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SUMMER SONIC 06(8/12)

今年で2回目。
1日めは1日中マリンスタジアム、つまりMARINE STAGEにいました。

本命のSTONE SOURの出番が11:50からということで、去年とはうってかわって気合十分のつもりでした。
しかし翌朝、起きてみれば40分近く朝寝坊(前日寝たのが3時過ぎってのが敗因…)。
なんでかというと、Stone SourTシャツの丈直しをいまさらのように(イベントから帰ってきてから)やっていたからです(^_^;)。Sサイズでも長かったのよ。
あせりつつも前向きに準備して、お金より時間を優先させタクシーなども使い、結局乗ろうと思っていた時間の電車に間に合ってしまうのでした。

マリンスタジアムに到着したのは9時ちょっと過ぎくらいだったと思うのですが、リストバンドの交換でちょっと時間をとられてしまい、ロッカーに荷物を入れられたのは9時20分頃。スタジアムのグラウンド入りは9時30分くらい。
去年、Slipknotを前ブロックの中途半端な位置で見てしまったため死ぬ思いをしたので、今回は絶対端の柵んところ(足場が安定している)を狙っていましたが、ちょうど角の位置が空いていたのでそこを陣取って11:50までじーっとガマンの私でした。

10:45頃~
いつもの司会のおにいさん(名前覚えてない)がやってきて、開催宣言。
今回はスペシャルゲスト(つまりスペシャルな前座)がいます!!!って誰かと思ったら、猫ひろし&梅ちゃん(of WAHAHA本舗)のパフォーマンスでした。
猫ひろしははっきり言ってつまんなかった。あんまり好きじゃないもんで(^_^;)。
梅ちゃん(梅垣義明)はWAHAHAの芝居を見たことがあるので知ってます。つまり芸風も知ってたので個人的にはウケました。だけど…やっぱ違うと思うよ、「悲しい酒」歌いながら介護パンツの中にお酒入れるのは。

11:00~HAWTHORNE HEIGHTS
最近レコード会社を離れたので、笑顔で演奏してくれるとは思うけどその裏では失意に暮れているだろうから応援してやって…みたいなことを司会者が言ってた(ような気がする)。
曲は悪くはないんだけど、特に好みなわけでもなく…。
本命の前なので、内心「早く終わって欲しい」という気持ちが強くて集中できなかった。


11:50~STONE SOUR
さっきよりは人がどんどん増えてきた。
でも、SLIPKNOT時に比べたらまだ余裕がありましたね。
→単独レポ参照


12:45~TAKING BACK SUNDAY

STONE SOURが終わり、気が抜けてグラウンドから出てスタンド席へ。
そういえば世間的にはお昼の時間、ということで、ロッテリアで買ったえびバーガーその他を持って3階席へ。
席に着いた頃にちょうど1曲めが始まった。
彼らは新譜をちょっと聴いただけの予習(しかもかなり中途半端)で終わってしまったせいか、食事に気を取られすぎていたせいか、ライヴの記憶も印象もほとんどない。(去年のBuckcherry状態、とも言う)

13:45~AVENGED SEVENFOLD
友達と合流。
彼らを最初に聴いた時はそれほどピンとはこなかったんだけど、聴き慣れるうちにライヴが楽しみになっていったバンド。
City Of Evilしか聴いてなかったんで数曲知らない曲があったけど楽しめました。
一番印象的だったのは"Walk"。
これ、ヨーロッパのフェスの映像を見たことはあったんだけど、日本でも聴けるとは思わなかった。
次に印象的だったのはギターソロ。
いまどきこういうソロってあんまり見かけなくなったなぁとちょっと懐かしくなり、そしてギターソロはやっぱり苦手だと思った(笑)。

