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Meet & Greet (8/11)

Stone Sourのトーク&握手会のレポをそういえばしていませんでした。
(レポというか、個人的に記録に残しておきたいだけなのでそういうレベルです。)

洋楽フロアは8階なのにイベント会場は7階。整列時間が19時30分からだったので、しばらくたむろした後15分前くらいになってから8階から7階へ移動。すると店内放送で、階段に並んでもらうのでその付近に集まれとのアナウンス。たくさんのファンが続々集まる中、とりあえず1人でエレベーター前あたりで待ってみる。
店内が混んできたので、予定の30分よりもちょっと前に並んでもらうということに。参加券を手にして、前後を確認しつつ番号どおりに並べとの指示。私は20番だったのでこのへんか?という位置に。直前は3人組のオネーさんたち(もちろんだいぶ年下である)。
待っている間にも参加者がどんどん到着。すごいイベントになりそうだ、とちょっとワクワクしてくる。

19時35分くらいには多分入場しちゃってたかな?私は一番前はムリだったけど、とりあえず2列目の位置を確保。隙間からメンバーの顔がしっかり見えるよう、前に背が低い人がいる位置を選んだ。

その時から気になっていたのが、イベント会場近くの試聴ブースに居座っていた女の存在。どうしてイベントが始まる前にスタッフが排除しなかったのかすごく不思議なのだが、ヘッドフォンをして試聴してるように見えたが実は違ったようだ。その場所でイベントが始まるまで背を向けるようにして動かず、イベントが始まったら後ろを振り返ってしっかり見ているではないか!多分参加券がなかったんだと思うけど、参加券を持っていても後ろに並ばざるを得ない人がいた中、ちゃっかり前のほうで見ているずうずうしさ。こういう自分勝手な人が、自分と同じ彼らのファンとは思いたくない。もしこのBlogを見るようなことがあったら(多分ないだろうけど)反省して欲しいよ。黒い帽子かぶって黒い上着着てた、見るからに怪しかった人。天罰が下るよ。

話は戻ってイベント目前のタワレコ新宿店内。
イベント会場となった7階はこれからメンバーが出てくるという期待で興奮状態。
スタッフがイベント開催における注意で「トークイベントの間はカメラ撮影OK」なんて言っちゃったもんだから場内騒然。なんて太っ腹なスタッフなんだろうと一同歓迎ムード。がしかし、反響の大きさにビビったスタッフ、「少し先走ってしまいましたが、司会進行上の妨げになるといけませんのでカメラ撮影はやはり禁止です」に変更。場内一斉ブーイング。なら最初から期待させるなよ(と全員が思ったに違いない)。

まもなく20時、いよいよ生Stone Sourとのご対面が現実に。

そしてメンバー登場。ジム、ジョシュ、ショーン、コリィの順番だった。
夢にまでみたあの人たちがすぐ目の前にいることに大興奮。場内からものすごい歓声。マジでここがレコードショップの店内ということを忘れそうなほどにすごい歓声だった。
こういう状況で涙が出ないわけがない。あまりに感激しすぎて自然に涙が。

とにかく会場の熱気がすごかった。なかなか場内が静かにならない。
それだけ彼らの来日を期待し、そして生で見れるなんてめったにない機会を与えてもらい感激したファンが大勢いたってこと。
この歓迎ぶりにコリィはすごく感激してくれたようで「トウキョウサイコウ!」と日本語で返してくれた。

最初にメンバー1人ずつの自己紹介。
向かって右から、コリィ、ショーン、ジョシュ、ジムの順番でごあいさつ。
同じ大きさの椅子が4つしかないということからあれ?とは思っていたが、ロイが欠席。
長旅から出た疲れなのか、体調不良だということ。明日のステージに支障がないよう十分休養を取る、ということで欠席に。すごく残念だった。

はじめはニューアルバムについてメンバーからコメントをもらったりしてたけど、急きょ会場の皆さんからの質問コーナーに変更。なら最初から言ってよー。そんないきなり言われたって質問なんかすぐ考えられえない。(いや、あったんだけど個人的なこと過ぎて聞くには失礼だろうから手をあげられなかったのよ)

Q:なぜそんなにクールなんですか?
A:みんなのほうがクールだよ(Corey)

Q:ピアノの曲はやってくれるんですか?
A:今回は演奏しません(Jim)
通訳の人が間近にいたせいか彼がすかさず返答。
Coreyは何を質問されたかよくわかんなくて、通訳の人に聞き返してた。それでZzyzx.Rdのことであることがわかったようだ。
A:でも次に来た時は多分演奏するかも(Corey)

