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3 posts from January 2007

私が選ぶ2006年のアルバムTOP10

改めて、2006年リリースのアルバムだけでTOP10を選んでみました。

No.1
Come What(ever) May
Come What(ever) May - Stone Sour
前のまとめにも出てきたとおり、私にとっての年間No.1アーティストなので有無を言わさずこれ。

No.2
Brace Yourself
Brace Yourself - Dropping Daylight
DDとHURTどっちにしようか迷ったけれど、2006年に私が好んで聴いた音の象徴としてはこっちかな。
ピアノの音がおまけ程度ではなくすごく自己主張しつつも他の楽器とうまく絡み合って最高のポジションを保っているピアノロック。元気のいい曲と意外としっとりした曲の混ざり具合もちょうどよくて最後まで飽きない。ヴォーカルの声も良いです。一気に聴けます。

No.3
Vol. 1
Vol. 1 - HURT
ちょっとダークでドラマチックな感じの曲がお好きな方に(笑)。実力派です。

No.4
Saturday Night Wrist
Saturday Night Wrist - Deftones
サマソニ前の予習でBewareを知った頃から早くフルアルバムを聴きたいと思ってました。独特の浮遊感に気持ちよく揺られていると突然RaptureやRats! Rats! Rats!みたいなぶち切れたヘヴィな曲に(いい意味で)気分を台無しにされます(笑)。それが不思議に気持ちいいんです。以前よりよけいエモーショナルになった感じがします。

No.5
070107bpas
Black Porch Acoustic Session - Dark New Day
これはiTunes Music Storeで購入。(よってAmazonのリンクがありません。)
Dark New Dayという元〇〇にいた人たち(一番有名なのはSevendustにいたClint Loweryかな)が結成したバンドのアコースティックEPで、いまのところ(USの)ネットでのみ購入可能のアルバムです。
新曲2曲とファーストアルバムのアコースティックバージョン4曲の6曲で構成されています。オリジナル曲がヘヴィだとアコースティックにしたとたんなんかスカスカで面白くなくなっちゃう場合が多いのに彼らのは違いました。こういうパターンではAlice In ChainsのMTV Unpluggedがいい例でしたが彼らも負けてないです。何度リピートしても飽きないし、アコースティックの良さというものを改めて教えられた感じ。ネットでだけしか買えない、なんてもったいなさすぎる。

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2006年を振り返る(音楽篇)

2006年内に買ったCDの枚数は、多分自己最高記録だったと思います。
音楽的嗜好が近い方からのお勧めで興味をもったアーティストが多かったりとか、ダウンロードという方法で入手できたりとか、あとは〇枚買うと〇%オフなんていう複数枚割引販売にのせられてしまったせいです(笑)。

その中から勝手にテーマを決めて自分なりのベスト1を挙げてみました。

【2006年リリースで一番聴いたアルバム】

COME WHAT(EVER)MAY
COME WHAT(EVER)MAY - Stone Sour

Stone Sourの2nd。
リリースされる前からデモバージョンをダウンロードしたりライヴバージョンを聴いていたりしたので、それも入れると再生回数はハンパじゃありません。実際に発売された8月2日(買ったのはその前日でした)には半分以上知っていましたが新鮮味に欠けると感じたこともありません。それだけ心待ちにしていたアルバムです。

【2006年にデビューしたNEW ARTISTで一番聴いたアルバム】
Vol. 1
Vol. 1 - Hurt

Hurtのファーストアルバム。
今年の前半にすごく聴いていたアルバムです。一部自分が書いたCD評から引用するけど(笑)グランジ的アプローチなんだけど、エモっぽくて、アコースティックで、ちょっとプログレっぽくて、暗くて、叙情的で、本当にいろんな要素が詰まったアルバムです。後に彼らがアリス・イン・チェインズのオープニングアクトとしてツアーに動向していたのは偶然とはいえうれしい事だったし、今年予定されているツアーでは何度かArmy Of Anyoneと一緒のステージがあったりするみたいです。90年代初頭に全盛を迎えたグランジ&オルタナティブロックの流れをくむ現在のバンドとして認知されてるのかな?と思ったりして。

これと甲乙つけがたかったのがDropping Daylight。
Brace Yourself
Brace Yourself - Dropping Daylight

彼らは2005年にEPをリリースしてますが本格的なデビューは2006年6月リリースのこのアルバムでした。
上のHurt同様、知ったきっかけはネットラジオですが、直後にホームページに行って「なんでニッポン(昔の南新宿)なの?」というのでよけい興味がわきました。
ピアノロックです。すんなり入っていけちゃったけどこういう音もあんまりないような気がします。Breaking Benjaminの「The Diary Of Jane」のアコースティックバージョンでピアノ弾いてバックコーラス歌ってるのはこのバンドのヴォーカリストです。そっちが好きな人はこちらもぜひ。

【2005年以前にリリースされたアルバムで今年一番聴いたアルバム】
L.D.50
L.D.50 - Mudvayne

昨年はまったバンドのひとつがMudvayne。Lost and Foundが気に入って聴き始めたMudvayneでしたが、リピート率が高かったのはデビューアルバムのL.D.50のほうでした。聴きはじめた頃に感想を書いてますが、まさにあのとおりです(笑)。聴く人によってはむやみに叫んでるだけと思うかもしれないですけど、あの叫びがなければ曲が成り立たないと思うほどの必然性を感じます。