14:50~ZEBRAHEAD
特に観る予定はなかったためここで一旦外に出て、ロッカーから荷物を出し(この時点で以降グラウンドに行くつもりはなかった)、グッズを買いに行こうとした。
しかし外に出たら空がどす黒い雲に覆われ、雨粒が落ち始めていた。
これはまずい!今外に出たらずぶ濡れ…そう思い、また3階席に戻る。
雷ゴロゴロすごい音&稲妻があちこちで走る、当然雨足は強くなり、いつのまにかけっこうな雨量。
そんな中、ZEBRAHEADのファンがどんどんグラウンド内に移動している。雨だからと逃げる人の数なんかよりも、雨を楽しもうとしてる人のが多かったようで、「すごいなー!若いっていいな!」と思うおばさんのような私…
前のブロックは雷雨がそうさせたのか、すごい盛り上がりでした。雨を利用して滑り込みなんかしてる人もいて笑っちゃった。

少し雨が小降りに変わったところでグッズ売り場へ移動。
友達のOさんがStone SourのTシャツ売ってましたよ、と教えてくれたのでゲット。一番端に置いてあったからわかりやすかった。
そしてサマソニのパンフレットも購入。だけど後で考えてみれば、ライヴのパンフですらいらないと思う私がこれを買うってのもどうかな、と激しく後悔。(そんだけStone Sourの記事が小さかったってことよ。)ま、今回だけ記念ってことで。

16:00~HOOBASTANK
グッズ売り場から戻ってHoobastankを観戦。(ただし3階席)
今年の5月に1日だけライヴを行った時はチケットがあっという間に完売するほどの人気者だった。今回のライヴもまさにそれを目で見せられているかのような人の入り。どんどん入ってくる。そして観客のノリもよかった。
途中、"The Reason"の前には「ちょっと待って」なんて日本語を交えてダグがおばあちゃんを中央に連れてくる。(ダグの母親が日本人:よって母方の祖母は日本人なのだ。)おばあちゃんはダグに日本語でなんか話しかけたりするのだがダグのほうが日本語がわからず、あとは完全におばあちゃんのペース(笑)。「どうぞこれからもダグラスを応援してください!」なんて挨拶までしてしまった。空気変わったなぁここで。
知ってる曲ばっかりなだけに楽しかったです。
雨はパラパラ降ってた気がするけど、彼らの出番の途中で止みました。

(微妙な)Set List
1.Crawling In The Dark
2.Inside Of You
3.Same Direction
4.The First Of Me
5.Running Away
6.Never There
7.If I Were You
8.Born To Lead
9.The Reason
10.Pieces
11.Out Of Control


17:15~DEFTONES
前のほうにいたHoobastankのファンがぞろぞろと外に出るのがすごい行列となる。
入れ替わりでDeftonesのファンが入場してるんだがさっきより圧倒的に少ない(気がした)。
Deftonesってしばらく来日してなかったからもっと期待してる人が多いのかと思ってたので、あれ?という印象。
こういう私も相変わらず3階席だし。でも始まる前には前のほうが埋まってくれてホッ(何故私がそんな心配を?)
彼らはFamily Values Tourの最近のSetlistで予習していったけど、微妙に違うセットだった。今回のほうがアルバム「Deftones」の曲が聴けてうれしかったけど。

前のほうで見た人はマイク投げつけたりして怒ってんのか?と思うようなパフォーマンスもあったらしい。チノはステージから下りて、客席の直前に立って歌ったりしてた。ぱっと見(失礼)観客なんてまるで眼中にないのかと思ってたんだけど、観客との交流もなさる意外?な面をお持ちでした。だけど曲は客のノリを無視したようなひたすらヘヴィな音が続いた(笑)。それでも前のほうにいた熱心なファンはずっとチノの歌に応えて、彼らの曲にあわせて手を上げ体を揺らし時にジャンプして。
会場全体の盛り上がり度は微妙だったけど。それは多分直前にHoobastankのような、曲を知らなくてもノレちゃうようなバンドがきちゃったせいか?(悪い意味ではないぞ)
私にとってはDeftones初体験。やっぱり生演奏は違う、心にズーンと響いた。
Deftones Worldはちょっと独特なので、このようなフェスではうまく観客にアピールできないのかもしれないなぁ。秋に出る新譜のツアーでまた来日してくれたら、その時が本当の意味でDeftones Worldにどっぷり浸れる日になるかも…

