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17 posts from November 2005

DVD選び

現在HMVのネットショップで開催されている「音楽DVDどれでも2枚買うと20%オフ」というセール。以前からKoRnの「Deuce」を買おうと思っていたので、これはいいチャンス!と思ってもう1枚を探しているのですが、こういう時に限ってなかなかみつからない。Slipknotは買っちゃったし。

QUEENのGREATEST HITS VOL.1 やVOL.2の日本盤があれば迷わず購入するところなのに、なぜかHMVでは日本盤が売られてない。やっぱ字幕ないとつらいんで…それ以外のQUEEN物はほとんど見たことあるし。なのでQUEENはパス。

次に候補にあがったのがJudas Priest。12月に発売される武道館のライヴじゃなくて、「Electric Eye」というPVとかライヴとかがたんまり入って超安いやつ。彼らのPV、ヘビメタさんで流れた時異常に面白かったのよねぇ。

その次の候補はPeter Gabrielの「Still Growing Up: Live And Unwrapped」。こんなの出てたんだ!、なんて思って見たくなったけど、高いし、いますぐじゃなくてもいいや…。それだったら「Growing Up Live」のが安いからいいかな、と思って結局悩む。

「Duece」はホント今すぐにでも観たいんだけど、もう1枚が決まるまではガマン。さて、何にしようか。

BGM
Peter Gabriel - Up
Korn - Take A Look In The Mirror

FOLLOW THE LEADER

Follow The Leader Follow The Leader - KoRn

1~12までは無音。
13.It's ON!  14.Freak On A Leash  15.Got The Life  16.Dead Bodies Everywhere  17.Children Of The Korn  18.B.B.K.  19.Pretty  20.All In The Family  21.Reclaim My Place  22.Justin  23.Seed  24.Cameltosis  25.My Gift To You  (26.Earache My Eye: secret track)

1998年リリースの3rdアルバム。
このアルバムは過去2枚とその後への分岐点というべきか。

前2作に比べるとしっかりメロディを感じ、ノリのいい曲も多く、音も厚みを増し、曲から漂っていた暗さ・重さが少しだけ減って、今までの歪んでて澱んでいた音から一歩抜け出して、全体的には聴きやすくなっていると思う。ただ、それはKornのファンだからそう思えるのであって、しっかりしたメロディラインの曲しか聴いていない人にとってはやっぱり「メロディ?どこに?」って思えるタイプだとは思う。あでも、念のために言っておきますが、シングルカットされた"Freak On A Leash"や"Got The Life"はキャッチーですごく聴きやすいです。
音はそのように変化しているけれど、歌詞の重さは相変わらず。怒りと憎しみ、悲しみなどが伝わってきます。

Children Of The Korn やAll In The Family、Cameltosisなどのように他のアーティスト(しかもHiphop系とか、ラップ調の歌い方を得意とするLimpbizkitのFred Durstだったり)との共演が多いのも特徴。こういうのも広い層に受け入れられやすくなった理由のひとつなのかも。
とはいえ私の場合は普段Hiphopなんぞ聴いてないし、最初はけっこうつらかったのです(苦笑)。時々Kornのジャンルが「ラップメタル」になっていたりするんで、Hiphopと似たような要素はあるのかもしれないけど、やっぱ何か違うんですよね。Fredとの共演(All In The Family)は最初は聴きにくかったけど、JonathanとFredの声を聴き分けるのがだんだん面白くなって慣れました。

そして、プロデューサーの変化も彼らの音に変化をもたらしてくれた気がします。
前2作を手がけたロス・ロビンソンは彼らとSlipknotくらいしか聴いていないけれど、ドラムの音がどっちのバンドも同じように聞こえました。DavidとJoeyが本当に同じ音なわけないですもんね。私の耳が悪いのか?いずれにせよ、彼が作り出す音はあまり好きじゃないのかも。

レビューを見てると、ポップになったから、とこれを最初に勧める人もいるみたいだけど、私的にはそうかなあ?って思う。それより後のほうが格段にキャッチーですから。聴きたいと思ったタイミングで聴いてみて、苦手と思ったらやっぱりそれまでなんじゃないかと…。このバンドは1stから聴くか、そうでなければ(私のように)最新作から遡り聴きをするのがいいんじゃないかと思います。

+++++++++++++++++++++++++
私がKornを聴くようになってから、友人2人がたまたまKornのアルバムを持っていたことを知りました。それが2人とも2ndの "Life Is Peachy"で、彼らはそれがぴんと来なくて終わってしまったらしいのです(^_^;)。1stから聴いている人の中にはこの2ndを傑作と言っている人が多いようですが、このアルバムはまだ初期のKorn色が濃いというか、好きと嫌いにはっきり分かれると思うんですよね。
友人たちは3rdからの路線変更?には気づいてなくて、その後は全然聴いていないようです。もしちょっとでもまだ興味があるのなら、3rd以降のアルバムを1枚でいいから聴いてみて欲しい。最新作(これから出るの)は2ndの頃とは驚くほど違っているので、多分同じバンドの音には聴こえないと思います。

週末の語らい

昨日は友人宅へ。
前夜から準備し、昨日の午前中に作ったケーキの味見(つまり、本番に備えて味の確認会だったわけ>私にとっては)をしてもらったのですが、とりあえずあんなもんでも合格点を出していただいたので、それはまた当日張り切ることにして、と(笑)。

音楽好きの友人なので、自分ちからQUEENのカラオケDVD(とSlipknotのライヴ(笑))を持っていって再生してもらいました。カラオケDVDって、自分だけで観てる時は個人のカラオケレッスンにしかならないのですが、複数で見ると意外と面白いものです。

やっぱりMTV世代でPVを観て育ってきた人には映像があると一層面白く感じるみたい。友人Mちゃんはカラオケ仕様がいたくお気に入りのようす。このシリーズでいろんなアーティストのがあればいいのに、と言ってました。PV集を出してるアーティストはとても多い気がするので、全部こういう仕様になっていればいいのにね。

