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14 posts from May 2005

Rush Tribute 2種

こんなものが3月にリリースされていたのを知りませんでした。
Subdivisions: A Tribute To Rush

そういえば、ここのレーベルから来るメルマガ解除したんだっけ…
RUSHのトリビュートです。以前にもWorking Manというのがリリースされていましたがこの時もメンバーがかなり豪華でした。
今回のも試聴したけど面白かったです。セバスチャン・バックのヴォーカルが見事にはまってました。(が、買うかどうかはいまんとこ微妙。)

もうひとつ、Amazonの「あわせて買いたい」に出てきたRUSH TRIBUTEがらみ。
The String Quartet Tribute to Rush's 2112

意識したかしないかは別として、上下ともに価格が2112円だったのが笑えました。

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私は似たような企画のアルバム「OBJECTS OF FANTASY - THE MUSIC OF PINK FLOYD」DAVID PALMER AND THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRAというのを持っていますが、ほとんど聴いたことなくて(苦笑)。いま聴いてみていますが、思ったより面白かったです。ちゃんとギターが入っているせいかな。
だけどROCKのストリングスアレンジはあんまり面白くない場合のが多いですね。RUSHのこれも試聴したけど欲しいと思わなかったし。でもアルバムまるごと1枚という企画は面白いかな、と思いました。

関係ないけどこのDAVID PALMERという人、もとはJETHRO TULLのメンバーでもあった人なんですね。調べているうちに性転換していまはDEE PALMERだということもわかりました。人生いろいろです。

リクエスト

ある洋楽バーでお友達と再会。
その店では1ドリンクオーダーに対し1リクエストを受け付けてくれるというので、早速リクエスト曲を考える。
無難なのをリクエストすればいいのに、そこに集まる人はどうも洋楽にすごく詳しい人が多いらしくて、やけに気合を入れて?しまう。どうせならちょっと空気を変えたいな、と思ってリクエスト1つにものすごい悩む。
そこにはどっかで見たようなBILLBOARDの分厚いチャートブックなんかも置いてあり、どんなマイナーな曲でも受け付けます!と言ってるみたいだったし。←勘違いです
そんなかなり自分勝手な思い込みが入ってリクエストしたのは

I LOVE YOU / CLIMAX BLUES BAND (1981年最高位12位)

……残念ながらリクエストに応えてはいただけませんでした。
ない理由は明白です。このバンドは本来ブルース・ロック・バンド(しかも英国の。いままでアメリカンなバンドだと思っていたよ)なのに、この1981年のヒット曲はまるっきりAORなため、バンド自体がその時代をよしとせず、オリジナル・アルバム「FLYING THE FLAG」はCD化されておりません。(まるでDOOBIE BROTHERSの「ONE STEP CLOSER」みたいですね。)いまこの曲が聴けるのは、1996年にリリースされた2枚組ベスト盤だけです。(コンピは調べてない。)

この曲に関する説明は、あめりかん☆ぱいさんのこのCDの説明がそのものずばりを語ってくれてると思います。

「TOP40ファンの支持が厚いバラード「I Love You」収録。」

ね?(笑)
で、残念ながらそのリクエストが無効になったので次の曲を考えました。(トイレで数々のアーティスト写真を見ているうちに思いついた。)

店長さんに口頭で「リマールの『DON'T SUPPOSE』はありますか?」と訊ねたら、私も持ってるKAJAGOOGOOのベスト盤を出してくれて「これに数曲入ってるのしかないですねぇ」と言われガックリ。
「ONLY FOR LOVE」でも「TOO MUCH TROUBLE」でもない「DON'T SUPPOSE」が聴きたかったんです。シングルカットはされてませんが「アルバムの何曲め」でリクエストしてる人がいたから、私が持ってるベストを持ってれば聴けるかなぁと想像しただけで。
その後、たぶんこのやりとりがあった後だから店長さんの趣味でだと思うんだけど、「TOO MUCH TROUBLE」が流れたときにみんな知らなかったのにちょっとびっくり。いちおう、シングルカット曲だったんですけどねぇ(^_^;)。PVもあるし。リマールってマイナーだったんだなぁ。一人だけイントロ当てクイズに正解してもちっともうれしくない。

リマールのサイトで、CD化されてないDON'T SUPPOSEの最初の数分間だけ聴けました。これを聴いてあれ?と思ったのがTar Beach。こんな感じだったっけ?これリミックスじゃない?イントロ部分に効果音みたいな声とか入っててそこから歌に流れていった、もっとシンプルなバージョンだったと思う。コーラスのおねーちゃん達の声がこんなに大きくなかったと思うし。歌メロもこうだったのかなぁ。しばらく聴いてないから忘れただけ?

