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5 posts from July 2006

Alice In Chains@Fuji Speedway(7/23)

UDOフェス旅行記にも書いたように、The Pussycat Dollsが始まる前に最前列に移動するつもりだったのですが、その時点じゃ最前列確保はムリでした。アリス後もそれほど動きがなかったので、一部がアリスファン、他はポール・ロジャースかKISSファンだったのかもしれません。

2002年4月にレインが他界し、ジェリーのソロはまだしもアリス・イン・チェインズとしてのステージを見ることはもうないと思っていました。
それが今年になって活動を再開、皮切りはヨーロッパのフェスでしたが、日本のフェスにも参加決定。
久々に彼らを観た時私はどう感じるのか。
彼らを再び観れたという喜びに満たされるのか、そこにレインはいないという悲しい現実を思い知らされることになるのか。


アリス前のThe Pussycat Dollsは特に興味もなく、あくまで次のアリスのための場所確保で見ていました。
しかし、そんな私の油断をついて、舞台袖にジェリーほかメンバーが入ってきたのを発見!
一気に興奮し、後ろにいた友人にまで「あそこにジェリーが!」「ウィリアムもいるよ」などと報告しまくり。(迷惑)
そこからはもうステージ中央は観ずに、視線が右往左往。
左袖からウィリアム(青いTシャツだからすぐわかる)がステージから丸見えの場所で彼女たちを観てたり、自分では陰から観てるつもり(だがこっちからは丸見え)のマイキーを、彼らの出番が来るまで静かに見つめていたのでした。

The Pussycat Dollsが終わり、何も置かれてなかったステージにアリスのメンバーの機材が一気に運び込まれたのですが、ショーンのドラムにはレインの絵が…

こんな感じ。
060729_sean

サウンドチェックが開始され、もう間もなく始まるという空気が漂いはじめ、その1分1秒が長く感じられる。


そしていよいよ目の前にジェリー、ショーン、マイキー、ウィリアムが登場。
メンバーの服は全体に黒っぽい。ジェリーはCBGBのTシャツ。
彼らが目の前にいるということだけで心の中はかなり興奮状態。

setlist

1.Sludge Factory
2.Dam That River
3.Rain When I Die
4.It Ain't Like That
5.Again
6.Junkhead
7.Love, Hate, Love
8.Nutshell
9.No Excuses
10.Down In A Hole
11.We Die Young
12.Them Bones
13.Rooster
14.Man In The Box(feat. Sebastian Bach)
15.Would?

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Steve Vai@Fuji Speedway(7/23)

現在のツアーメンバーの1人、Daveのサイトにセットリストのメモが事前公開されてて、しっかり予習して臨んだスティーヴ・ヴァイのステージ。

セットリスト
Intro(Steve's Guitar Talk)
The Audience Is Listening
Giant Balls Of Gold
Building The Church
The Crying Machine
Whispering A Prayer
The Reaper
Answers
Shy Boy(Vo. Billy)
I'm Becoming
For The Love Of God
Get The Hell Out Of There

スティーヴは今回、セカンドステージのトリということでしたが時間は70分と短め。
前回のG3と少し似てたけど、かなり凝縮されたセットでした。

始まる前、Godsmackの終了直後にちょっと大粒の雨が振り出したため、セットチェンジの時間は別の場所で雨宿りしていましたが、そのうち小降りになり、雨はほとんど気にならない状態に。
セカンドステージに戻ると既に最前列は陣取られていました。
だから前すぎず後ろすぎない中途半端な位置で鑑賞。
(あとから知った話だけど、前の方にマイキーがいたらしい。一般人に混ざってそんな人が観客の中にいるなんてぇ(T_T))

予定の時間になりいよいよ開演。
といっても本人は顔を出さず、スティーヴのギターが喋りだした!