そして、見ながら「この曲もQUEENなんだ!知らなかった」と言ってたMちゃん。熱心なファンじゃない人がどの曲を知らないかがいまいち私の中で認識できてなかったのですが(シングルカット曲くらいなら知ってるんじゃないか、っていう間違った認識があるから)、Mちゃんの話を聞いてなるほどー、なんて思っていたのでした。シングルカット曲だけでも「いい曲が多いよね」って言ってくれてたから、それ以外のところでもQUEENを知って欲しいなぁと思ったり。ファンってそうだよね、押し付けがましいのだ(笑)。

memo:
Staying With It - Firefall (1980)
81(1981/1/24), 70(1/31), 60(2/7), 50(2/14), 44(2/21), 39(2/28), 37(3/7, 3/14:peak), 74(3/21)
BlondieやKool & The Gang、Eddie Rabbitt、REO Speedwagonなんかが1位を獲得してた頃。週刊FMに載ってたRecord World誌のチャート?を見ながら曲名を追ってた時で、それでよく(誤植のせいで)タイトル間違えてたっけ。

Up Where We Belong - Joe Cocker & Jennifer Warnes
1982/11/6, 11/13, 11/20 3週連続No.1
Mちゃん所有のコンピCDに入ってた曲。一応No.1ヒットではあるけれど、アメリカ好み&映画絡みのNo.1ヒット曲はたとえチャートファンでも好きじゃないのだ。Wさんの「Kさんがこの曲を毛嫌いしている」発言に大笑い。
この曲を蹴落としてくれたのはLionel Richieの"Truly"だったのですが、こっちもそれほど好きじゃない(^_^;)。その次のNo.1が"Mickey"だもんね、アメリカの趣味ってわからん。

30周年記念エディションDVD試写会

『「オペラ座の夜」30周年アニヴァーサリー・エディション』発売記念 DVD先行試写会に行って参りました。

開場が21時30分という遅い時間だったから、私は一旦家に帰って出直しました。24日がフレディの命日のため献花台を設けてあるとのことで、それ用の花も一応準備。

開場の約20分前に着くと、思ったとおりすでに並んでいました。前回、「私の頭の中の消しゴム」試写会、もといシークレット試写会の時と同じ、9階の会場から階段を下りるようにして8階に並ぶので、8階じゅうがクイーンファン状態。しばらくすると、当りメールチェックのため係員の人が回ってきました。ちゃんと名前チェックしてるんですねー。しっかりデータベースになってたわ。(ってことは、当りの人チェックしてて、そう何度も当たらないようになっていたりして…)

普段時間の試写会をほとんど見ることができない(案の定、試写会は初めてだったらしい)お友達を誘っていたのですが、こんな遅い時間なのにギリギリの到着(お気の毒です…)。とりあえず間に合ってよかったー、と思いながら会場である映画館の中へ入っていくと、物販で並んでる人多数。この会場でCDを買うと、豪華得点が当たる抽選会に参加できるらしく、それ目当ての人だったんだと思う。(個人的にはもうグッズは必要ないのでこれはパス。ネットショップで買いました。)それを横目で見つつ、まずは席取り。その後献花。東芝EMIのサイトには「任意でお花を1輪ご持参頂ければ幸いです。」と書いてあったのに、花束持ってきてた人が多かった。私は基本的な「献花」ルールに則って1輪にしました。白いカーネーションって今ないのね。菊の花じゃあまりにも日本的&お墓参りを思い出すのでやめ、仕方なく白い薔薇にしました。

場内ではQUEEN IIが流れていました。私が場内に入った時は既に"Some Day One Day"。そのまま"The Loser In The End"、そしてSide Blackへ突入。「輝ける七つの海」の途中で終わり、やっと開映。試写会の説明をしてたおねーさんが何度も舌噛んでトチっていました。

1.Death On Two Legs
映像はこの曲のライヴでの演奏シーンをつなげたもの。
2.Lazing On A Sunday Afternoon
これはライヴで演奏されない曲だから、いままでのグラビア写真をつなぎ合わせたもの。ミュージック・ライフを読んでいる彼らの写真もありました。
3.I'm In Love With My Car
この曲のライヴ映像のつなぎ合わせ。
4.You're My Best Friend
PVと同じ。
5.'39
最近のブライアンの映像と過去のライヴシーンを組み合わせたもの。
6.Sweet Lady
ライヴ映像の組み合わせ?(衣装が白いレオタード姿だった印象が強い)
7.Seaside Rendezvous
古いサイレント映画(?)に音を重ねたもの("Keep Yourself Alive"と同じような手法)
8.The Prophet's Song
琴とギターをつまびく映像、その後PVとかライヴ映像のつぎはぎ
9.Love Of My Life
ライヴ映像。ライヴではアコギ1本で演奏される曲なので、ライヴ映像の合間に楽器を演奏してるシーンが混ざっていたと思います。
10.Good Company
これも古い映画に音を重ねたもの。
11.Bohemian Rhapsody
PVと同じ。
12.God Save The Queen
ブライアンが建物の屋上?でギターを弾いている映像。

多分こんな感じだったと思います。答え合わせは自宅でやります(笑)。

自宅では実現不可能な大画面、そしてDTS 5.1chサラウンドで聴けたのが非常にうれしかった。いままでのとは違う音が聴こえました。違うな、とはっきりわかったのは"You're My Best Friend"以降でしたが。いつも聴いてるあのアルバムを、大音量でぶっとおしで聴けるのは快感でした。曲が終わると時々拍手が巻き起こったりして、普通の映画の試写会とはだいぶ違いました。

個人的にはやっぱり「預言者の唄」で感動のピーク。あのコーラスが会場中に大音量でこだましてぞくぞくしました。いつまでも聴いていたかった。そこから流れるように「ラブ・オブ・マイ・ライフ」に続く展開ももうすごく好きで好きで。多分似たような人が会場にたくさんいたんだろうなぁ。一番好きな曲は違うとしてもね。