リクエストは結局、無難にRATTの「Round And Round」とGeorge Michael & QUEENの「Somebody To Love」になったのでした。
Somebody To Loveの時は、店内にいた他の人が口笛を吹いたり歌うたってたりしてちょっとうれしかったけど(笑)。
そういえばWE WILL ROCK YOU開幕したんですね。
これで思い出したけど、anego[アネゴ]のオープニングトークで流れるWWRYにはあんまり意味がないと思うよね?(誰にきいてるんだろう。)一種の宣伝?

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ふと気がつくと、一番最後に合流した方のリクエストが流れる前に帰ってしまってました。
その前の?July Morning(Uriah Heep)が長すぎるのよう。10:36もあったんですね、この曲。
ちょっと残念でした。

SLIPKNOT UNMASKED...

beforeiforget

SLIPKNOTのニューシングル Before I Forget のPVは、なんと彼ら全員がマスクを脱いでプレイしている姿が!
ROADRUNNERのVIDEOのページへGO!

ちょっと思わせぶりだけど、ほとんど顔は見えません(^_^)。
この絶妙なカメラワークをご覧下さい。
でもまぁ、コリィの顔はなんとなく知ってるしね。

曲が激しくカッコイイ!ほんともう大好き。

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ついでですが、ROADRUNNERのサイトでみつけたジェリー・カントレルの記事。
TREASURES OF ROADRUNNERでジェリーの「Degradation Trip」が紹介されているので見て下さいね!

いちばんいい時代のライヴ

昨日の「HEY MANの曲知らないぞ事件」でかなり(いやちょっとだけ)ショックを受け、MR.BIGが一番勢いがあった時代を振り返ってみました。1989年にデビューした彼らなのに、1991年リリースのLEAN INTO ITと1993年リリースのBUMP AHEADの間あたりが自分としては一番よかったような気がします。なんの問題も表面化してなかったし、シングルもヒットしたし、マキタの電動工具でギターやベースを弾いて話題にもなったし(笑)。
その頃のライヴが自宅にあったので観てみました。

MR.BIGの1991年9月26日 NHKホールでのライヴビデオ
LIVE AND KICKIN'
live_and_kickin
【収録曲目】
DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY
ALIVE AND KICKIN'
ROCK'N ROLL OVER
GREEN TINTED SIXTIES MIND
BIG LOVE
ROAD TO RUIN
~PAUL GILBERT GUITAR SOLO~
TAKE A WALK
~PAT TORPEY DRUM SOLO~
CDFF-LUCKY THIS TIME
~BILLY SHEEHAN BASS SOLO~
ADDICTED TO THAT RUSH
TO BE WITH YOU
WOMAN FROM TOKYO~BABA O'RILEY

そして同じ日のライヴがCDでもリリースされていました。
RAW LIKE SUSHI II
rawlikesushi_ii
【収録曲目】
DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY
VOODOO KISS
A LITTLE TOO LOOSE
ROAD TO RUIN ~GUITAR SOLO~
CDFF-LUCKY THIS TIME~BASS SOLO~
SHYBOY
WOMAN FROM TOKYO~BABA O'RILEY

ちなみにこの2つ、現在は廃盤らしいです。
数曲はダブっていますが、ビデオとCDわざと曲に違いをもたせてのリリースだったようですね。
音だけのライヴも厚みがあっていいけれど、やっぱり映像があるほうが臨場感が味わえます。
私はこのライヴを観・聴きした時点でまだ彼らのライヴは未体験でしたので、早く生で観てみたいというあこがれをかなり抱きました。(それは翌年実現するわけなんですが。)
私が観た93年のライヴもそれなりに良かったんですが、この頃のライヴは特にバンドに一体感があっていいです!
個性が強い人たちの集まりなのに、それをうまく融合させていたと思います。
それが後期になるとちょっと悲しい展開に…(以下省略)。

