭には金髪がっ!(かなり、今と比較してます。)やっぱり私はこっち系のアーティストのが好きらしい。1人、部屋で首振って観てました(笑)。

freddieandbrian.jpgQUEENは普段どおりの自分たちのステージをそのまま再現していました。フレディのパフォーマンスは場内の観客を見事にひとつにしましたね。知名度の高い代表曲があるバンドはステージが締まるな、と思いました。
それから、彼らのステージを見ていて、4人構成ってシンプルでいいな、と思いました。5人以上のバンド構成だとステージがすごく狭そうに見えました。
フレディもかなりあちこち動きまわり、マイクの線担当が苦労してたように見えたのですが、U2のボノの時は、ギター(ベース?)の人の頭をくぐしていましたね。JFKスタジアムのほうはコードレスマイクやヘッドセットで動きやすそうだったので、ウェンブリーのマイクの線がすごく気になってしまいました。

EXTRAトラックとして入っていたINXSがすごくかっこ良くて、観れてよかったと思いました。
フレディといい、ベンジャミンといい、そしてマイケルといい、(それからダイアナ妃も)、死ぬには早すぎるよ・・・なんて思ってちょっとしんみり。

ついでに。収録されているドキュメンタリーを見てたら、ある日のチャートが映されたのですが、"Do They Know It's Christmas"が1位になった時の2位は "Everything She Wants"だったし、"We Are The World" が1位になった時の2位は "Everybody Wants To Rule The World"でした。偶然なんだろうけど、"Every" と "Wants" が入ってるのが似てましたね。

写真はFreddie Mercury & Brian May "Is This The World We Created?"のワンシーン。

The Show Must Go On

TheShowMustGoOn.jpgTHE SHOW MUST GO ON/QUEEN

フレディの死後、手に入らなくなる確率が高くなると思って急いで買い集めたシングルの1つ。シングルのUKリリース日は10/14で、GREATEST HITS IIのリリースとかなり近いです。この曲のPVは、いままでのPVの寄せ集め的内容で、悪い意味でQUEENの集大成を思わせます。私がそれを見たのはフレディが亡くなってからだと思います。それでよかったのかもしれない。ただでさえ、INNUENDOリリース後1年も経過していない同年に突然リリースされた謎のベストアルバム(GREATEST HITS II)で頭が混乱している時だったから。

日曜日のお楽しみ?The Rock Radio のQUEEN HOURはフレディ・トリビュート。22:00から1時間なので、もう始まってますよ♪
※毎度、 "QUEEN TALKS" が多用されてる放送だったなぁ。(QUEEN TALKSは上のシングルに入っています。)

その後は INNUENDO を聴いていました。
リリースされた年に聴いた第一印象はすごく良かった。その反面、心の奥で何かがひっかかった。彼らに何が起きたんだ?という感情だったと思います。だてにQUEENファンやってなかったな、と思ったのはその年の後半でしたが、ただの新譜でなかったことは明確。1986年の活動停止後の再出発となった "The Miracle"のファーストシングル "I Want It All"を聴いた時は、かなりロック色が濃くなりデビュー当時の彼らに戻ったかと思いましたが、アルバムの全体的な印象はそれほど強くありませんでした。それが次の作品になると、全盛期を思わせるような力作揃いでぜんぜん気が抜けない。最初から最後まで、まさに魂が宿っているような曲ばかり。
だけど何故か、この曲はライヴでは聴けないような気がしていました。"The Miracle"をリリースしてもツアーをしなかったから、とかそういう理由ではなくて、何故そう思ったのかもわかりませんが、そんな感じがしたのです。

このアルバムは、フレディ生前の最後のアルバムだから特別な思いがするのではなく、普通にQUEENを聴いていたからこそ名作だと言える1枚です。いつも時代の流れに敏感だったQUEENなのに、このアルバムには特別新しさを感じなかった。そこにファンは安心し、そして不安をも感じたのでは。

LIVE MAGIC

1986年のヨーロッパ・ツアーのダイジェスト。ライヴの寄せ集めは本来好きではない(1公演だけを収めたライヴのほうがつながりもいいし臨場感があると思っている)ので、あまり聴いた覚えがない、馴染みの薄いアルバム(苦笑)。ファンといえど、そういうのもたまにありますよ。ウチのQUEEN担当・姉が買った最後のQUEENのアナログ盤だったっけ。(最終的には私がその後買ったGREATEST HITS IIのアナログ盤が最後だけど。)