自宅には明日到着予定。今日の音との聴き比べと再び映像を見れるのが楽しみです。それに、「 このDVDには4人のメンバーのコメントを収録した音声オプションがついており、「オペラ座の夜」制作秘話を彼等の口から聞くことができます。」は自宅でしか楽しめないようだし(^_^)。

MOTLEY CRUE公演初日(11/19)

記憶のあるうちにさっさと書いてしまいます。
たいしたことは書いてないですけど、ライヴの内容をちょこっと書いてますんで、読みたくない人は飛ばしましょう(笑)。

11月19日にさいたまスーパーアリーナでモトリー・クルーを見てきました。

いつぶりかといえば、彼ら名義ではなんと20年ぶりだったのでした。その間にヴィンスのソロは観てるけど、メンバーチェンジした頃は運良く?私にとって興味のないバンドになっており、モトリー・クルーとしてはこの4人のライヴしか観たことがありません。調べたらけっこう来日してたんですね(^_^;)。1987年~1992年は自分が外タレのライヴそのものをあまり観てなかったので、"Girls, Girls, Girls" んときに来日してた事実さえすっかり記憶にありませんでした。ゆえにトミー・リーが回転しながらドラムを叩くのを観てないんです。アルバムは聴いてたけどライヴまでは…と思ってしまった頃だったのかも。
(そういえば、RATTの来日も1986年以降は一度も行ってなかったっけ。その手のライヴでは解散するまで見届けたのはDOKKENだけだったみたい:あとで復活するけどそれ以降は行かず。)

最初に見た時(1985年)はまだ小規模な渋谷公会堂だったし、まだメイクしてた頃だし、衣装も凝ってた頃?(Theater Of Painのジャケットと同じ衣装着てたと思う)なので、考えてみりゃちょっと貴重な体験。そこから20年経ったモトリー・クルーはどうだったかといえば。

あ、その前に前座のBUCKCHERRYか。
彼らはサマソニで一度観てます。その時の印象が「印象に残ってない」というひどいものでした(^_^;)。曲をぜんぜん知らなかったのが敗因です。
さて、今日はどうだったかといえば、今回ので自分の好みの音ではないことがはっきりしてしまいました。しかもその度合いは大音量でもウトウトできてしまうほど(耳栓はしてたけど)。隣にいたお友達もちょっと寝ちゃった、なんて言ってて、2人とも反応が一緒(^_^;)。(ファンの方、すみません。)日本人に「コケイン」と言わせるのはちょっとムリなんじゃないか、と思ってしまった。

モトリー・クルーのほうはというと。
なんていうか、久しぶりに観た感動ってのは不思議とありませんでしたね。大きい会場なのに、ステージの左右にあるのは小さいモニターで、しかもステージの様子を映すんじゃなくて、あくまで演出のためのビデオを流しているというもの。だから、メンバーの顔がほとんど見えなかったんです。双眼鏡は持っていったけど、動いている彼らを視界に収めるのが大変だったり、双眼鏡持ちながらだと一緒にのれないぢゃん、と不満になり、しばらく置いて使わなかったくらい。(でも、ドームができる前のライヴってこうでしたもんね。)

ステージは彼らのオフィシャルサイトのトップページを思わせるカーテンとロゴ看板?があって、まるでサーカスのテントみたい。構成もサーカスちっくでオネーチャンが上から突然降りてきてクルクル回ってたり、パイロが上がってたり、時々モトリー・クルーのメンバー以外の人が出てきてはなんかいろいろとやってた(けどそんな近くじゃないから何やってんのかよくわかんないときもありました)。KISSのような、エンターテインメント性あふれるショウでした。

ステージは2部構成で、最初に初期3枚(その中の1曲は後からまた出てくる)の曲中心に演奏され、10分間の休憩を挟んでGirls, Girls, Girls以降の作品となりました。アンコールはRed, White & Crueに入っていたカバー曲。
この2部構成は、私にとってナイスな分かれ方でした。というのも、1度だけ体験したモトリーのライヴではまさに初期3枚分の曲しか聴いてないんですもん。Girls ~以降で聴いたことがあるのはヴィンスのソロでだったし、4人のモトリーとしては初体験だったんです。まるでライヴに初参加するときの気分(タイミング良く拳を振り上げられるかな?なんて不安になっちゃうような気分)で新鮮だったな(笑)。

個人的な感想としては…
ヴィンスの声(高音)が出てなかったのが気になりました。具体的にいうと、一番気になったのが "Without You" で、高音部は音を1つくらい落として歌ってて、サビの部分は録音したコーラスをかぶせてごまかされてて、しかも短くまとまって終わってしまいました。彼の体(痩せてたかどうか)は遠目だったんでよくわからず。見るに耐えないほどじゃなかったけど、ロッカーならもうちょっと痩せてもいいかも(^_^;)。

ミックのギターソロは、最初は立って弾いてたけど、途中から座って弾いてました。もう少しコンパクトにまとめてもよかったんじゃないかな?とちょっと思いました。最近のバンドってギターソロ自体なかったりするから、長すぎると飽きてきちゃうんです…。アンコールではほとんど姿が見えなくて、ミックの音ってどっから出てんの?と不安になりました。でもちゃんとステージにいました(笑)。

トミーはドラマーという普通のバンドなら目立たない位置にいながら、相変わらず目立ってて常に存在感がありました。ヴィンスにまじって観客を煽ったり、ドラムソロは頭上にあるドラムセット間をサルのように飛んで行き来して叩くという趣向だったのですがかなりの見せ場になっていました。彼が観客へ問いかけると、ヴィンスよりも反応がよかったりして(笑)、彼のファンが多いことを物語っていました。あの低い声いいですよね。以前観た時はそこまで躍動感あるれるドラマーじゃなかった(なんせ回転ドラム前でしたから)ので、こんなトミーを観ることができてすごくうれしかったです。