曲のラインナップを見ると、まだ2枚しかリリースしてないのに後のライヴでも演奏されている代表曲が揃っています。個人的にはやはり彼等の曲として一番最初に聴いたADDICTED TO THAT RUSHやTAKE THE WALKなど、1STの曲を演奏されると異常に盛り上がってしまいます。それからライヴにはかかせない1曲~2曲めなども。
1STから2ND、3RDと進むごとに、このバンドでなくてもできる曲(アコギとエリックの声さえあればいい、っぽい曲)が増えてしまい、だんだんバンドやアルバムに対する思い入れが薄くなっていきました。
それにね、日本びいきはうれしいんだけど、日本で録音したライヴが多すぎ。日本でしか売れてないという悪評を頂くことにもなりかねないから、あまりそうして欲しくなかったな。

今日久しぶりに観て聴いて、懐かしくなりました。それは解散してしばらく見てなかったバンドだから、というのもありますが、この「懐かしくなる」は日常的に聴いている曲には感じないものですよね。つまり、そういう音楽じゃなかったってことですよね、残念ながら。
ここにも書いているけど、最初からMR.BIGファンではなく、あくまでBILLY SHEEHANファンとしてこのバンドに巡り合ったからしょうがないんですけど。

MDも整理しなくちゃ

昨日モトリー・クルーのMDを探そうとして気になったこと。
それはオリジナルCDがあるのにMDでも持っているものがあること。
CDで聴けばいいんだし2つもいらないよね?と思ったので整理することにしました。
消すなり誰かにあげるなり、ちょっと手段を考えよう。

それにしても、人に渡すときはきちんとラベルを作ったりタイトルを入力してあげたりしてるのですが、自宅にある在庫ははっきりいって何の手入れもされておりません。頂きものはそのまんま、自分で録音したものも録音しっ放し。そんなんで少しほったらかすと何が入っているのかわかんなくなります。
付箋にヒントが書かれてあるものもあるんですが(タイトルだけとか、アーティスト名だけとか)、それでも不明なものがあったので聴いてみました。

付箋の文字列:OVER THE EDGE
自分の意見:これ、アルバムのタイトルか?それともアーティスト名?わからん。
聴いてみた印象:これ、スティーヴン・パーシーの声=RATTじゃん(>_<)。多分あの黄色っぽいジャケットのCDだ。私は持ってないから多分妹のだ。
正解:RATT/RATT (1999年リリース) OVER THE EDGEは1曲目のタイトル。いただきっぱなしでちゃんと聴いておりませんでした。たぶん、1回通して聴いて終わったかも…
頂いておいてこの感想はないでしょ。ホントに私ってこうなんだよ。最初の曲で反応しないと飛ばし聴きして終わっちゃうのもありまして。

で、次。MR.BIGのHEY,MAN。このアルバムの来日公演にも行ったはずなのに、曲名を見ても"TAKE COVER"しか思い出せない。マジ?自分の記憶力がすごい悪いだけじゃないの?と思って聴いてみました。

1.TRAPPED IN TOYLAND さすがに1曲目は覚えてる。最初のピアノの音が終わると急にスピードアップしていい感じになるんだよね。2.TAKE COVERはさすがにシングルになっただけあって覚えてるし好きだったなぁ。(ここまではよかった)
だけど次の曲から雲行きが怪しい。3.JANE JOE。聴いたことあるような気はする…。その次4.GOIN' WHERE THE WIND BLOWS。彼等っぽいアコースティックな曲だね。その次、5.THE CHAIN。あれ、こんなにおとなしい曲ばっかり続いていたっけ?6.WHERE DO I FIT IN?あれー?こんな曲ばかりだったっけ?こんなにつまんないアルバムだったっけ?
その後はフルコーラス聴きとおせず、興味がないと飛ばすという聴き方。それでわかったのは、うるさめの曲は覚えていておとなしめの曲をすっかり忘れていること。HEY MANはアルバム名だけ覚えてて中身を忘れてるアルバムでした。MR.BIGのファンだと思っていたのに、自信なくなっちゃった。

でもこのアルバムじゃBilly(Sheehan)は満足してなかったんじゃないの?と今更思ってしまって、Billy節全開のソロアルバムCOMPRESSIONのMDがあったので聴いてみました。

