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いちばんいい時代のライヴ

昨日の「HEY MANの曲知らないぞ事件」でかなり(いやちょっとだけ)ショックを受け、MR.BIGが一番勢いがあった時代を振り返ってみました。1989年にデビューした彼らなのに、1991年リリースのLEAN INTO ITと1993年リリースのBUMP AHEADの間あたりが自分としては一番よかったような気がします。なんの問題も表面化してなかったし、シングルもヒットしたし、マキタの電動工具でギターやベースを弾いて話題にもなったし(笑)。
その頃のライヴが自宅にあったので観てみました。

MR.BIGの1991年9月26日 NHKホールでのライヴビデオ
LIVE AND KICKIN'
live_and_kickin
【収録曲目】
DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY
ALIVE AND KICKIN'
ROCK'N ROLL OVER
GREEN TINTED SIXTIES MIND
BIG LOVE
ROAD TO RUIN
~PAUL GILBERT GUITAR SOLO~
TAKE A WALK
~PAT TORPEY DRUM SOLO~
CDFF-LUCKY THIS TIME
~BILLY SHEEHAN BASS SOLO~
ADDICTED TO THAT RUSH
TO BE WITH YOU
WOMAN FROM TOKYO~BABA O'RILEY

そして同じ日のライヴがCDでもリリースされていました。
RAW LIKE SUSHI II
rawlikesushi_ii
【収録曲目】
DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY
VOODOO KISS
A LITTLE TOO LOOSE
ROAD TO RUIN ~GUITAR SOLO~
CDFF-LUCKY THIS TIME~BASS SOLO~
SHYBOY
WOMAN FROM TOKYO~BABA O'RILEY

ちなみにこの2つ、現在は廃盤らしいです。
数曲はダブっていますが、ビデオとCDわざと曲に違いをもたせてのリリースだったようですね。
音だけのライヴも厚みがあっていいけれど、やっぱり映像があるほうが臨場感が味わえます。
私はこのライヴを観・聴きした時点でまだ彼らのライヴは未体験でしたので、早く生で観てみたいというあこがれをかなり抱きました。(それは翌年実現するわけなんですが。)
私が観た93年のライヴもそれなりに良かったんですが、この頃のライヴは特にバンドに一体感があっていいです!
個性が強い人たちの集まりなのに、それをうまく融合させていたと思います。
それが後期になるとちょっと悲しい展開に…(以下省略)。

曲のラインナップを見ると、まだ2枚しかリリースしてないのに後のライヴでも演奏されている代表曲が揃っています。個人的にはやはり彼等の曲として一番最初に聴いたADDICTED TO THAT RUSHやTAKE THE WALKなど、1STの曲を演奏されると異常に盛り上がってしまいます。それからライヴにはかかせない1曲~2曲めなども。
1STから2ND、3RDと進むごとに、このバンドでなくてもできる曲(アコギとエリックの声さえあればいい、っぽい曲)が増えてしまい、だんだんバンドやアルバムに対する思い入れが薄くなっていきました。
それにね、日本びいきはうれしいんだけど、日本で録音したライヴが多すぎ。日本でしか売れてないという悪評を頂くことにもなりかねないから、あまりそうして欲しくなかったな。

今日久しぶりに観て聴いて、懐かしくなりました。それは解散してしばらく見てなかったバンドだから、というのもありますが、この「懐かしくなる」は日常的に聴いている曲には感じないものですよね。つまり、そういう音楽じゃなかったってことですよね、残念ながら。
ここにも書いているけど、最初からMR.BIGファンではなく、あくまでBILLY SHEEHANファンとしてこのバンドに巡り合ったからしょうがないんですけど。

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