その回答を受けて
Q:ではいつ日本に戻ってきてくれるんですか?
A:多分来年。来年早々にも(Corey)

そんなやりとりが続いたかな?
観客に対する説明で司会進行役(日本人スタッフ)が日本語で長く喋りすぎ、それを隣で聞かされたコリィが「何言ってるかぜんぜんわかんないよ」とブーイングして場内の笑いを誘ってた。

イベントブースにいた彼らは始終にこやか。コリィは写真で見るクールな顔とは違って、面白い顔したりいろいろ喋ったり、時にBGMに合わせて歌ってみたり。(「Sosio」は歌ってたと思う。)とにかく表情がくるくる変わる、子供をそのまま大人にしたような面白い人でした。

トークイベントはこのへんであっという間に終了。残すはいよいよ握手会。せっかくお近づきになれるんだし、サインしてもらおうとか思っていたのですが、300人以上の人が握手してもらうから1人にかけられる時間がそんなにないってことでサインは全面禁止。自分の順番が来たら立ち止まらずにさっさと握手してくれ、という感じでした。(なんだかがっかり…)

並び順はもう参加券の整理番号は関係なし。参加権があるという証拠になるだけ。握手が終わったら、別に抽選券をくれるらしい。で、その抽選券で3名にTシャツが当たるらしい…

自分の順番が来た。ステージはちょっと高くなっているので、そのために自分も上に上がる。ちょっと平衡感覚に不安があった私は一瞬あせったがとりあえず最初のコリィの前で止まり、持ってきたプレゼントを渡す。(いや、この日のためにいろいろ準備があってその直前まで寝不足だったのですよ実は。)いちいち開けて見てもらう時間はないので紙袋を渡すと、軽く「Oh, thank you」と言ってくれました。その後握手。生きててよかったと思えた瞬間(笑)。これで舞い上がり次のショーンの前で固まる私。ハローとでもいいたかったのに無言…、ジョシュの前でも無言…。とりあえず握手だけしてもらった。ジムの前では何か言おう、と思っていたらジムのほうから「ハロー」という言葉が。それでまた固まる…個人的にはどうしようもない握手の仕方だったけど、もう夢心地でした。

しばらく待ってTシャツプレゼントの当選番号発表。彼らが勝手にその場で考えた番号で、30、150、あと84?かなんかだった。最初の2つって曲(30/30-150)にちなんだものじゃん(T_T)。そんなピッタリな番号を言われても72だった私が当たるわけない。残念だ。しかも当たった人、トークの時私の前にいた人とか、抽選会で私の隣にいた人とかだった…すごく悔しかった(T_T)。

最後にコリィが会場のファンへメッセージをくれた。「Stone Sourとして初めての来日、そして初めてのファンイベントで、こんなにたくさん集まってくれてどうもありがとう」という内容のものだったけど、コリィは感極まって一瞬言葉に詰まっていた。
ありがとうはこちらのセリフ。会場からは更なる拍手と歓声が。そんないい雰囲気の中、メンバーは会場を去っていったのでした。

会場を去る前、ジムが会場にいたギター持参の人に声をかけ、自ら志願して?ギターにサインをしてくれるという出来事が。その現場を目撃した人は全員、ジムの優しさに感動していました。
だってサイン禁止だったんですから。それを無視してサインしてくれたんですから。ギターを渡してという合図をして、ステージ上のテーブルまで持っていき、サインをしてからその後手渡ししていましたよ。そのおにーさんはかなり感激していて、周りのヒトにギターの写真を撮らせてあげてました。
ジムはきっと神経が細やかで気が利く人なんだろうな。
翌日のステージでも、水が入ってるペットボトルを会場に向かって投げ込んでいる風景を見たし、ジムの優しさに何度も触れてじーんとしてしまいましたよ。
Slipknot時のクールな彼の姿からは想像もできなかったから、彼がStone Sourのメンバーで、こんなに近くで触れ合うことができてホントよかったな、なんて思った。

彼に限らず、Stone Sourのメンバーはほんと全員雰囲気良かった。
ますます好きになった。
翌日が楽しみでしょうがなく、そのライヴは最高だった。
だから彼らの帰国後、私は腑抜け状態に(^_^;)。

彼らは公式ホームページで日本のファンにこんなメッセージを残していました。

The guys are back out on the Family Values Tour after their first trip to Japan to play the Summersonic Festivals in Osaka and Tokyo. Many thanks to all the Japanese fans for making it so amazing.

The guys will be checking in later this week from the road, so stay tuned!

日本での歓迎ぶりに気をよくしてくれていたみたいでうれしかったです。
すぐまた来てくれるよね。

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