もう1人、ニッキーがリードを取って行われた例のあれ。座れと言われた時点でやろうとしてることに気がついた私でしたが、えっ、これってSlipknotのお株じゃなかったんですか!なんだかわけがわからぬままやったけどさ…。Slipknotのアレがすごく盛り上がるのは、オールスタンディング会場だからなんだな、ということを改めて思い知りました。(こういう座席指定のほうが、体が安心といえば安心なんだけど。)ニッキーは相変わらずステキでした。できればもっと近くで見たかった。彼がベースを壊す姿に実は驚いてました(^_^;)。その姿にはあの人(Paul Stanley)を重ねてしまう私でしたが、KISSファンみんながそうだったんでは。

他に聴きたい曲もありましたけど、とりあえず満足です。
やっぱり大画面で1人ずつ顔を大映しして欲しかったな。
アップに耐えられないとでも思ったんでしょうか(違)

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私の席はいわゆる「ラムダ席」で、アリーナでも2階でもないというか、そこをつなぐ位置にある中途半端な場所。そこのE列155番で、アリーナのブロック後方、つまり真正面の位置でした。しかも、C~D列の156番より右側の一体は終わるまで誰も来なかったという、思ってもみない好条件。ステージそのものも高く隠れるものは何もありませんでしたが、人という障害物がない状態で堪能することができました。ただし、ステージまでは遠かったけど。

開演前の音楽はやっぱりあの人たちのあのアルバム。もういい加減聴き飽きました(笑)。

Rollerball

ローラーボール (Rollerball) 2002年
監督:ジョン・マクティアナン
音楽:エリック・セラ
出演:クリス・クライン/ジャン・レノ/LL・クール・J/レベッカ・ローミン=ステイモス

近未来SFらしい。1975年に公開された同名映画のリメイク。
内容はおもしろくありません。なのでオススメしません(^_^;)。
ジョン・マクティアナン監督といえば「ダイ・ハード」の人ですが、私的には「ラスト・アクション・ヒーロ」の監督。これもサントラ聴きたさに観にいったっけ…内容はやっぱおもしろくなかった。この監督とは相性が悪いかも。

ところで、なんで私がこれを観たかと言えば、Slipknotが出演しているからです。本当にもう、ただそれだけ(笑)。
どこにどういう感じで出てくるのかな、という興味だけで見ました。しかし、1回目でみごとに見逃し、再度場面を検索するはめに。こういう作業は非常につらいです。他にもう一度見たいシーンなんてないんですから(^_^;)。そしてようやく見つかりました。
はじめから50分くらい経ってから出てきます。ざっくりとこんな感じで。

skinrollerball2
skinrollerball3
skinrollerball4
skinrollerball5

エンドロールでも「SLIPKNOT as themselves」(だったかな?)とクレジットされています。
歌っているのはたしかに"I Am Hated"でした。衣装を見てわかるとおり IOWA の頃ですね。(胸に赤いGOATのマーク入り)

これからMotley Crueのライヴ行こうって人がこんなことしてていいのか(笑)。
そいでは行ってきます。

週末の予習

ようやくMotley Crueの予習開始(遅すぎ)。
だけど聴いてたらなんだか楽しみになってきた。
知ってるアーティストの予習は、短気集中の方がいいのかもしんない。
QUEENもまさにそれだったし。
"Home Sweet Home"くらい歌えるようにしていこうかな(笑)。

こちらのファンサイトには特設ページがあって、Japan Tourセットリスト予想が書かれてあります。しかも覚えておくとライヴがより楽しめるコーラス部分が赤文字になっててタメになるかも(笑)。

+++++++++++++++++++++++++
何曜日だったかわすれたけど噂のショウビズ(めざましテレビ内)で、ミック・ジャガーとトミー・リーの抜きつ抜かれつのジョギングのニュース(だったかな?)がKアナウンサーの口から語られている時、「元」モトリー・クルーのトミー・リーと紹介されていた。元なのか?現なのか?トミー・リー、確かに脱退してたけど、今は最後のリユニオン・ツアー中だから「元」をつけるのはおかしいんじゃないのかー?と一人で細かいことを考えてた。で、どっちよ。

Issues

Issues - KoRn

1.Dead  2.Falling Away From Me  3.Trash  4.4 U  5.Beg For Me  6.Make Me Bad  7.I'ts Gonna  Go Away  8.Wake Up  9.Am I Going Crazy  10.Hey Daddy  11.Somebody Someone  12.No Way  13.Let's Get This Party Started 14.Wish You Could Be Me  15.Counting  16.Dirty

1999年リリースの4thアルバム。ProducerはBrendan O'brien。
前作(Follow The Leader)と今作は全米で初登場1位だったらしい。
それだけ人気のあった当時の彼らを知らなかったなんて、私はこの頃何をしてたんだ?

間違った表現かもしれないけれど、心地良いほど暗く重いアルバム。耳よりも、心が反応している。怒りとか不安とか悲しみとか、自分にはそういうもののほうが理解できるし、恐らく現実で抱いている感情に近いのだろう。
すべての曲が、人間誰もが持っている心の闇の部分を描いているみたい。本音をさらけ出して、怒りや悲しみを感じる自分を嘆いているようにも、そうさせてしまうもの(者?)すべてに対して怒りを吐き出しているかにも思える。

1曲目の"Dead"が、このアルバムのすべてを語っている気がする。タイトルに反して温かみのある短いこの曲は、バグパイプから始まる。他のバンドとこのバンドが違うの はバグパイプが単なる効果音ではなくて、Jonathanが演奏するレギュラーの楽器であること。バグパイプの音は、理由はよくわからないけれどなんだか懐かしいようなリラックスした気持ちにさせてくれる。しかし、癒してくれる優しいメロディの裏で悲しい現実が歌われている。アルバム全体を通して、受け入れ難い現実に対し「願ってこうなったわけではないのに」と嘆き悲しんでいるみたいだ。