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2006年を振り返る(ライヴ篇)

昨年のうちに書けなかったのでいまさらですが2006年を回顧。
ライヴについてはほぼ記事を載せていると思うのでいまさら振り返らなくても「LIVE」というカテゴリで探せばいいんですけど、まとめたがりやなので書いてみます。

2006/1/13 Dream Theater@東京国際フォーラム
2006/1/16 Dream Theater@Shibuya AX
2006/4/19 KoЯn@Zepp Tokyo
2006/4/20 KoЯn@Zepp Tokyo
2006/7/23 Udo Music Festival 2006@Fuji Speed Way
2006/8/12-13 Summer Sonic 06@Chiba Marine Stadium & Makuhari Messe
2006/10/12 Flyleaf@Astro Hall
2006/12/7 Madredeus@Bunkamura Orchard Hall

そんな感じで結果全部で9つでした。
Dream Theaterのライヴはほとんど毎日違うセットリストというのが特徴。私が行った13日はカヴァーナイトで2部すべてが他のアーティストのアルバムをまるごと再現するという趣向。不安と期待が入り混じりつつもあえてこの日を選んだのですが、私にとっては勉強不足なアーティストだったため不完全燃焼気味に。そのリベンジで16日のAX公演に当日券で入ったのですがこれが大当たり。大満足で会場を後にしました。当日券で入ったのなんて初めて。前売りじゃないからやっぱり高いのね…

4月のKoЯn。スペシャルゲスト(前座)としてUSツアーでも同行していた10YEARSが初来日。当時は日本デビュー前だったため知らない人も多かったと思うけど、このライヴで着実にファンを増やし、8月のサマソニまでには日本でもメジャーになってたみたい。人多かったし(あれは次のELLEのファンだけじゃなかったと思うぞ)。
メインアクトのKoЯnはサポートメンバーも入れて8人の大所帯。観た時が一番観たい時だった(94年頃にデビューした彼らを聴き始めたのがなんせ2005年秋ですから)のですごく楽しかった。会員先行を逃すというトラブルもあったけど、DTのライヴ会場で一般発売前に予約できたので事なきを得ました。

UDOフェス。アリス・イン・チェインズの13年ぶりの来日とSteve Vaiの公演みたさに遠方の会場というマイナス条件をはねのけて行くことを決意。海外に行くよりは近いし(笑)。朝早くから夜遅くまで拘束され軽く旅行モードでした。開催地が遠いことと一日中雨だった天候には泣かされましたが、この条件が幸いし(アーティスト側にすれば災いだったに違いない)本当に観たかった人しか会場にいない=人が圧倒的に少なくて、ステージ前でもラクラク場所を確保することができました。人にぶつかることなんてめったになかったしね。
アリス・イン・チェインズの時ステージ直前の位置を確保するつもりだったのに、KISSファンだかポール・ロジャースファンだか知らないけど同じ人が陣取ってて人の移動がほとんどなく、セットチェンジの間に前に行くことができなかったのが残念。

Summer Sonic 06。今年で2回めの参戦。
3月に発表されたラインナップにStone Sourがあったのでチケット確保を即決。2日通し券のソールドアウトが早すぎてびっくりでした。肝心のショウのほうはマリーンステージで出番が2番めだったStone Sourを観て気が抜けた(笑)。Stone Sour時は大丈夫だったけど天候がどんどん崩れていき、Zebrahead時が最悪ですごい雷雨でした。通り雨だったけどこれで一気に気温が下がって肌寒いほどに。
がしかし、翌日が正反対な天気で暑すぎ、出番が最初の10YEARSですでにぐったり。体調もあんまりよくないし目の前のライヴにも集中できない。自分の体力のなさに、フェス2日間連続参加への体力的限界をちょっと感じました。

FlyleafはまたしてもKoЯnのスペシャルゲスト(&Family Values Tour)つながり。チェックしていたらラウドパークへの出演が決まり、同時にNew Bloodとしての公演も決まったため、単独のほうを観ることに。整理番号がよかったんで最前列で見ました。周りのファンは当然みんな私よりもすんごい若かったよぉ(汗)。

Madredeusは新譜とその前のアルバムからの選曲が多くてほとんど知らない曲ばかりでしたが、そんなのはぜんぜん関係ナシ。すごく癒されました。オーチャードホールで観るライヴ、いやコンサートは久しぶりでしたけど、スタンディングばかり続いてたんで座って観るのって楽だなぁって感じちゃった(笑)。
翌日のノロウイルスもどき(と言っておこう、病院行ってないのでそう診察されてないから)の症状は驚きましたが、このときばかりは前日にあの症状が出なかったことに感謝しました。

今年は現時点で2つ行くことが決まっててどちらも2月なのですが、体調を崩さないよう気をつけて予習に励みたいと思います。
5月も多分2日くらい行くことになると思います(^_^)。

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