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2006年を振り返る(音楽篇)

2006年内に買ったCDの枚数は、多分自己最高記録だったと思います。
音楽的嗜好が近い方からのお勧めで興味をもったアーティストが多かったりとか、ダウンロードという方法で入手できたりとか、あとは〇枚買うと〇%オフなんていう複数枚割引販売にのせられてしまったせいです(笑)。

その中から勝手にテーマを決めて自分なりのベスト1を挙げてみました。

【2006年リリースで一番聴いたアルバム】

COME WHAT(EVER)MAY
COME WHAT(EVER)MAY - Stone Sour

Stone Sourの2nd。
リリースされる前からデモバージョンをダウンロードしたりライヴバージョンを聴いていたりしたので、それも入れると再生回数はハンパじゃありません。実際に発売された8月2日(買ったのはその前日でした)には半分以上知っていましたが新鮮味に欠けると感じたこともありません。それだけ心待ちにしていたアルバムです。

【2006年にデビューしたNEW ARTISTで一番聴いたアルバム】
Vol. 1
Vol. 1 - Hurt

Hurtのファーストアルバム。
今年の前半にすごく聴いていたアルバムです。一部自分が書いたCD評から引用するけど(笑)グランジ的アプローチなんだけど、エモっぽくて、アコースティックで、ちょっとプログレっぽくて、暗くて、叙情的で、本当にいろんな要素が詰まったアルバムです。後に彼らがアリス・イン・チェインズのオープニングアクトとしてツアーに動向していたのは偶然とはいえうれしい事だったし、今年予定されているツアーでは何度かArmy Of Anyoneと一緒のステージがあったりするみたいです。90年代初頭に全盛を迎えたグランジ&オルタナティブロックの流れをくむ現在のバンドとして認知されてるのかな?と思ったりして。

これと甲乙つけがたかったのがDropping Daylight。
Brace Yourself
Brace Yourself - Dropping Daylight

彼らは2005年にEPをリリースしてますが本格的なデビューは2006年6月リリースのこのアルバムでした。
上のHurt同様、知ったきっかけはネットラジオですが、直後にホームページに行って「なんでニッポン(昔の南新宿)なの?」というのでよけい興味がわきました。
ピアノロックです。すんなり入っていけちゃったけどこういう音もあんまりないような気がします。Breaking Benjaminの「The Diary Of Jane」のアコースティックバージョンでピアノ弾いてバックコーラス歌ってるのはこのバンドのヴォーカリストです。そっちが好きな人はこちらもぜひ。

【2005年以前にリリースされたアルバムで今年一番聴いたアルバム】
L.D.50
L.D.50 - Mudvayne

昨年はまったバンドのひとつがMudvayne。Lost and Foundが気に入って聴き始めたMudvayneでしたが、リピート率が高かったのはデビューアルバムのL.D.50のほうでした。聴きはじめた頃に感想を書いてますが、まさにあのとおりです(笑)。聴く人によってはむやみに叫んでるだけと思うかもしれないですけど、あの叫びがなければ曲が成り立たないと思うほどの必然性を感じます。

【PCオーディオプレイヤーの再生回数が多かったアーティストTOP3】
PLAYLOG(SonicStage)
 1.Alice In Chains 2.Korn 3.Stone Sour
lastfm(iTunes & Windows Media Player)
 1.Stone Sour 2.Hurt 3.Korn
メインのプレイヤーがSonicStageなのでデータはほとんどAtrac3形式です。iTunes用のファイルはlastfmのために落としたかもしくはiTMSで購入したものです。
2月からはじめたPLAYLOGですが、その中でもアリスはダントツです。これだけが4桁超えてます。
KoЯnは4月の来日時の予習&復習でかなり再生してました。去ったあとはちょっとご無沙汰気味だったけど(^_^;)。

【2006年の傾向など】
1年で買った枚数が(多い人に比べりゃたいしたことないんですが)60枚超でした。1週間に1枚ずつ買ってた計算かな?
2005年のサマソニはSlipknotさえ見れればという気持ちで行ったため、他のバンドの予習がほとんどできていませんでした。2006年は早いうちに、しかも2日通し券を購入したため、それで全く予習ナシではつらいだろうということでいくつかのアーティストに的を絞って多少は予習していきました。それが役に立ったかは別として(^_^;)、新しいアーティストに出会うきっかけになったことはよかったと思います。
それ以外に、PLAYLOGがきっかけで知り合ったログ友さんからの影響は大きかったです。自分が好きな曲のコンピ集というのを各自で持ち寄る会に参加してみなさんにいただいたCDの中身の濃さのすごいこと。自分が知ってるバンドなんてほんのちょっとなんだな…と音楽性の狭さをひしひしと感じると同時に、聴いたことがなかったジャンルやバンドの音を自分の耳で確認できたことで目の前がぱっと開けた感じがしました。
それから、ジャンルを意識して聴くってことはあまりないのですが、昨年はログ友さんの影響で「エモ」と「クリスチャンロック」を初めて意識しました。どういうの?って言われても自分じゃ説明できないんですが(笑)。エモ系はディスクガイドシリーズ:エモなんていう本(通称エモ本)を買ったり、コンピを作ってもらったりして自分なりに解釈の勉強中(笑)。クリスチャンロックも普通のロックとして聴けば別に意識することもないと思うんですが、たまたま気に入った曲を歌ってるバンドを調べたらクリスチャンロックに分類されてて、関連アーティストを聴いたらまた気に入って、ていうのが続いた時があって雑文。昨年買ったのはRED、Flyleaf、Demon Hunter、Pillarなどですが全部良かったです。
ちょっとコストがかかったけど、iTMSのUSアカウントを作ってUSでしかダウンロード購入できない曲を聴けるようになったこともよかったです。いままでダウンロードには魅力を感じなかったけど、これなら、と納得して購入できるようになりました。クレジットとか手にはいんないのは残念ですけどジャケットの画像が手に入るんならまぁいいか。

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Comments

PLAYLOG、時間がないのもあってなかなか踏み出せていっていないです。Sonic Stageを使っているので自然な流れなはずなんですけどね。
クリスチャンロックというとStryper しか思いつかない(^^;
私も2006年のお気に入り執筆中ですが、ちっともかすっていないです(笑)。

おしょうさん

あっちは圧倒的に若いヒトが多いですー。
私の場合は日記として書いたKoЯnやAICの記事から友達が増えていきました。
音ログはまだデータベースが完璧でないのでマッチしない曲も多いです(データベースが日本でリリースされたもの中心みたいなので)。
…と文句いいつつも常連になってしまいましたが。

クリスチャンロックは私も最初そうだったんですけど、それじゃあまりにも知らないすぎなんだなってことがよくわかりました。
ラウド系な雰囲気のバンドが多いですよ。
Demon Hunterはメタルコアぽくてハードでかなり気に入ってます(笑)。
REDもお勧めだし、最近はAnberlinもよかったです。

私がいつもより枚数を多く買ったところでおしょうさんとはほとんどかすってなさそうですね。
知ってるところでも10YEARSとBBくらいですもんね(^_^;)。

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