何度か聴いているうちに「The Wall」を思い出した。これはあくまで自分の意見だけど、順番にはちゃんと理由があり、アルバム通して1つのストーリー=コンセプトになってるんじゃないか、なんて思ってしまった。「The Wall」との共通点はかなりあるような気がするんだけど。ほとんと曲間がなく、曲同士の繋がりにも意味があるんでは?と思っちゃう。
それにしても明るさがほとんどない。よけいに不安を煽るようなアルバムで、何故に私は気持ちが落ち着くんだろう(笑)。
ひとつ疑問。最後の"Dirty"を最後まで聴く人っているのか?(私はカット(笑))

アルバムのカバージャケットは数種類あって、これはそのうちの1つ。他にはこんなデザインも。
issues_covers

音を分割

今日はBGM関連だけ。

今日のBGM
KoRn: Issues, Untouchables, Take A Look In The Mirror
今はこの3枚がHeavy Rotation中。
Slipknot: Slipknot, Vol.3(The Subliminal Verses)
ちょっと息抜き。彼らの音を聴くと元気になります(笑)。

私が使っているネットワーク・ウォークマン用のソフト、SonicStageは、変換した曲を分割することができます。(他のプレーヤーができるかは不明ですが…)
たとえば、KoRnやSlipknotにありがちなシークレット・トラック。だいたいは最後にクレジットされている曲が終わったあと数分間の無音の後に始まりますが、この無音ってムダに容量使ってるってことだから必要ないし、早送りして飛ばすのは大変。
そういう時に分割機能が役に立ちます。私はこれでSlipknotの"Eeyore"もKoRnの"Earache My Eye"も"One"も、Coldの"Gone Away"も独立させました(笑)。

Brianから本田美奈子さんへ

ブライアンがオフィシャルサイトで、昨日亡くなった本田美奈子さんへメッセージを寄せています。

SAD NEWS - MINAKO HONDA (06 Nov 05)

BRI AND MINAKO, 1986 (07 Nov 05)

あまり欲しくない

Slipknot及びファンの間では、Slipknotのファンのことを「maggots」と呼ぶのが周知の事実ですが、これ、日本語に置き換えると「蛆虫」なわけです(^_^;)。
なもんで、こんなTシャツもあるようです。
だけど欲しくないよう、着たくないよう、こんなTシャツは。
maggot_tee
人が着てるのもあまりみたくないぞ(^_^;)。
ちなみに「PULSE OF THE MAGGOTS」というのは曲のタイトルね。

REVOLVER 12月号

revolver_dec REVOLVER  DECEMBER 2005
アメリカの音楽雑誌「REVOLVER誌」の2005年12月号はSLIPKNOTが表紙で、しかも3種類あるとのこと。コアなファンなら3冊買うんだろうけど、日本では当然高いし、そんじょそこらに売ってる雑誌じゃない。というわけで、あればCorey+Craig+Mickが表紙のを買おうと思っていましたが、見つけた所にはそれだけがなく、しょうがないんでShawn+Sid+Jimのにしました…。(ちなみに入手はHMV。Towerにはなかったぞ。)

SLIPKNOTの特集記事もあります。それはあとでじっくりと(入手して満足するタイプ)。

Shawn+Sid+Jimの表紙、Sidがドラムセットの上に座っててShawnは当然ドラムセットの上に乗ってるんですが、立ってるのに同じくらいのJimってやっぱ背が高いんだわ。

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SLIPKNOTが表紙で気になっていたKERRANG!。
その号は当然もうなかったので(T_T)置いてあった雑誌をざっと眺めてきました。
kerrangcover ←この号
表紙がそうであるように、HIMの特集がありました。
それと、表紙をめくってすぐにKornの記事もあります。
あと、Coreyの実の父親がみつかった話は、この号に掲載されていました。
裏表紙をめくったところにレインの写真もありました。足を怪我してるときの写真でした。
9.0: Liveの評価は「KKKK」でした。

映像の一部

Queen + Paul Rodgers公演の"These Are The Days Of Our Lives"で映し出されていた映像の一部です。
ちょっとボケボケだけどどうぞ(笑)。

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以上、QUEENが初来日の時のオフショットでした。

そして以下が記者会見。
Q1975-01 Q1975-02
Q1975-03 Q1975-04
Q1975-05 Q1975-06
                       福田一郎さん発見!

全部揃った

何かといえば、Kornのアルバムです。
12月の新譜発売を前に、残していた3枚を手に入れました。
あー、これでようやく落ち着く(笑)。
(DVDはCDを全部聴いて曲名まで覚えてからにしよう。)

今日はざっくり聴いています。
感想はそのうち。

明日は病院行かなくちゃ。

korngraphy
揃ったのは下段の右端を除く7枚。
下段右端は12/5(US 12/6)発売予定の"See You On The Other Side"。

QUEEN + PAUL RODGERS@Yokohama Arena

QPR_logo10月30日の横浜アリーナ公演に行ってきました。
QUEEN名義のライヴを観るのは実に1985年5月8日ぶり。ブライアン・メイとジェイミー・モーゼス、スパイク・エドニーは1993年11月のブライアン・メイ・バンド以来。ポール・ロジャースは初めて。

勢い余って開場時間前に到着(笑)。この日が関東地区最終公演のせいか、当日券目当ての人がけっこう長い行列を作っていました。私のほうは開場の列に並び、そこでしばらくファンウォッチング。客層は年季の入ったファンが圧倒的に多かったような気がするけど、若いファンもけっこういて、そして親子で来ている人たちも見かけた。(私のすぐ横にもいた。子供が2人くらいいたかなあ?いいな、親子で同じアーティストのライヴ見に来れるなんて。)

会場内では、グッズ売り場とプログラム売り場が分かれていました。けっこう盛況。私は相当気に入ったものでなければグッズは買わないシビアなファンなので、プログラムすら買いませんでした。このステージの思い出は記憶の中にとどめればいいや、なんて思って。後でしっかりお友達に見せてもらっちゃいましたが(笑)。ところで、1982年と1985年に買った(はず)のプログラムは何処へ?