この前のG3を観にいかれた方は、彼がなにげに歌がうまいことがわかったと思いますが、このアルバムリリース時に本格的なヴォイス・トレーニングをしたそうです。なのでMR.BIGの時バックコーラスで聴けた歌声よりもしっかり声が出ています。Steve VaiのDVDでもSHYBOYと、このソロに入っているChameleonを歌っています。(この曲大好き。ちなみにギターソロはVaiが弾いています。)

MR.BIGを聴いていて感じたうっぷんが晴れた(^_^;)。
今考えると、あのアルバムで既に方向性が違っていたのに、よく2002年までもたせたなぁという感じ。

なんか、タイトルとログの中身があまり一致してない。ま、いいか(笑)。

手元にある来日記念プログラム(その2)

vai_1994前回はJudas Priestの来日と重なったのもあって彼らの懐かしいツアーパンフを紹介しましたが、今回はその前に行ったG3の(自分の中では)主役だったSteve Vaiです。彼の初来日はたぶんALCATRAZZとして来日した1984年。脱退したイングヴェイの穴埋での来日で、おそらくまだバンドには馴染んでいなかったのでしょう、ライヴパフォーマンスはいまひとつだったという評価も聞かれました。しかしその後のDAVID LEE ROTH BANDへの加入を機に彼の評価が改められます。Zappaバンドで採譜を担当していたバークリー音楽院出身のバカテク変態ギタリストとして名をあげ、1988年に再来日、そしてWHITESNAKEに加入し1990年に来日するのです。が、恥ずかしながらWHITESNAKE在籍時のVaiを私はまるで無視状態でした。Vaiより先に知っていたWHITESNAKEに彼が加入したのにすごく違和感があり、SLIP OF THE TONGUEは妹が買ったけどほとんど聴きませんでした。WHITESNAKEについてはこの日のログにも書いてあるとおり、私は初期の音のほうが好きでした。1つ前のWHITESNAKE(「サーペンス・アルバス」と人は言うが、ジャケットに小さくそう書いてはあるけどあれの原題ってたしかこれ)がかなりヒットしたのも実はあまり快く思ってなかったお子様なので(^_^;)、自分の傍に売れっ子ギタリストを置けばいいってもんじゃないだろ>カヴァーデール、とその時は思っていました。タイプが違うのでまさかVaiに声がかかるとは思いませんでしたが、Vaiが承諾するとも思っていませんでした。なので、ちょっとショックだったせいか完全に拒否反応を示してしまったみたいで…。で、Vaiが来日したのはうっすら知っていても、あまり気にしていませんでした。(多分当時の自分は野球とチェッカーズモードだったかもしれない。)

vai_1997そんな過去もあり、DLRBの次に彼を見たのは1994年の「VAI」というバンドとしての来日時でした。ヴォーカリストのデヴィン・タウンゼントはこの時Vaiに発掘された新人だったのですが、もともと才能がある人だったみたいで、VAIバンド以降のほうが自分の才能を発揮しているかも。実は彼のことはVAIと縁が切れてからはしばらく追ってなかったので、ネットでたまたま検索した時、彼に対する評価の高さに驚いたのです。当時はまだ20歳そこそこのやんちゃ盛り?で、高いところから飛び降りて足をくじいたりしてた気がするんですが(笑)。それもツアー中に。

次に彼を見たのがFire Gardenのツアー(1997年)のとき。クラブチッタ川崎で見ました。会社を45分早退して平日川崎に向かった私はたしかその時風邪っぴきでした。風邪ひいてても見逃せないライヴでした。左端のほうだったけど最前列で見て大満足。その後、2000年のUltra Zoneツアーも観ましたが、もうツアーパンフは買っていません。2002年の都響のキャンディードのときは小冊子のようなプログラムをもらいましたがこれは載せなくていいですよね(笑)。

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今回G3に行った人の感想を見ると、「ホワイトスネイクの来日以来15年ぶりに観たスティーヴ・ヴァイ」と書かれている人が多いのに意外。じゃ、G3は誰を観に来てたわけ?と思って読むと、そういう人はペトルーシを観に来たみたいです。ホワイトスネイクを観に来たらヴァイがいた、という感じなんだろうなぁ。(ということは、ホワイトスネイク在籍時の彼にはギタリストとしての魅力を感じなかったので後追いもしなかったということになるのか?)

