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7/23:UDOフェス旅行記

7/22~7/23の2日間にかけて行われたUDO MUSIC FESTIVALのうち、23日の富士スピードウェイに行ってきました。
現地(といっても御殿場駅前に)10時30分くらいの到着をもくろんで前日に立てていた計画が、翌朝の起床時間によりあっけなく崩れ(^_^;)、30分遅らせて出発。
富士スピードウェイがあるのは静岡県。ウチからだと電車で片道約3時間かかります。
とりあえず体(&お財布)に負担をかけぬよう、一番乗換えの少ない方法で電車を3本乗り継いで行きました。
小田急線に乗っている時間が一番長かったのですが、これでかなり体が冷えました。
小田急線、寒いよ!ていうか、ここまで乗り続ける人のほうが少ないのか。

新松田駅に到着し乗換え。JR御殿場線の松田駅へ。ほんとに田舎の駅って感じの狭さ。
普段何もない時なら人っこ少ないんだろうなぁというホームに、ロックTシャツを着てる人を含むけっこうな人数が待っていた。
なんだかヘンな風景。
到着したワンマン電車に乗り、御殿場駅へ。
その途中にも雨が降り始めた。
大雨にならないことを心の中で祈りつつも、多分晴れることはないだろうとあきらめ気味。

約30分後、御殿場駅に到着。
駅前には無料シャトルバスに乗る人の列が(でもたいしたことはなかった)。ラクラク座っていけた。
車中でマイミクのNancyさんからメール。
グッズ売り場のアリスTシャツがしょぼい&狙っていたのは女性サイズしかないということでがっかりしていた。
Nancyさんごめんね、私はしっかりアリスTシャツ着て来ちゃったよ。

それからまた30分後くらいして、富士スピードウェイに到着。
入場受付のある付近で降ろされたのだが、この場所が妙に中途半端。
駐車場の一部にテントが張られ、チケットのもぎり係、リストバンドをはめる係、プログラムを配る人が縦に並んで待っていた。
人の到着がまばらだし、活気がなくてなんかさびしい感じがした。

テントを出てからしばらくメインステージ近くの会場までの道のりを歩く。これがまた遠い。
ようやくステージがありそうな場所にたどり着いた頃には既に足が疲れていた(^_^;)。
ふと気づいたらもう12時!

どっちからだかわからないけど、演奏されている音が聴こえてきた。(今思えばあれはthe click five)
途中から見るのもなぁと、とりあえずメイン(モビリタ)ステージのほうに行ってみる。
バズ前の…誰だっけな人が演奏中だったけど(←チェックしてない証拠)会場の全体像の把握と、出掛けに今日の参戦がわかった友人探しでしばらくウロウロ。(結局会えませんでした>Kちゃん。来てたんだよね?)

歩いている途中、お腹が空いてることに気づく。
いま昼食を食べておかないと後で食べられなくなるかも?と思って急きょ昼食タイムに変更。
上海焼きそばを買ってそのへんのベンチで食す。
(1人で買いに来てんのに、千円札を持っていたら個数指定する前から2個買うものと思われた。ナゾだ:店員さんたち日本人じゃなかったみたいだけど)

12:30~
そんなこんなしてるうちにセバスチャン・バックの演奏が始まったような音が聴こえてきた。
あせってもしょうがないので焼きそばを食べ終えてからモビリタステージ方向へ移動。
バズのステージはステージ前方の人たちでなんとなく盛り上がっていた(普通に比べれば寂しい感じよ)。

その時初めてメインステージを見たのだが、ライティング以外なにも飾りがない!殺風景すぎる。
アーティスト側で何も用意してなけりゃただの黒い壁になるのか…
まぁアーティスト名のロゴが書いてある垂れ幕を用意してもヘンな場合もあるけどさ。
せめて両脇にUDOフェスの看板くらい用意してもいいんじゃないの?

私のメインはこの2つ後のアリス・イン・チェインズだったので、用は済ませておかなくちゃ、とバズが歌ってるというのにトイレへ。
なので「18 And Life」はトイレの中で聴きました(^_^;)。

トイレから会場へ戻った時Nancyさんを発見。「ステージ、小さいですよね」とぽつり。
確かに。これじゃKISSが火薬使ったら天井燃えるじゃん!て心配する私もヘンか。

客の反応が鈍くて歌わず引っ込もうとしたり、高いところによじ登ったはいいけれどマイクがなくて歌えずおちゃめな姿を見せてくれた「Youth Gone Wild」でこのステージ一番の盛り上がりを見せ、バズの時間は終了。

さて、最前列目指すぞ!と思って移動しようとした私達の前に立ちはだかったのは、既に陣取っていた動かない最前列組。
この人たち、いったい誰のファン?まさかもうトリのKISSのために?それともプッシーキャット・ドールズのファン?まさかアリスだったりして…。
どいてくださいともいえないので、とりあえず今確保できる最善の位置へ移動。ステージの左側から入って、真ん中へんのロケーション。

