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L.D. 50

L.D.50 L.D.50 - Mudvayne

1.Monolith / 2.Dig / 3.Internal Primates Forever / 4.-1 / 5.Death Blooms / 6.Golden Ratio / 7.Cradle / 8.Nothing To Gein / 9.Mutatis Mutandis / 10.Everything And Nothing / 11.Served / 12.Recombinant Resurgence / 13.Prod / 14.Pharmaecopia / 15.Under My Skin / 16.(K)now F(orever) / 17.Lethal Dosage
Bonus Track(Japanese only) 18.Dig (Live) / 19.Cradle (Live)

member:Chad Gray(Vo)、Greg Tribbett(G)、Ryan Martinie(B)、Matt McDonough(D)

2000年発売のファーストアルバム。
L.D. 50は専門用語で「半数致死量」=Lethal Dose(Dosage?) 50の意味。

当時彼らは顔に派手なメイクを施し、名前もKud、Gurrg、Ryknow、Spagと名乗っていたらしい。ビジュアル面からくる印象は奇抜としか言いようがないが、聴こえてくる音にメイクはない。

第一印象は2曲目に聴いた"Dig"のヘヴィでブルータルなイメージにすべて支配された。
それが、2度、3度と聴き続けていくうちに印象が変わっていく。
激しく重い曲の内側に秘められたメロウな部分がやけに耳に残りはじめる。
Kudの叫びから怒りと悲哀が伝わり、聴けば聴くほど悲しくなってくる。

最初こそ複雑でわかりにくいという印象があったが、何度もリピートしているうちに彼らの奏でる重くダークな世界から逃れることができなくなっていた。
非常に毒性の強いアルバムである。

++++++++++++++++++++
最初こそSlipknotを聴きはじめた時のような印象だったけれど、聴いていくうちに別物と感じるようになりました。
ドラムにしろ、ベースにしろ、ギターにしろ、ヴォーカルにしろ、とにかく1つ1つのパートの音を聴いてて面白いと感じられ、それらが重なってまさに美しいハーモニーを奏でています。
Kud、というかChadのヴォーカルは最初それほど好きなタイプでもないと思っていたのに、聴き続けるとどんどんよくなってくるから不思議。激しさと優しさのギャップがなんともいえない。(これはCoreyもそうですが。)スクリームと メロディアスな歌い分けにも必然性を感じます。
ライヴを見てみたいバンドの1つです。

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