QUEENのアナログ盤といえば、「オペラ座の夜」のジャケットは、コーティングされてない和紙テイストな紙(なんて表現すればいいんだ?)で、触ればさわるほど黒ずんでそして毛羽立っていったのが懐かしいなぁ。

LIVE AID、QUEENのとこだけ全部観ました。
すごい、「ボヘミアン・ラプソディ」をフェイクなしでこんなにきっちり歌っていたフレディは久しぶり、いや、はじめて見たかも、なんて思ってしまいました。何度でも見たい素晴らしいライヴ。
(見れば少しくらい思い出すと思ったのに、自分の記憶からこの映像をかつて見たという記憶がきれいさっぱり消え去っていたのを再認識する結果に。私、もしやずっと気を失ってたの?)

かなり飛ばして1枚目を見ました。収録されているBAND AIDとUSA for AfricaのPVを見たとき、HEAR 'N AIDの「スターズ」も収録されていればいいのに、なんて思ってしまったのは私だけ?
LIVE AIDは明日以降、また最初からゆっくり見る予定です。

HEAR 'N AIDの"Stars"。ハード&メタルなアーティストが勢ぞろい。ジョージ・リンチのギターにしびれまくった覚えが(笑)。

AT THE BEEB

かつて発売されていた AT THE BEEB(曲目はまるで一緒)はこんなジャケットでした。

AtTheBeeb.JPG
フレディの鼻の高さといったら!(そして、白いシャツからちらりとみせてる胸毛がポイント。)ロジャーのはだけた胸もちょっとドキっとしますが(笑)、とにかくみんな若いです。(ブライアンだけは年齢不詳・・・・)このアルバムには、1973年にBBCのスタジオで収録されたライヴ8曲が入っていますが、スタジオ録音盤の別テイクを聴いているようで面白いです。ギターの音がオーバーダビングされてるので、スタジオ盤の音にかなり近い作りになってます。この頃のブライアンのギターってまだそれほど特徴がなかった気がしますね。普通のロックギターという感じの音がたくさん聴こえるので逆に新鮮。Son And Daughter の後半途中から、後に Brighton Rock で披露されるギターソロの原型?ともいえる音が聴こえてきてなかなか面白いです。"Doin' Alright"のヴォーカルが途中でロジャーに替わるところでも意表をつかれるし。
それぞれのパートが荒削りで若さがみなぎってます。フレディの歌もまだそれほど余裕が感じられず、オリジナルアルバムの歌い方を忠実に再現している感じになっているのがファンにはたまらない(笑)。聴けば聴くほど、細かいところでいろんな反応ができる面白いアルバムです。ファンの人はぜひ聴きましょう。

11月24日午後7時12分前

Q_GreatestHits2_b.JPG聴いているのは QUEEN GREATEST HITS II (1991)

ジム・ハットン著「フレディ・マーキュリーと私」によると、フレディが亡くなったのは1991年11月24日午後6時30分から7時までの間ということになっています。フレディの死を知ってから、ジム・ハットン氏は自分があげた携帯時計を止めるのですが、その時間が午後7時の12分前。新聞等には午後7時頃、となっていますが、午後6時台後半が正しいということでしょうか。(日本時間だと11月25日午前3時台後半です。)なので、厳密に言えば日本時間の11月24日はまだフレディの命日ではありません。どうせなら現地時間で追悼を、と考えるようになったのは、フレディの死が最初かも。