Set List
1.My Own Summer (Shove It)
2.Hexagram
3.Passenger
4.Beware The Water
5.Nosebleed
6.When Girls Telephone Boys
7.Feiticeira
8.Be Quiet And Drive (Far Away)
9.Around The Fur
10.Bloody Cape
11.Change (In The House Of Flies)
12.7 Words


18:40~METALLICA
(実際に始まったのは多分19:15過ぎてたと思う)
本日のトリ。
しかし(この際言ってしまいますが)私はMetallicaをリアルタイムでしっかり聴いてきた人ではなかったので、予習するには時間が足りず、そのせいで別段期待もなく、とりあえず見とこう…そういうつもりで見ることにしてました。
しかし3階じゃあちょっと…と思って2階席へ移動。バックネット裏付近に席を確保。

トリだけあってどんどん前のほうに人が移動。
そういえば今日一番多かったのはMETALLICAのTシャツを着てる人だったっけ…きっとファンも多いんだろうな、なんて思って開始を待つ。
始まったのが30分くらい押したかなぁ。蕎麦屋の出前じゃないんだから開始予定時間のちょっと前に「今出ました」はないだろ、なんてちらっと思ったりして。待たされるってのは相手が誰であっても不快なもので…と明らかに温度が冷めてたこの時の自分。

が、始まってしまうとそういう風に思ったことは忘れライヴにのめりこむ。みんなカッコいいんだもの。感じ方が彼らを心底知ってる人とはかなり違ったと思うけど、さすがメタル界をリードしてきたバンドだけある、とこの場にいることをうれしく思うのでした。(なんせ、私にとっても初メタリカライヴでしたから。)

残念だったのは、ふと気づくと前のほうの人がだんだんいなくなっていたこと。さっきまで隙間なくびっしりって感じだったのにすきまがチラチラ見えてきて。これからだってのに、みんなどこへ行ったんだよ?(入場規制がかかってたDaft Punk?)フェスだからしょうがないんだけど、トリくらいはこれを見るって決めて見てほしいよ、とちょっと不快感も。

「MASTER OF PUPPETS」完全演奏後は普段通りの代表曲勢ぞろい。私のような人はこういう曲に安心するのでした(^_^;)。新曲も聴けてよかった。

Robert Trujilloを新しいメンバーだとやたら紹介してたのも印象的。彼、そんなに新しいメンバーじゃないよね?と思いながらも、メンバーとして歓迎されてるんだということを深く認識できた。彼を含め、MetallicaのメンバーはAICとも深く関わりがあるので足を向けて寝れないのよね…と内心思ったことをここで暴露します(^_^;)。
大満足のまま本日の演奏はすべて終了。
花火が上がって見入る。ここの花火は短いけど美しさが凝縮されてて大好き。去年に続いてまだ2度目なんだけどね(笑)。

2階席にいた私が多分一番最初に外に出られたんだろうなぁと思い、誰からか連絡あるかな?なんてしばらく外で待っていたけど大失敗。自分から連絡すべきだった(^_^;)。
同じ会場内にいるんならどこかで会えるかもね?なんて言ってた友人達とは結局会えず。
しょうがなく帰ることにして乗った電車は超混み、私の直前にはバカップルがいてその間イライラ。
最寄り駅で降り、タクシーで帰宅(それしか方法がない)。深夜料金なのに、朝と同じくらいしかかからなかった。某駅からのほうが距離が遠くなっちゃうのか…
自宅には23:00到着。明日があるから早く寝ようと思いながら、その日のセットリスト起こしをしたら寝たのは2時手前。
明日は10YEARSから、って今日ほどじゃなくてもいいけどやっぱり早起きしなくちゃなのに。

(つづく)

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