ギターでの挨拶がひとおとり済んだ後、メンバーがステージに登場。
前回のG3公演でも演奏した「The Audience Is Listening」からスタート。
スティーヴは今回真ん中にスリットが入ったスカート姿(上はシースルー)。
そのせいか、ウィンクしたり目線がなんかいつもと違って怪しげ。
ギターの弾き方にもちょっと色気を感じた(笑)。

「Giant Balls Of Gold」は、ロンドン公演のDVDを観た時からライヴで聴きたいと思っていた曲。渋くてカッコイイ。

そんなスティーヴを襲ったアクシデント。
「Building The Church」がもうすぐ終盤にさしかかろうとしている頃に機材のトラブルが発生。
それに気づいたスティーヴは、後ろを振り返ってメンバーに演奏を止める指示を出したらしく、スティーヴが両手を広げたとたんに演奏が一斉にストップ。
機材のトラブルが解決するまで演奏は中断と言って、何が起こったかもよくわからないで呆然とする観客の前から一瞬姿を消した。
あまりの手際のよさに、バンマスの威厳を感じてまたまた惚れてしまった(笑)。
どのくらい時間かかるんだろう?なんて思っていると、本当にあっという間に機材のトラブルは解消。
日本のスタッフは優秀だのなんだの言ってまた演奏を再開し完奏したのでした。

Billyが歌う「SHYBOY」を聴けたのもすごくうれしかった。
そうだよ、これ、もとはBillyの曲じゃないの!
彼は前回と同じ赤いパンツで、この年であんなに似合う人もそうはいないだろうなぁ。

スティーヴのバンドはテクニカル的にものすごい人たちの集まりですが、特にそれが際立ったのはやはり最後の曲ですね。
Encino Manという映画のサントラに入っている曲「Get The Hell Out Of There」の長い長いバージョン。
多分G3でも見せていたと思いますが、3人のギタリストとビリーが4人並んで隣の人の弦を押さえて自分のギターを弾く、みたいな芸当をやってたと思います。
それがもう息ぴったりで。
ドラムの人も負けじとスティーヴが弾くギターと同じ刻みでドラムを叩いたりして、観客を魅了していました。
このバンドに加入するためにはそういう技が必要なのかと思わせるほどみんなすごいんだから(笑)。

このステージはやっぱり男の観客が多かったなぁ。
スティーヴ狙いっぽい女性も確かにいましたけどね。
場所と時間と天候のせいかもしれないけど、観客はそんなに多いってほどでもなくて、演奏の途中で抜けていっちゃうような人もいました。
楽してこんな前で見れちゃうという機会もめったにないので私は存分に楽しませてもらったけど、アーティストのほうからするとどうだったんだろう?

ライヴ中は小雨が降ったり止んだりでしたが、そんなことはあまり気にならない、エキサイトで見せどころ満載のライヴでした。

7/23:UDOフェス旅行記

7/22~7/23の2日間にかけて行われたUDO MUSIC FESTIVALのうち、23日の富士スピードウェイに行ってきました。
現地(といっても御殿場駅前に)10時30分くらいの到着をもくろんで前日に立てていた計画が、翌朝の起床時間によりあっけなく崩れ(^_^;)、30分遅らせて出発。
富士スピードウェイがあるのは静岡県。ウチからだと電車で片道約3時間かかります。
とりあえず体(&お財布)に負担をかけぬよう、一番乗換えの少ない方法で電車を3本乗り継いで行きました。
小田急線に乗っている時間が一番長かったのですが、これでかなり体が冷えました。
小田急線、寒いよ!ていうか、ここまで乗り続ける人のほうが少ないのか。

新松田駅に到着し乗換え。JR御殿場線の松田駅へ。ほんとに田舎の駅って感じの狭さ。
普段何もない時なら人っこ少ないんだろうなぁというホームに、ロックTシャツを着てる人を含むけっこうな人数が待っていた。
なんだかヘンな風景。
到着したワンマン電車に乗り、御殿場駅へ。
その途中にも雨が降り始めた。
大雨にならないことを心の中で祈りつつも、多分晴れることはないだろうとあきらめ気味。

約30分後、御殿場駅に到着。
駅前には無料シャトルバスに乗る人の列が(でもたいしたことはなかった)。ラクラク座っていけた。
車中でマイミクのNancyさんからメール。
グッズ売り場のアリスTシャツがしょぼい&狙っていたのは女性サイズしかないということでがっかりしていた。
Nancyさんごめんね、私はしっかりアリスTシャツ着て来ちゃったよ。

それからまた30分後くらいして、富士スピードウェイに到着。
入場受付のある付近で降ろされたのだが、この場所が妙に中途半端。
駐車場の一部にテントが張られ、チケットのもぎり係、リストバンドをはめる係、プログラムを配る人が縦に並んで待っていた。
人の到着がまばらだし、活気がなくてなんかさびしい感じがした。

テントを出てからしばらくメインステージ近くの会場までの道のりを歩く。これがまた遠い。
ようやくステージがありそうな場所にたどり着いた頃には既に足が疲れていた(^_^;)。
ふと気づいたらもう12時!