余韻と記憶

昨日とはうってかわって今日は19時30分まで残業。ライヴが今日でなくてよかった。
会社では19時頃に「そろそろライヴが始まる頃だなぁ」と思って、行くわけでもないのにソワソワしたり(笑)。
帰宅後Screaming for Vengeanceを聴きながらまた昨日の余韻に浸っています。

昨日の帰り道。
コンサート終了直後に九段下駅を利用するのは混雑してて嫌なので、いつもそれを避けるべく飯田橋駅方向に歩いて行くのです。余韻にひたりながらいい気分で歩くと、一駅なんてあっという間。
そういえば、1986年に彼等を観た時も同じように飯田橋駅方向に歩いた記憶がありました。

その時は、妹が出向していた会社の社員の男性がひょんなことからJUDASファンだとわかり、誘ってみたら話に乗ってくれたので姉妹+その人で観たのです。妹は会社でその人とよく音楽の話をしたそうで、彼の音楽生活にも幾分影響を与えたらしいのです。1987年に私がCDプレーヤーを買ったのを機にウチはCDモードになったのですが、その人に妹がCDのよさを力説したら、その後CDプレーヤーを買った時「もう必要なくなったから」とJUDASのアナログ盤をくれたそうです。確かSin After SinStained Classだった気がする。あと、GIRLのSHEER GREEDまで(笑)。

1986年12月4日の帰り道、ライヴ後に軽く夕食をと立ち寄ったのが、たぶん飯田橋の「ぴんぜる」という喫茶店。いまでもあります。たしか浮世絵のような絵がどこかに書いてあったような気がするのですが、昨日店の前をとおりすぎた時はありませんでした。昔とかわらぬ店の名前の「ロゴ」が、JUDAS PRIESTを観た記憶を甦えらせるのです。軽い条件反射ですね(笑)。

19年ぶり

昨日前振り?したとおり、今日はJUDAS PRIESTの来日公演に行ってきました。
すごいなんてもんじゃない、興奮と感動の嵐でした。

はじまる前。場内ではなんの音楽も流れてなくて、19時過ぎて流れてきたのがDARKNESSの"I Believe in a Thing Called Love"。照明が落ちるのをいまかと待ちわびる場内のファンは(というか隣の人。すごいノリのいい人たちでした)待ちきれずに合わせて歌いだす程。"Get Your Hands off My Woman" の途中で照明が落ち、いっせいに歓声がわきおこり、聴こえてきた "The Hellion"で一気にヒートアップ。1曲毎に観客の体温が上昇していったのは言うまでもなく、終わる頃には武道館の中はかなり蒸し暑かったです。

生JUDASに大興奮!ロブも声出てましたね。
本当に久しぶりにHeavy Metalなライヴを観た、という感じで満足度の高い内容でした。
どこの会場でもそうなんでしょうが、観客のノリが最高に良くて、すごい気持ちいい!すごい楽しい!
絶え間なく起こるJUDAS PRIEST!コールで、自分の気持ちもかなり高揚しました。

JUDAS PRIESTの日本最終公演は明日5月19日。観て損はないです。今日も当日券が出ていたようですが(ちらっと横目で見たら買ってる人いました。どのへんが出たんだろう?)、明日も当日券があるみたいなので、行きそびれてしまった人はぜひぜひ、ぜひ観て欲しいです。

以上、軽い感想でした。

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チケットを取ったばかりの頃は「また東~?」(また、というのは2003年のKISSに続き、という意味です)とちょっとがっかりしたものですが、今日会場で席についた時に「近い!」と思いました。じゃまな障害物がない分、東側はステージのすぐ横だし、通路際だったからうまくすきまが空いてすごい見やすいかったです。(わざわざ双眼鏡を持っていったのに結局使いませんでした。)おまけにグレン側だったし(笑)。今回は東が当たって正解だったなぁ。

手元にある来日記念プログラム(その1)

judas_86部屋のかたづけ、平日はどうしても中断モードになってしまいます。
売る本は箱詰めまでは終わっているのですが、まだ送ってない(というか引き取りにきてもらってない)ので箱は部屋の中に転がっています。それに実はまだ押入れの中にダンボール箱2箱分の映画のパンフレットだのコンサートのパンフレットだのがありまして。これがキレイになれば押入れの段ボール箱がなくなってスッキリなんですが、そう簡単にはいかないんですよね。

