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BLUE-SKY RESEARCH

ブルー・スカイ・リサーチ - Taproot
Produced by Toby Wright
Mixed by Chris Load-Alge

1.I Will Not Fall For You  2.Violent Sea  3.Birthday  4.Facepeeler  5.Calling  6.Forever Endevor  7.April Suits  8.Lost In The Woods  9.So Eager  10.She  11.Promise  12.Nightmare  13.Blue-Sky Research/What's Left  14.Stay Away

前作「WELCOME」から2年9ヶ月ぶりのアルバム。今回もプロデューサーはトビー・ライト。とはいえ、最初マイケル・ベインホーンがプロデュースする予定で制作に入っていたものの彼の作業に納得できず、トビーを再起用するという交代劇があったそうです。ミックスも前作のアンディ・ウォレスからクリス・ロード・アルジが担当。2-Violent Seas, 8-Lost In The Woods, 11-Promise はビリー・コーガンとの共作。日本盤にはボーナストラック 14-Stay Away が入っています。(リンクは輸入盤です。私が購入したのは日本盤。)

さて、これは彼らの3rdアルバムです。ファーストアルバムの「GIFT」を聴いたことがないので評価が難しいですが、参考までにAmazon.comの評価を私のつたない英語力で追った結果は半分以上が「すばらしい!」で、少数の人が「なんだこりゃ」な感想。ファーストはわりとへヴィだったようですが、セカンドでちょっと路線変更。どっちが好きだったかでこのアルバムの評価が変わってくるらしい。「WELCOMEに失望した」なんて書いてる人も何人かいて…人の耳って、感覚って、好みって、ほんと違うんだなあ。

私にしてみれば「WELCOME」風な音は大歓迎だったのですが、このアルバムは数曲その雰囲気を残しつつも、前2作のアルバムのいいところを取り、そしてそれにポップさやへヴィさを加えバランスよく仕上げたのではないかと思います。(思います、は「GIFT」を知らないからです。)メロディにあわせて歌っていたかと思えば、Coreyばりにシャウトするとこもあって、私ってこういうのが好きだったんだな(^_^;)、というのをまさに表現している音です。Tobyだからではないのでしょうが、AICっぽいハモリのある重い曲も存在してファンとしてはにんまりしてしまう。1曲目を聴いて、なぜかD-Tripの「Psychotic Break」を思い出してしまいました。「What's Left」はちょっとSlipknotを思い出しちゃうし(笑)。

今日はたぶん4回くらいリピートしましたが当然まだ飽きません。聴くごとに新しい発見がある感じです。レインのようなつやっぽい歌い方のスティーヴンの声、やっぱりいいですね。しばらくHeavy Rotationになりそうです。「GIFT」も気になる。

あ、いまCDのケース見たら微妙なひび割れが…。でもまぁいいや。いずれ取っ払うだろうし。

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