これから始まるライヴに期待に胸を膨らませて席に座って待っていた時、場内で流れていたのは、多分最初がBeatlesだったと思います。その後でAC/DCの「Back In Black」にチェンジ。横浜アリーナでAC/DCとは、4年前を思い出さずにはいられませんでした。最近行くライヴではこれが開演前に流れていることがかなり多く(Extreme再結成のときもこれで、アルバムまるごと流してました)PAの調整にぴったりなのかな、とも思ったりして。だけどこれがまたいやおうなしに気分を盛り上げてくれて。

そんなこんなしてるうちに場内の照明が落ち、まず始まったのは"It's A Beautiful Day(Ross Robertson/DJ Koma techno mix)"。これが終わってもまだ始まらない。次はEminem "Lose Yourself"。QUEENと何の関係が?なんて思って聞いてた人も多分多いと思う。自分も「早く!早く!」と気をもんでいたこの数分間のイライラにピリオドが訪れたのは"Reachin' Out"が聴こえてきた時。

QUEENは私、というか私を含む姉妹全員にROCKを聴くきっかけを与えてくれた最初のバンド。だからそれなりに思い入れも多く、歴史も一番長く、彼らの行動を常に見守ってきました。それが自分に納得できるものもあれば、納得できないものもありました。
このツアーに関しても、最初のセッション形式のイベントなら全然OKだったのに、世界規模でのツアーですって!?しかもQUEENという名前で?と複雑な気分もあって、全面的に賛成派ではありませんでした。別にツアーを共にするポールが嫌だったわけじゃない。QUEENという名前を使ってツアーをすべきではないんじゃないか、と思ったのです。それは、1991年にフレディが亡くなった時、もう二度とQUEENは活動を再開することはないだろうという、自分勝手な解釈から芽生えたものでした。そして、フレディが生前録音していた音源をもとに「Made In Heaven」というアルバムをリリースし、ついでに20枚組みの豪華CDセットなどが発売された時は、彼らはQUEENとしての活動にピリオドを打ったのだろうと勝手に思っていました。

ある意味、QUEENは私の中で、現役ではない思い出のバンドのひとつにカウントされていました。そんな彼らが来るからといってライヴに行ったら、ノスタルジックな気持ちになるだけ。現役のバンドを見に行った気にならず逆に悲しくなるんでは、なんて思うところがありました。
しかし、来日を前にリリースされたCD "Return Of The Champions"を聴き、かなり自分の考えがネガティブであることを反省。彼らは新曲こそリリースしてないけど、常に前に向かって歩き続けてるじゃないか。そのライヴを今見なくてどうする?と思わせてくれました。

と、長すぎる前置きはこれくらにして(笑)。
観に行って本当によかった。再び日本に来てくれてありがとう、と思いました。
20年前にはQUEENを知らなかった人も、当時からライヴに足を運んだことがある人も、ライヴには間に合わなかった人も、新しい魂を吹き込まれたQUEENをいま同じ会場で観て、聴いて、騒いで、そして一緒に歌っている。そんな単純だけど奇跡的なことに、思い切り喜びと感動を味わっていました。

もしかしたら、オリジナルメンバーのQUEENで体験したライヴの時よりも気持ちが盛り上がっていたかもしれない。当時の自分ときたら、拳振り上げるなんて、と思ってしまうほどシャイだったので(笑)、まともにノッてなかったんじゃないかな。年取ってから再び観ることができて、ちょっと得したかな、なんて思いました。

セットリスト
01. Intro: It's A Beautiful Day Ross Robertson / DJ Koma 2005 techno mix [tape]
02. Intro: Lose Yourself [tape - Eminem]
03. Intro: Reachin' Out
04. Tie Your Mother Down
05. Fat Bottomed Girls
06. I Want To Break Free
07. Wishing Well
08. Crazy Little Thing Called Love
09. Say It's Not True
10. '39
11. Long Away (1st verse only)
12. Love Of My Life
13. Teo Torriatte (Brian on vocals)
14. Hammer To Fall (fast & short) 
15. Feel Like Makin' Love
16. Let There Be Drums
17. I'm In Love With My Car
18. Guitar solo
19. Last Horizon
20. These Are The Days Of Our Lives
21. Radio Ga Ga
22. Can't Get Enough
23. A Kind Of Magic
24. I Want It All
25. Bohemian Rhapsody (Freddie on film of "Live At Wembley Stadium '86")
<encore>
26. I Was Born To Love You (Acostic)
27. The Show Must Go On
28. All Right Now
29. We Will Rock You
30. We Are The Champions
31. God Save The Queen

始まったばかりの時、ブライアンはあいかわらずびらびらしたシャツでした(笑)。その後何度も着替えてたけどかなりラフな格好だったかな。ポールは背中にハート背負った白いタンクトップだったり、黒いのにはスパンコールみたいなので後ろに「愛」と書いてあったりと、趣味はあまりいいとは思わなかったけど、彼のステージ衣装のテーマが「愛」だったんだろうと勝手に解釈(笑)。ロジャーもけっこう着替えてましたね。全身白なんてときもあったけど、すっかり地味になったというイメージ。