どっちからだかわからないけど、演奏されている音が聴こえてきた。(今思えばあれはthe click five)
途中から見るのもなぁと、とりあえずメイン(モビリタ)ステージのほうに行ってみる。
バズ前の…誰だっけな人が演奏中だったけど(←チェックしてない証拠)会場の全体像の把握と、出掛けに今日の参戦がわかった友人探しでしばらくウロウロ。(結局会えませんでした>Kちゃん。来てたんだよね?)

歩いている途中、お腹が空いてることに気づく。
いま昼食を食べておかないと後で食べられなくなるかも?と思って急きょ昼食タイムに変更。
上海焼きそばを買ってそのへんのベンチで食す。
(1人で買いに来てんのに、千円札を持っていたら個数指定する前から2個買うものと思われた。ナゾだ:店員さんたち日本人じゃなかったみたいだけど)

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明日に向けて

さて、いよいよ明日は13年ぶりのAlice In Chainsと去年ぶりのSteve Vai、4年ぶりくらいのKISSを観てきます。
だけどKISSは途中退場だな、たぶん。

だって御殿場線の上りって調べてみたら19時と20時に1本ずつしかないからそれを逃すと帰れないし、20時台のは混むだろうからできれば避けたい…
そう思うと、KISSはVaiが終わって場所移動してちょっと見たらはいサヨウナラしなきゃいけない感じです。
KISSはトリですが、トリを観に行くために今回決めたわけじゃないから、それでもいいかなとは思ってます。
ギャラの比重は彼らがかなり大きいんだろうけど。

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Steve Vaiはしっかりセットリストが載っていて予習をすることができました。
普段ずっと聴いてるわけじゃないから、タイトルを見て「なんだっけ、どれに入ってる曲だっけ…」状態。
やばいな、これでファンだなんていえないや~。

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旅行の前の日に、足りないものとかを買い集めるほうです。
今日もそうでした。
明日必要なもので足りないものを買い集めていたら、散財してしまいました。
不要(じゃないんだけど今すぐ必要じゃない)ものをたくさん買ってお金をつかったような気になってしまいました。

なんていうかね、病気の意味とは違う「クローン病」ですね。
帽子とパーカー。
似たようなものを別の店で1つずつ買って、合計2個ずつ買ってきちゃったわけですよ。
好きな形とか色とかって似てるから、刺激されるんでしょうね。
あっちで買っちゃったけど、こっちのも欲しいよ、みたいなね。
1個あるのにまた似たようなものを買っちゃう。
しかも同じタイミングで。
一方は明日のため、じゃあもうひとつはサマソニの時着ればいいじゃん。
そう納得して買ってきたんだけど、どうなんだろうこれってば…

とりあえず明日のことを考えてもう寝なきゃ(^_^;)。

SLIPKNOT Frontman Says STONE SOUR Is Not A…

Firefoxのライブブックマークで見ると、Blogはタイトル単位で見ることができるんだけど(つまり、更新具合もそれでわかるわけ)、今日のBlabbermouth.netの記事にこういうタイトルを発見。

SLIPKNOT Frontman Says STONE SOUR Is Not A…

「…」以降は長すぎて見えなかったが、これだけ読んで想像がついたよ、その後に続く言葉は「サイド・プロジェクト」だろうって。
実際そのとおりで、記事はこちら。

SLIPKNOT Frontman Says STONE SOUR Is Not A Side Project

SlipknotにはSlipknotの良さがあり、Stone SourにはStone Sourの良さがある。
だけど今はちょっぴりStone Sourにひいき目。
再びCoreyの生声を聴けるのを心待ちにしている状態。もう少しで1ヶ月切ります。

そういえば去年の今頃はSlipknot観たさにサマソニのチケットを買ってワクワクしてたんだっけ。
今年も(「も」、なんだよね)2日目のチケットが早くもソールドアウト。
みんな、誰を見たくて買ってるんだよ?

私は当初の予定を大幅?変更。
2日ともにほぼ「マリンスタジアム」にいずっぱりの予定です。

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