エイズ公表を報じられたのが13年前の11月25日朝でしたが、実際、その時点でフレディは亡くなっていたのですね。その日はまず、朝、姉妹と「えーっ、やっぱり・・・・」って感じの会話を交わし、彼が生きている間にあと何枚アルバムが出せるんだろう?とか、心配とはいえあまり本気にしたくないせいか、現実逃避めいたことばかり話した気がします。
会社では、唯一洋楽の話題ができる人と「フレディ、やっぱり病気だったよ」みたいな話をして、だけどそんなすぐに亡くなるとは思ってないから、「これから亡くなるまでに一度くらい来日したりするのかな?そしたらこれが最後かもしれないね」なんてお気楽なことばかり言ってました。
帰ってきて、夕刊を見て、奈落の底に突き落とされた感じでした。それから我に返ってテレビをつけ、番組と番組の間のニュースで報道されてないか、片っ端からチェックしました。何も知らず電話をかけてきた姉に訃報を告げると、もうその場で気が動転していたようでした。姉妹3人で泣いた11月25日の夜。
その翌日からしばらく黒い服ばかり着て、ずっとQUEENの曲ばかり聴いていました。
あれから13年・・・。

今週はQUEEN WEEK

突然思い立って、今日から一週間はMY QUEEN週間にすることにしました。

AWintersTale.jpg
まずは A Winter's Tale のシングルから。クリスマス・シーズンに発売されたので、こんなパッケージに包まれています。このシングルにカップリングされている曲は "Thank God It's Christmas" と "Rock In Rio Blues (LIVE)"。MUSIC8089さんとこで「クリスマスに聴きたい曲」という人気投票をやってるので参加しようかなと思ってますけど、QUEENファンならこれははずせないかな(笑)。

で、次。
Stone Cold Queen: A TributeというQUEENのトリビュートアルバム。ヴォーカリストのみなさんはそれなりに健闘してるんだけど、やっぱりフレディにはかなわない。それにしても、トリビュートを聴くとオリジナルが聴きたくなるのは何故?

Live at Wembley '86 [2003] さっきの Rock In Rio Blues でブライアンのギターを聴いたらライヴが聴きたくなりました。Live Killersはかなり聴いたので内容を記憶してるのに、こちらのアルバムは曲がカットされているLDが先にリリースされていたせいか、ライヴアルバムとして「聴いた」回数が実はそれほど多くありません。このライヴは、去年DVDがリリースされて映像のほうも完全復活し、それで再び注目するようになりました。
QUEENは「ステージでオリジナルアルバムと全く同じ演奏を聴かせるのはナンセンス」という考えでライヴを構成しており、ライヴのためにアレンジをわざと変えているので、アルバムの再現を期待して観に行くとそのギャップに驚く(というか、がっかりする)かもしれません。最初私はちょっとその傾向があったかもしれない。生で観る前から「QUEENは生演奏がヘタ」という外野の私情を挟んだ情報に惑わされ、演奏を聴きに行くバンドではなく、エンターテインメントとして見るバンドだと思っていた時期も恥ずかしながらあります。最初のライヴはその姿すら満足に見えず、その中で音を追うということを強いられたライヴで、かなり不完全燃焼でした。そんなのも手伝ったため、QUEENのライヴにいい印象がなかったことは確かです。

でも、彼らは決して見るためだけのバンドではありません。音だけでも十分勝負できる。長年ライヴをやってきたバンドなので、そのパフォーマンスは観客の心をつかんで離さない。映像で見るのも楽しいですが、音を追いながらいまステージ上で彼らがどんな動きをしているかを想像するのも楽しいです。ウェンブリースタジアムにいる一観客となって、一緒に歌って手拍子して、QUEENのライヴを体験して下さい。

ライヴ・エイドのパフォーマンスで話題をさらい、再評価されたバンドでもありました。いま、あちこちで話題になってるのに話についてけないのが悲しいところ(T_T)。
私の記憶で一番強く覚えていたのは、何故かQUEENとして演奏した曲じゃなくて、Freddie Mercury & Brian Mayとして演奏した "Is This The World We Created?"です。

The Book Of Love

昨日の映画の試写会で見た "Shall We Dance?"の予告篇で使用されているPeter Gabrielの曲は新曲でした。タイトルは "The Book Of Love"といいます。その米国版予告篇はこちら。最後のほうで流れる音楽です。日本語版の予告篇とは選曲も違っているみたい(だって "Let's Dance" なんて流れてたっけ?)。
昨日ほんのちょっぴり聴いた声が忘れられず、かつてリリースされたベスト盤(リマスター)を聴きながらしんみりと。そのままサイトのradioを聴いてます。新曲 "The Book Of Love" はこちらのFull Moon ClubのVideosで聴くことができます。会員登録(無料)しないと聴けないのがネックかも。