長すぎるけど(笑)、さらに曲ごとのコメントを。
Reachin' Out: これからライヴが始まるぞ!という期待で胸が高鳴った曲。
Tie Your Mother Down: 予想通り、ブライアンのギターを聴いただけで涙。
Fat Bottomed Girls: オリジナルとは違うイントロのギターアレンジがよかった。
I Want To Break Free: この曲を聴けるとは思ってなかったのでちょっと予想外だった。(その代わりAnother One Bites The Dustが聴けず。)ポールがカツラかぶって胸パッド入れて出てきたらどうなってたんだろう、と想像(笑)。
Wishing Well: Freeの曲(ポール関連の1曲め)。けっこうしらっとしてる人がいた、なんて噂を聞いてたんでちょっとドキドキしたけどそんな心配はいらなかったみたい。
Crazy Little Thing Called Love: ポールがギターを提げてたんですぐそれとわかった。ギターに関してはフレディの時より安心できたかも(笑)。
Say It's Not True: ロジャーが前に出てきて歌った曲。ロジャーの歩き方に年齢を感じてしまった。
'39/Long Away/Love Of My Life: ひっくるめてブライアンのアコースティックコーナー。Long Awayが入ったせいか、'39がかなり短いバージョンだった。Love Of My Lifeは定番のホール内大合唱で大盛り上がり!この場に立ち会えただけでもこのライヴに足を運んだ価値あり。
Teo Torriatte: この位置にこの曲とは。実はもっと後ろかと思ってたんだ…。日本のファンに向けたサービスをありがとう。
Hammer To Fall: 短い!短すぎる。fast versionがさらにshort versionになってる?せっかく盛り上がるハードロックナンバーなのに。
Feel Like Makin' Love: Bad Companyの曲(ポール関連の2曲め)。直前までしばらくポールの姿が見えなかったため、非常に恋しくなった頃出てきたって感じでなんかうれしかったです(笑)。
Let There Be Drums: Drumソロ?なんだろうけどちょっと短さを感じるのはおそらくロジャーが「Drum Soloはつらくて好きじゃなかった」せいかも…。
I'm In Love With My Car: ロジャーの歌い方に以前ほど荒さを感じなかったような?
Guitar Solo/Last Horizon: ロジャーとは違ってSoloが好きなブライアン。Guitar soloは往年のライヴと手法はほとんど一緒。ただ、Brighton RockとかNow I'm Hereとくっついてた頃に比べるともしや短いのかな(^_^;)?
These Are The Days Of Our Lives: ロジャーは演奏せず(というか演奏自体カラオケ)前に出てきて立って歌ってた。背景には初来日のオフショット映像(お茶会の様子)。私のように懐かしいと思ったファンもいれば、若い頃の顔を初めてみて「ロジャーってかわいかったんだな」とか「ブライアンってカッコ良かったな」と今と見比べて思った人もいたようです(笑)。
injapan75
Radio Ga Ga: これもロジャーが前で歌ってたかな。手を叩いて両手を挙げる、あの手フリを観客全員でやって盛り上がってました。
Can't Get Enough: Bad Companyの曲(ポール関連の3曲め)。ロジャーの声が続いたのでポールの声がすごく映えて聴こえたかも。一緒に歌ってる観客も多かった。
A Kind Of Magic/I Want It All: これらは1985年以降の曲なので、QUEENとして聴けたのは初めて。ちょっと感慨深げ。
Bohemian Rhapsody: フレディがピアノを弾いて歌っている映像が流れる。TシャツがBetty Boopなので、観てすぐLive at Wembley Stadium '86とわかった。この曲では少し複雑な気分に。CDを聴いてわかっていることとはいえ、QUEENファンは、フレディファンは、ポールファンはどう思って観てるんだろう?といつも思ってしまう。フレディの魂と一緒にLIVEを行っているつもりであろうメンバーの気持ちはよくわかるんだけど…。とはいえこれがないと引き締まらない。(私?私はもちろんうれしいのですが、この曲では最後にちょこっとしか歌えないポールの立場を考えるとちょっと複雑なのです。)
atwembley2 Freddie_tatdool
I Was Born To Love You (Acostic): 出た!って感じ。私は一人しらけてしまっていました。やはり個人的には演奏しないて欲しかった。
The Show Must Go On: この曲を聴くとついフレディ・トリビュートを思い出してしまうのですが、ポールの歌がやっぱり一番いい。
All Right Now: Freeの曲(ポール関連の4曲め)。すごく盛り上がった!ポールのマイクスタンド投げ&キャッチがすごかったな(笑)。
We Will Rock You: …この曲、私がファンになったばかりの頃のファンの反応って、足踏み(地鳴らし)+手拍子じゃなかったっけ?それがいまは「Radio Ga Ga」の手振りと一緒です。どうにもこの反応が好きじゃないんで私はその手フリをしなかった…。嫌いなことはたとえ全員がやっててもしない!というくだらないこだわりにより(^_^;)。(だけど、今日ブライアンの1993年のライヴを見たらファンの手振りが今と同じだった…あれれー?(^_^;))
We Are The Champions: ポールの歌い方はライザ・ミネリタッチだなぁ、とCDを聴いた頃から思っていました。まさに熱唱。
God Save The Queen: この曲は、これで終わりだと感じてしまう定番になってしまった。メンバー全員前に出てきて挨拶。すばらしいライヴを見せてくれたメンバー全員に感謝、そしてお疲れ様でした。

ブライアンの「ヨコハマノミナサン、コンバンワ。トウキョウノミナサン、コンニチハ。ニホンノミナサン、アリガトウゴザイマス」(だったかな?)が忘れられません。なぜ同じ時間なのに「コンニチハ」と「コンバンワ」を使い分けるのだろうと日本人的なチェックをしてしまいましたが(^_^;)、そんな彼のサービス心が非常にうれしかったです(笑)。

9.0: LIVE!