最近ではすっかり買わなくなってしまったコンサートの来日記念プログラム(私はツアーパンフと言っていましたが)、昔は行く度に「記念だから」と買っていました。でも、それらって再び見返すことはほぼないんですよね。旅行先で買うおみやげと一緒で、ただなんとなく訪れた証を残したい、そんな記念に2千円も3千円も使っていました。中身は写真集にちょっと解説が載っている程度だったのに。(それを考えると、記念にするならTシャツとかのがよかったのかも。)

以前買ったものは何冊かなくなり、いま手元に残っているので一番古いのがこの「JUDAS PRIEST」の1986年来日時のもの。TURBOのツアーの時でしたが、「FUEL FOR LIFE」というタイトルがついていたような気がします。内容的には「PRIEST...LIVE!」とほぼ一緒だったのかな?(というわけでBGMはPRIEST...LIVE!です。)

DLRB_88
それから、前にG3の簡単な感想のところでも触れましたが、今回のG3でJOE SATRIANI BANDのベーシストだったMatt Bissonetteは1988年にもDLRBのベーシストとして来日しています。その時同じバンドのギタリストだったのがSteve Vaiでした。そしてこれがDAVID LEE ROTH BANDが1988年に来日した時のツアーパンフに載っていた写真です。このツアーパンフはデイヴの写真ばかりですけど、バンマスだからしょうがないと思えばそれまでなんですね。この時の来日公演の記事は、ロック雑誌(特にシンコーミュージックで発行されているもの)にはほとんど載りませんでした。デイヴに「メンバーに取材させてほしければ自分を表紙にしろ」という交換条件を出されたので残念だけど断った、と怒ってる記者がいたような気がしたんですけど気のせいかなぁ…。
(BILLY SHEEHANを切った時からすでに印象悪かったけど、これで彼の印象が最悪になったのは確か。単純な人間なのでちょっとしたことですぐ人を嫌いになっていました。)
このパンフレットを見るとついそんなことを思い出します。

不定期連載(笑)「その2」につづく。

軽く音楽ネタ

前から話は出ていたけれど、Motley Crue の来日スケジュールが正式決定したもよう。
Motley Crue来日公演スケジュール
クリマンのサイト、Motley写真をクリックするとAcceptのページに飛ぶのを修正してほしいかも。)←と思ったらもうなおってた(笑)。

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日テレでミュージカルWe Will Rock Youの特番を連夜(深夜)放送しているみたい。
日テレのWWRYのページ
でもなんとなく見る気なし。
純粋なQUEENファンにとってはつっこみどころ満載で逆に面白くないような気がして。

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5/10放送分の「ヘビメタさん」。途中から終わりまではリアルタイムで見ていたので、前半部分を木曜日だったかに見ました。
メタルクイーンの座を争って行われた「メタルクイズDEATH」の最初の問題でマーティがギターを弾いたとき、よく知ってる曲のイントロ部分が聞こえてきた。
「知ってる、すごい知ってるんだけど誰の曲だっけ」(頭の中ではアメリカン・ハードロックバンドの曲だとわかっている。)そう思っているうちに鮎貝健が「これはKISSというバンドのMr.Speedですが」と言って「ああそうだった…」と軽くうなだれる。KISSの曲をすぐに彼等の曲だと言えないなんて。KISSファン失格ね。
いや、そう思うより先に「なんでこの曲なんだよ」とつっこんでしまった。KISSとしてはマイナーなほうに入ると思うんですがどうなんでしょう、マーティさん。
久武さんが TOKIO ROCK TV の時のなぎら健壱に見えてくる。キャラが一緒だぞ。(さすがはテレビ東京?)