Extreme

EXTREMEの来日公演が、先にチケットを取ったSTINGより先(しかも3日前)になってしまいました。チケットは引き換えましたが、えーっ、ここなの?ってな席。真ん中の通路付近、って言ってましたよね?あれ、ウソじゃんと思いました(涙)。どっちかっていうとステージに向かって左側。音のバランスの悪い席で見るのってつらそうだなぁ。

GET OVER IT

ゲット・オーヴァー・イット/MR.BIG 1999年(私が持ってるのは初回限定ピンク色のケース入り)
こないだの日曜日、自宅の所有ビデオをチェックしていたときのこと。バカな理由でテプラを捨ててからは背表紙までは作らなくなったけど、何が入っているかは紙に書いてビデオケースに入れてたのでだいたいわかりました。だけどわからないのが音楽ビデオ。「MR. BIG」と書いてあるビデオが家に3本くらいあって、肝心の「いつの何」なのかが書かれていない。とりあえず見てみたら、以前WOWOW加入時に録画した新生MR.BIGのサンフランシスコでのライヴでした。リッチー・コッツェンが加入して間もない頃の「お披露目」ライヴ。その番組のオープニング(ライヴの1曲めじゃなくてあくまで番組の、ね)で "Electrified"が流れたので、懐かしくなって聴きたいなぁと思っていたのです。土日は耳の調子を案じてあまり音楽は聴かなかったので、ほんのちょっとよくなった?今日聴いています。

このアルバム、嫌いじゃなかったんですよね。ポール・ギルバートのギターとは全然違うけど、それはそれなりに味があって。だからライヴも観に行こうと思ってたんだけど、ちょっとした理由で行けなくなり、友達にチケットを譲りました。(初“ZEPP TOKYO”だ、と思ってたけど結局その後一度も行けてない。)
このあとバンド状態は非常に悪くなり結局解散。好きなバンドだっただけにこのゴタゴタを直視できず、次のアルバム「アクチュアル・サイズ」は買わず終い。みんなソロ・アルバム出してますが、買ったのはビリー・シーンだけ。
もともと、DLRB脱退後のビリー・シーンの行方を追っていたらこのバンドにめぐり合ったようなもの。各プレイヤーは嫌いじゃないですけど、ソロにまで興味は行きません。結局私の中では「ビリー・シーンがかつていたバンド」の1つなわけで、バンドの存在感はそれほど大きいものではなかったかもしれない。

ホール&オーツも来日

ニューアルバム「アワ・カインド・オブ・ソウル」にもシールが貼ってあったし、イーグルスのライヴの時チラシを配布していたという情報もあったので来日するのは知ってましたが詳細がようやく発表されました。

  3月 4日(金) 横浜・神奈川県民ホール 7:00pm
  3月 6日(日) 札幌・札幌厚生年金会館 6:00pm
  3月 8日(火) 仙台・仙台イズミティ21 7:00pm
  3月10日(木) 金沢・金沢厚生年金会館 7:00pm
  3月11日(金) 広島・広島郵便貯金ホール 7:00pm
  3月12日(土) 福岡・メルパルクホール 6:30pm
  3月14日(月) 大阪・大阪厚生年金会館大ホール 7:00pm
  3月17日(木) 名古屋・名古屋市民会館大ホール 7:00pm
  3月19日(土) 東京・東京国際フォーラムホールA 5:00pm
  3月20日(日) 東京・東京国際フォーラムホールA 5:00pm

  料金 S¥8,000 A¥7,000(全席指定/税込)
  ※6歳未満(未就学児童)の方のご入場はできません。←最近しっかり注意書きされてますね

先行予約は17日から(会場により違います)。内容は「アワ・カインド・オブ・ソウル」っぽいものになるんでしょう。
そのツアーによって趣向が違うのはわかってるんだけど、今回はたぶん行かないと思います。これもアポロシアターのライヴみたく、ライヴアルバムかなんかになるといいのに。