Disc 1:  1.The Blister Exists / 2.(Sic) / 3.Disasterpiece / 4.Before I Forget / 5.Left Behind / 6.Liberate / 7.Vermilion / 8.Pulse Of The Maggots / 9.Purity / 10.Eyeless / 11.Drum Solo / 12.Eeyore (Time 55:45)

Disc 2:  1.Three Nil / 2.The Nameless / 3.Skin Ticket / 4.Everything Ends / 5.The Heretic Anthem / 6.Iowa / 7.Duality / 8.Spit It Out / 9.Poeple=S#!t / 10.Get This / 11.Wait And Bleed / 12.Surfacing (Time 62:09)

Live DVD「Disasterpieces」で彼らのものすごいライヴを目の当たりにし、ライヴが観たい!と即効サマソニ行きを決意させたSlipknotの、初のライヴアルバム。彼らのライヴはビジュアル的に受ける印象がかなり強烈で見ごたえがあるので、映像があったほうが何倍も面白いと思っちゃうけど、音だけでも十分聴き応えあり。今までも数曲ライヴ音源は聴けたけれど、もっと聴きたいと思っているうちに終わる量だったんで、こういうフルレングスライヴアルバムを待ってたんです。(サマソニも1時間に濃縮されたミニライヴだったし。)

普段は"Prelude 3.0"(のテープ)で幕が開ける The Subliminal Verses Tour ですが、このライヴのオープニングはなんか怪しげなアナウンス。「Ladies and gentlemen, due to unforeseen circumstances, Slipknot will not be performing this evening.」なんて言って大ブーイングさせている(笑)。そして観客の戸惑いをよそに突然聴こえて来る "The Blister Exists"。そんな粋な?演出が会場を一気にヒートアップ!その熱気が聴いている私にも伝わってくる。そして、数ヶ月前のあの日を思い出して、自然に体が、頭が、動く動く(笑)。会場にいる観客の1人の気分で、モニタの前で首振ったり、一緒に歌ったり、拳を振り上げたり!これこそ、このライヴアルバムの正しい楽しみ方だと思う。できれば許せる限りの大音量で、部屋をライヴ会場にして楽しむのがベストかと(笑)。そして満足するまで何度も聴く!

彼らの代表曲がとにかくぎっしり詰まってるし、彼らの魅力を最大限に引き出しているのはライヴであると言っても過言ではないので、Slipknotがどんなバンドかを知るのには最適なアルバムなんではないかと思います。9人のメンバーによる激しく魅力的なライヴパフォーマンスを、このアルバムでぜひ体感して欲しいです。今まで録音されたライヴ音源の中から厳選された曲が収録されているそうですけど、フェイド・イン フェイト・アウトされた曲が並んでいるのではなく、1つの会場で行われたショウとして楽しめますよ。

"The Nameless"のライヴ映像をYahoo!musicで観ることができますのでこれもお試しを。(IEじゃないとうまく開かないかも。)

sk_membershot
演奏してんのはこんな人たちです(笑)。
L to R: Paul(Bass), Shawn(Custom Percussion), Chris(Custom Percussion), Joey(Drums), Mick(Guitar), Corey(Vocals), Sid(Turntables), Craig(Samples/Media), James(Guitar)

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音源メモ
"Disasterpiece"はDalas Texas と言っていることから 2004/8/5のSmirnoff Amphitheatreと思われます。
"Before I Forget"~"Liberate"と"The Heretic Anthem","Get This"以降で観客に「Phoenix」と言っているのが聴こえるのでこれらはおそらく2005/4/6のGlendale Arenaでのライヴが音源?
"Purity"はVegasと言ってます。

"Eyeless"では「Singapore」と言ってるような…?
"Skin Ticket"はおそらくHouse Of Blues(Las Vegas)の2日め(8/22)の音では?
CoreyのMCを聴きながらどの曲がどこの音源かを調査中です(笑)。
Summer Sonic 05の音源も使われるという情報もあったけれど、数回聴いた限りではそれっぽいのがみつかりません。

Slipknot待ち

SlipknotのCorey出演の「HI-JACK KERRANG!」を聴いています。(ここから入って探してね(笑))
彼のしゃべる声はいいですよー、っていつのまにか耳になじんでしまってるこの声。
そんなにあちこちで聞いたっけ?(DVDとネットのストリーミング放送かな。)
全部Coreyのリクエスト曲なのか疑問だけど適当にわかった曲だけ載せてみよう(^_^;)。
(一番好きな映画は?の質問に多分「From Dusk Till Dawn」と言ってるっぽいんだけど、タイトル間違って言ってない?私がヒアリングできないのかどんなにがんばっても「From Dusk of Dawn」としか聴こえない(^_^;)。でもロバート・ロドリゲスとクエンティン・タランティーノと言ってるからねぇ…)

1曲めはDuality - Slipknot
Ace of Spades - Motorhead
God Save The Queen - Sex Pistols
Word Up! - Korn
Blurry - Puddle Of Mudd (なんだか妙に懐かしい!)
Right Here In My Arms - Him
あと多分Public Enemy の曲、わかんないけど(笑)。

というわけで待っているのは9.0:LIVE。(日本発売日は正式には明日。)
発売日の前の日の夕方にショップに行くと売ってた!ってあれと同じ感覚でなんだかうれしい。
感想はまた後で。

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なんていってるうちに届いたので…写真など。手だらけですが(笑)。
90livepic
後ろ:折ってあったけどなんとポスターが付いてきた!顔写真のがいいんだけどしょうがないよね(笑)。(とりあえず、HMVさんありがとう(^_^)。)
その上の真ん中にあるのがCD(見えてるのはDisc1)
左側にあるのは、上:日本盤の解説 中:封入ステッカー 下:ブックレット(ジャケット)

サマソニの感動がよみがえる!
いや、この頃はパニクっててまだまともに立ってもいなくて音がちゃんと聴けなかったかも(と思いながら聴いているのは(SIC))。あ、感想はまた後で(笑)。

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感想じゃないけど(^_^;)。
ジャケットに使われてる写真はまぎれもなくサマーソニック時のものらしいんだけど、多分大阪のほうだと思うなぁ。リストバンドの色違うし。ちなみに、ブックレットの中にも思い切りリストバンド軍団がいる写真(後ろから1ページめくったとこ)があるけど、黄緑色が目だってた。
千葉マリンではそういう色系統はなかったので(ピンク・オレンジ・レッド)、多分大阪。

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