今日のBGM:Flex-Able

スティーヴ・ヴァイが1984年に世に送り出したファースト・ソロアルバム。これは1990年以降CD化されたもの。

最初はもちろんアナログ盤で聴きました。
初期のは自主制作だったため探してもなかなか市場でみつかりませんでした。DLRBでネームバリューが上がったせいか、再プレスされたものらしき盤を日本でもみかけるようになったのは多分1986年秋以降。一目見てすぐ買ったもん(笑)。でも、一度みかけたらあっという間にどこでも見るようになりました。それがこのバージョンのジャケット。
flexable_red
聴いてその変態性に驚く。すぐ慣れたけど。この頃のスティーヴは歌がうまくなし(涙)。こんな声なのー?とちょっとがっくりしました。が、今では何故か大好きだ(笑)。一番好きなのは「Call It Sleep」。「The Attitude Song」はソロ・ツアーではほぼ必ず演奏されます。

その次にみつけたのはこのジャケットのLEFTOVERS。8曲入り10インチアナログディスク。
leftovers_yellow
In Side(A面)にはYou Didn't Break It/Bledsoe Bluvd/The Beast Of Love/Burnin' Down The Mountainが、Out Side(B面)にはSo Happy/Details At 10/Little Pieces Of Seaweed/Chronic Insomniaが収録されています。
「So Happy」の印象が強烈でした。実はあまり聴きこんでないアルバムなので、タイトルを見てもぱっと浮かばない(^_^;)。

そして、1998年にオリジナル8曲+未発表5曲でCD化されたのが、このLEFTOVERSです。
これもちゃんと聴いてない。いま聴いたら追加の5曲とオリジナルの8曲が区別つかないでしょう。かなり曲順が違いますし。

Archives Vol.4

スティーヴ・ヴァイのArchives Vol 4は、彼がいままで共演した他のアーティストの曲が収録されています。
たとえばWHITESNAKEの「SWEET LADY LUCK」。たとえばPILの「EASE」や「HOME」のように。
はっきり言っていろんな音楽寄せ集めアルバム。が、このバラバラ感が妙に面白い。
どちらかといえばコレクターズ・アイテムだとは思いますけど。
最近のよりも、1985、6年頃の音が多いです。

ヴァイが気になり始めた当時、彼のディスコグラフィーを見ながら買おうと悩んで結局買っていなかったPILのCompact Disc。(CD化される前は「ALBUM」という名前だった。カセットは当然「Cassets」だったらしい。)全編通してヴァイがギターを担当。そのうちの2曲、「EASE」 と「HOME」が収録されていますが感触がよかったので他の曲も聴いてみたい気がします。

WESTERN VACATIONとBOB HARRISの曲が面白い、と思ったらこの人たちってZAPPA絡みの人たちなんですね。BOB HARRISの声に聞き覚えがあるなと思っていたら、何度めかに「FLEX-ABLE」で聴いたことがある声だとわかり納得。「AUTUMN IN NEPAL」曲名のとおりに幻想的な感じ。

ウェインズ・ワールドのサントラに入っていたアリス・クーパーの曲「FEED MY FRANKENSTEIN」。これにもヴァイが参加してたんだっけ?多分この曲が目的で買ったわけではないのですが、そのサントラ持ってます。なのでこのCDに入ってるのにちょっと違和感。

昨日到着したのですが、昨日はこの面白さがよくわからず一度しか聴きませんでした。
今日はリピート再生中です。

回想:1993年 MR.BIG来日

今日の帰宅後、要る本・要らない本の仕分けをしました。
文庫本の間に何か挟まれている物がないかパラパラしながら確認してたら、こんなものを発見。(しかも挟んでいたのは「誕生花の本」(笑)。確かに当時仲間内でそんなのが一瞬流行ったような気がする。)

atamrbig1993

なんと!1993年にMR.BIGが来日したときの青山チケットエージェンシー発行の整理券でした(笑)。
なんでこんなものが私の手元にあるんだっけ?
多分、お友達の中でもっと早い整理券を入手した人がいて(だいたい見当はつくけど)、そっちの整理券で買ったということなのでしょう。このとき、たしかトータル29枚くらい購入した覚えがあります。既に大物の域に入っていたMR.BIGにしては小さいハコでいくつもやってくれた時で、この10/11、12、25、28、29、13、31というのは公演日です。日にちの間隔があいているのはもちろん地方巡業してたから。(整理券には、青山チケットエージェンシーが取り扱っている公演日しか印刷されていません。)

しかし今みるとまぁずいぶん手作りちっくな整理券ですよね。ナンバリング打つ係とATAのスタンプを押す係は違う人だったんだろうか、なんて今ごろしみじみ思ったり。

この整理券の「31」で一気に記憶がよみがえりました。この日の公演は多分横浜文化体育館だよね?と思って調べたらやはりそうでした。なぜなら自分が足を運んだ記憶があったからです。日曜日の夕方、横浜まで足をのばしたのは忘れられない思い出です。
「のほほん生活」のライヴ記録に載ってなかったので遅ればせながら追加しました。(でも席番はわからず。)
参考までに、その時の来日スケジュールです。

