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今週はQUEEN WEEK

突然思い立って、今日から一週間はMY QUEEN週間にすることにしました。

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まずは A Winter's Tale のシングルから。クリスマス・シーズンに発売されたので、こんなパッケージに包まれています。このシングルにカップリングされている曲は "Thank God It's Christmas" と "Rock In Rio Blues (LIVE)"。MUSIC8089さんとこで「クリスマスに聴きたい曲」という人気投票をやってるので参加しようかなと思ってますけど、QUEENファンならこれははずせないかな(笑)。

で、次。
Stone Cold Queen: A TributeというQUEENのトリビュートアルバム。ヴォーカリストのみなさんはそれなりに健闘してるんだけど、やっぱりフレディにはかなわない。それにしても、トリビュートを聴くとオリジナルが聴きたくなるのは何故?

Live at Wembley '86 [2003] さっきの Rock In Rio Blues でブライアンのギターを聴いたらライヴが聴きたくなりました。Live Killersはかなり聴いたので内容を記憶してるのに、こちらのアルバムは曲がカットされているLDが先にリリースされていたせいか、ライヴアルバムとして「聴いた」回数が実はそれほど多くありません。このライヴは、去年DVDがリリースされて映像のほうも完全復活し、それで再び注目するようになりました。
QUEENは「ステージでオリジナルアルバムと全く同じ演奏を聴かせるのはナンセンス」という考えでライヴを構成しており、ライヴのためにアレンジをわざと変えているので、アルバムの再現を期待して観に行くとそのギャップに驚く(というか、がっかりする)かもしれません。最初私はちょっとその傾向があったかもしれない。生で観る前から「QUEENは生演奏がヘタ」という外野の私情を挟んだ情報に惑わされ、演奏を聴きに行くバンドではなく、エンターテインメントとして見るバンドだと思っていた時期も恥ずかしながらあります。最初のライヴはその姿すら満足に見えず、その中で音を追うということを強いられたライヴで、かなり不完全燃焼でした。そんなのも手伝ったため、QUEENのライヴにいい印象がなかったことは確かです。

でも、彼らは決して見るためだけのバンドではありません。音だけでも十分勝負できる。長年ライヴをやってきたバンドなので、そのパフォーマンスは観客の心をつかんで離さない。映像で見るのも楽しいですが、音を追いながらいまステージ上で彼らがどんな動きをしているかを想像するのも楽しいです。ウェンブリースタジアムにいる一観客となって、一緒に歌って手拍子して、QUEENのライヴを体験して下さい。

ライヴ・エイドのパフォーマンスで話題をさらい、再評価されたバンドでもありました。いま、あちこちで話題になってるのに話についてけないのが悲しいところ(T_T)。
私の記憶で一番強く覚えていたのは、何故かQUEENとして演奏した曲じゃなくて、Freddie Mercury & Brian Mayとして演奏した "Is This The World We Created?"です。

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