13:40~
ロック勢に挟まれる形での登場となった次のプッシーキャット・ドールズ。
カラオケ状態だったので、ステージに楽器などの機材は一切なく、さっきよりさらに殺風景。
そういう意味じゃ逆に彼女たちの美しさが光ったともいえるんだけど、順番とか、出演するステージとか、もっと考えてあげて欲しかったような。
メインステージに出せばいいってもんじゃないでしょ。

…なんて書いてる私も、実は彼女たちの演奏を全くといっていいほど聴いていませんでした。
理由は続くアリス・イン・チェインズのレポで。

14:50~(ちょっと始まるのが遅れてたと思います)
アリス・イン・チェインズ:レポは別に書きます

80分の予定のセットがあっという間に終わり、Godsmackの演奏が既に始まっているセカンドステージへ移動。

16:15~
会場は寸前まで見えないくらいの霧に包まれてしまい、向かっているこの先には本当にセカンドステージがあるのか?と疑うほどに見えない。
確かにGodsmackの音は聴こえてる。でもライティングがかすかに見えるだけ。
ステージに近づくにつれようやくくっきりはっきり見えるようになっていったんだけど、この幻想的なステージにはちょっとびっくり。

私はGodsmackのファンではないので、期待はほとんどしていませんでした。
出演してるんならついでに観てやろう、くらいのつもりでした。
が!しまった、と思いました。
ライヴを目にして、彼らが奏でる重低音があまりに気持ちよかったのです。
うわー、なんだもっとちゃんと聴いておけばよかったじゃないか、とその時後悔しました。
彼らの音はアリス・イン・チェインズをもっとメタリカ寄りにしてもっとノリをよくした感じの音で、嫌いなわけがなかったのに。

サリーは最初のほう観客にずっと「大阪」と言ってたのですが、歌の途中で自分の間違いに気がついたらしく、気づいた時の慌て方がハンパじゃなかった。
訂正しても「東京」だし(ここは東京じゃないぞぉー(笑))、いろいろ理由並べたりして、その謝り方が妙におかしくて、自分の中のサリーに対するよくないイメージがすっかり払拭されてしまったのでした。
次も見たいなぁと思った。彼らのライヴは収穫あってちょっと得した感じ。

Godsmackの演奏中はずっと雨が降ったり止んだり。
終わる直前あたりから粒も大きくなり、終演後はちょっと強い雨に変わったため、雨宿りがてらグッズ売り場へ。
欲しいものがないので結局ただウロウロしただけ。
再びVaiの待つセカンドステージの前へ移動。

17:30~
無事お友達と会えたNancyさんはPaul Rodgersが演奏するメインステージへ。
私は1人Vaiのライヴを観戦。(レポは別途書きます。)

18:45~
セカンドステージは終了。
KISSは最初からフルセット観る予定がなかったので、これで自分の目的も終了。
で、一気に体に疲れを感じはじめた私は、とりあえずメインステージへ戻ることに。
持ってきたおやつ(^_^)を食べながらとぼとぼ歩く。
だって、この会場で食べたものって上海焼きそばだけだし。
飲んだのは水だけだし。
交通費たっぷり使ってここまで来た割に、UDOフェス会場での出金は…たった500円!スゴイ。

メインステージへ向かう途中で、特典(どっかのバッグ)と交換していないことを思い出した。
けど、荷物になるのがいやで結局交換せず。

メインステージに到着すると、聴こえてきたのは♪Get Up!♪という、「Detroit Rock City」のフレーズ。
あれ、まだ始まったばっかりなのか?なんて思ったけど、仕切られたステージの中には入らずに横からKISSを鑑賞。
KISSはさすがに電飾ロゴが光っていたよ。でも、それほど派手さは感じなかった。
きっとこれからなんだろうな、という感じ。
ポールが「次はRock 'N' Roll Overからの曲だ」って言ってたんで何かな?なんて思っていると「Makin' Love」が始まって。
KISSの曲は(歌ってるのを人に聴かれたくはないけれど)覚えやすいからソラで歌えるんだよなぁ、といっしょに口を動かしてた私。
今回はあきらめたけど、やはりKISSファンであることを確認。
これ以上いるともっと聴きたくなるからそろそろヤバイ、というギリギリのラインで無料シャトルバス方向に向かったのでした。

帰りのバスは行きよりもあっさり到着。
御殿場駅19:56発の国府津行きに乗って、朝と逆のコースを辿る。
帰りの小田急線にはゆかた姿の人もいた。何かあったんだっけ?
東京でも雨が降っていた。
雨に追いかけられた感じだったのかも。
自宅到着は23時30分頃。

日帰りのUDOフェスの旅、お疲れ様でした。

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