1993年のMR.BIG ”BUMP AHEAD” JAPAN TOUR DATE
10/9(土)  仙台:サンプラザ
10/11(月) 東京:厚生年金会館
10/12(火) 東京:簡易保険ホール  ←行きました
10/13(水) 埼玉:浦和市文化センター
10/14(木) 東京:ベイNKホール
10/16(土) 名古屋:市公会堂
10/17(日) 大阪:厚生年金会館
10/19(火) 大阪:フェスティバルホール
10/20(水) 大阪:厚生年金会館
10/22(金) 福岡:九州厚生年金会館
10/23(土) 倉敷:市民会館
10/25(月) 東京:簡易保険ホール
10/26(火) 東京:人見記念講堂
10/28(木) 東京:厚生年金会館  ←行きました
10/29(金) 東京:厚生年金会館
10/31(日) 横浜:文化体育館   ←行きました

今日のG3(軽い感想)

昨日の集中予習のおかげで、John Petrucci バンドの曲がかなりわかってほっとしました(笑)。(Thanks!某友人のSさん)
ペトルーシはいつ以来かな、と考えてみたら、1995年以来なので10年ぶりでした。あの頃はまだ髪の毛長かったと思うけど…(昔すぎてわからん)
後ろの人たちがかなりドリーム・シアターファンだったらしく、マイク(ポートノイ)が紹介されれば「マイクー」、ペトルーシが紹介されれば「ペトルーシー」「ペトぉー」などと叫んでおりました。
(で、スティーヴ・ヴァイの時はどうしたかといえば「ヴァイー」、ジョー・サトリアーニの時は「ジョー」と叫んでおりました。でも一番好きなのはやっぱりドリーム・シアターのメンバーだったみたい。かなり騒いでたし。)
この「掛け声」だけでかなり楽しんでしまいました。

ヴァイは"The Audience Is Listening"から始まり、最新アルバム Real Illusions: Reflections の曲を中心に数曲演奏しました。
最後の曲はちょっと意表つかれました。アルバムを全部買っている人なら聴いたことがあるこの曲、もとは映画「原始のマン」に挿入されていた曲です。(The Elusive Light And Sound Vol. 1の18曲めにも入ってます。)
最近、土曜日の朝、フジテレビ「ベリーベリーサタデー」のスポーツコーナーでも使われているので、それで?ってことはないか(笑)。
スティーヴとビリーが並んで演奏してるのをようやく生で見ることができました。
彼等がDLRBで活動しはじめてからの夢だったので、実に19年めのこと。長い、長すぎる(T_T)。

ジョー・サトリアーニが一番予習不足だったのですが、そんなのに関係なく、安定した演奏力と素晴らしい楽曲で集中して楽しむことができました。
途中、弦が切れてしまって?(前の人が邪魔で見えなかったのよう)演奏ができなくなった時も、DVD用の撮影をしてるから、と曲の途中で演奏をやめ、演奏のやり直しをしてましたっけ(笑)。

そうなんです、DVDをリリースするとかで撮影をしていました>東京国際フォーラムの公演

最後、G3出演者が勢ぞろいしたショウの一番最後に、マーティー・フリードマンが出演し日本語をしゃべって笑わせてくれましたG4となって1曲演奏しました。
5日のZepp Tokyo公演ではSIAM SHADEにいたDAITAというギタリスト(だって知らないんだもーん)がスペシャルゲストとしてG4で演奏したという話もあったらしいけど、今日観に行けてよかった、と心から思いました。

ジョー・サトリアーニバンドのベーシストは以前David Lee Roth Bandにもいたことのあるマット・ビソネット(ドラムのグレッグの弟)。彼はビリー・シーンの後釜として加入したので、ヴァイとは同じステージに立ったことのある間柄。DLRBの新旧ベーシストが同じステージで演奏してたのがちょっと興味深かったです。

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ほぼ10年(弱)ぶりといっても過言ではないくらいにお会いしていなかった人たち数名と再会。
みんな、かわってませんでした。いや、お世辞ヌキで。

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