ジャケットの謎

extreme1stb.JPG(A&M Records CD5238)
今、このジャケットで出ているエクストリームの1stアルバムは、ジャケットが2種類あるのをご存知ですか。私が知ってる以前のジャケットはこちらです。

extreme1sta.jpg(日本盤ポニー・キャニオン D22Y3364)

上の米国盤は私の所有CDで、下の日本盤は妹が所有しているCDです。
こういうパターンはいくつかあって、例えばKISSの Creatures of the Night も、途中でブルース・キューリックがいた頃の素顔写真に差し替えられたりしていました。こういうのはなぜなんでしょう?別にヤバイ理由があるわけじゃなし。

ところで、日本独自のジャケットというのがけっこう存在したような気がするんですが、このエクストリームのジャケット写真も日本盤のみのジャケットだったと考えられるのかな?昔でいうと、カジャグーグーなんかもそうでしたしね。
ジャケット差し替えといえばすぐスコーピオンズを思い出しますが、あれは発禁で差し替えられたパターンでしたね。発禁ジャケットってまだ存在するんでしょうか。

EXTREME来日決定

おしょうさんからもコメントを頂いていましたが、今日正式に発表になったようです。
スケジュールはこちら。

 2005年1月12日(水) 東京・SHIBUYA?AX 7:00pm
 2005年1月13日(木) 東京・SHIBUYA?AX 7:00pm
 2005年1月14日(金) 名古屋・愛知県勤労会館 7:00pm
 2005年1月16日(日) 大阪・なんばHatch 5:00pm
 2005年1月18日(火) 東京・渋谷公会堂 7:00pm

東京と名古屋は12日から、大阪は13日から先行予約が始まります。
え、12日って明日じゃんか。しかし、予約日のENDが会場によって違うのはなんで??
詳しくはUDOのホームページのEXTREME来日情報をご覧下さい。("GET THE FUNK OUT" & "MORE THAN WORDS"がちょこっと流れるので注意)

今日はこれから先日予約したSTINGのチケットが届くのですが、どんな席だろう・・・・不安。(なぜか「楽しみ」と書けない)

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RARE LIVE

freddie_1977.jpgかつて「QUEEN RARE LIVE」というライヴビデオ集が発売されていました(1989年8月発売、現在廃盤)。私も持ってなくて、パソ通をはじめたばかりの頃に知人のご厚意でその映像を見ることができたのですが、今日久しぶりにそれを見直してみました。その当時も非常に感動したとは思うのですが、今日もまたすごい楽しめました。一緒に歌っちゃったりなんかして(笑)。
この中には、こないだ発売されたミルトンキーンズでのライヴも入っていましたし、もちろん日本での最後のライヴも入っていました。それ以外に古くは1973年のリハーサルや1974、1975年頃のライヴから、ライヴエイドや最後のネブワースのライヴまで入ってます。かつて雑誌のグラビアで見たのと同じ衣装を着ているフレディやブライアンが動いている姿はちょっと感動しますよ。他に、ジョンのベースを弾いている手のアップ映像なんてめずらしいものもあったり、カラフルなカーリーヘア頭(カツラ)の美しいロジャーがドラム叩いてるとことか、もう見どころ満載。これほどいろんなライヴが録画されているということは、まだまだ見たことのないライヴがどこかに残ってるのかも。
これ、DVDで再発されないかな。

【収録曲】
Crazy Little Thing Called Love - 1982/10/24 (阪急西宮球場←この球場がすでに懐かしい)
Liar - 1973/7/9, 1974/11/20
Another One Bites The Dust - 1981/3/8, 1982/5/13
Rock'n Roll Medley - 1975/12/24
My Melancholy Blues - 1977/12/11
Hammer To Fall - 1986/7/11
Killer Queen - 1977/6/6
We Will Rock You - 1985/7/13 (LIVE AID)
Somebody To Love - 1982/6/5
Tie Your Mother Down - 1979/2/28, 1982/4/28, 1985/1/12
Keep Yourself Alive - 1974/12/24, 1985/5/11
Love Of My Life - 1981/3/20
Stone Cold Crazy - 1974/11/20
Radio Ga Ga - 1985/4/25, 1986/8/9
You Take My Breath Away - 1977/6/6
Sheer Heart Attack - 1977/12/11
We Are The Champions - 1982/4/28, 1986/8/9

書籍「クイーン オペラ座の夜」にはいままで出演した番組やライヴなどが細かく書かれているのですが、 それを見てこのライヴがどこで行われたのかをチェックしていくと、1974/12/24にはライヴなんてないんですよね。なのにビデオには「ハマースミス・オデオン」とか書かれてる。(1973年か1795年だと出てくるんですよ。)いったいいつのどこのライヴ?と思っちゃった。Radio Ga Gaもビデオには「1985/5/25 シドニー」と出ていたんですが、その頃シドニーなんかにいないはずなのにへんだな?と思っていたら、4/25にシドニーがあったので修正しました。市販されてるビデオだからって、そのへんが合っているとは限らないもんですね。

写真は My Melancholy Blues を歌っている1977年のフレディ。

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所蔵CD見直し月間

昨日からリマールの "Maybe This Time" Dub Version (Love Is Blindの日本盤にしか入っていないボーナストラック)をリピートしまくってます。多分買ったのは93年なので、11年も経ってからそんなに聴くとは思ってもみませんでした。CDの方でもそう思ってなかったでしょう(^_^;)。
リマールの曲は好きだったはずなのに、なんで全部通して聴いてなかったんだろう?(ま、当時はHR/HM的な音が好きだったからだろうけど。)

そんなのもあって「たった1曲だけ聴きたくて買ったCD」をちゃんと聴きなおしてみようかなぁ、と思いました。

これにあたるのはベスト盤がかなり多い気がしますが、それ以外にもありますねぇ。たとえば、Atlanta Rhythm Section はほぼそれなんですが、"Alien" だけ聴きたくて買ったQUINELLAとか、"So Into You"だけ聴きたくて買ったベストとか。あとは「ラジオスターの悲劇」だけ聴きたくて買ったバグルスとか(笑)。「もう待てない」のために「不思議なチューブス」を買ったのもそうだったし。チャートを追ったことのあるポップス好きは多分そういう傾向が強い気がする。80年代の100位以内をすべて揃える、とか目標を決めてCD買いますからね。きっと、目標を達成してる人っているんだろうな。恐いなぁ(笑)。

QUEEN ON FIRE/DISC 1

DISC 2に続き、DISC 1を観ました。
こういうセットリストはおそらくこのツアーでしか見れないので、今となってはすごい貴重ですね。
Hot Spaceの "Action This Day" "Staying Power" "Back Chat" が聴けるのと、オープニングが Flashのテーマ?The Hero というのもその後のライヴでは多分ないし。"Get Down Make Love" でのブライアンのギター・ソロや、"Sheer Heart Attack" がアンコールで演奏されていたのもこの辺りまでなのかな。

映像のほうはというと、心配していた画像の悪さ?はぜんぜん感じませんでした。ちょうど夕方(5時)からライヴを見始めたせいか、周辺の暗さがライヴ会場と同じような状態で、ライティングがすごくキレイ!と思いました。(時々、まぶしすぎるほどステージ中央が光るのは気になりました。)フレディの声も動きもいいし、観客との掛け合いも息があっていて気持ちいいです。観客のノリがいいんですよね。日本でもこのくらいだったらなぁ・・・・。動き回るブライアンとフレディの間で1人、ほぼ同じ位置に立って淡々とベースを弾いていたジョンの上下ブルーで統一された姿は、ある意味目立ってたかも。ブライアンが最初のうち着ていた白地に黒いラインが入ったシャツは、地味だけどつい注目してしまう何かがありました(笑)。ブライアンが映ると上の方に横からのロジャーの姿も映るんですけど、前から見るのとは違ってみえました。(本当に一生懸命ドラム叩いてるって感じ。)着替えた後の漢字が書かれていたシャツも気になりました。ほんと、このバンドは服装がバラバラ(笑)。そういうとこ、好きですけどね。

服装などを見ればどこで終わってどこからがアンコールか一目瞭然ですが、Tie Your Mother Down で終わり、最初のアンコールが Another One Bites The Dust、Sheer Heart Attackで、次のアンコールが決めの3曲です。(このへんは前のツアーと同じ。)

西武球場ライヴでの見えなかった「もやもや」が、このDVDで一気に晴れた感じです。買ってよかった。

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