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Fair to Midland

Serj Tankianといえば、ご存知System Of A Downのヴォーカリストですが、そんな彼のレーベル「Serjical Stroke Records」からつい最近デビューしたバンドがFair to Midland
Fables from a Mayfly: What I Tell You Three Times Is True
Fables from a Mayfly: What I Tell You Three Times Is True

最近サボリ気味だった新しい音の開拓を久々していたら、このバンドにめぐりあいました。
サージのレーベルからリリースされたバンドだと知ったのはほんのついさっき。

商品が手元に届いたのでブックレットを取り出してクレジットを見ようとしたら、なんだか絵本みたいな内容で、頁をぱらぱらめくっていたら終わっちゃった(^_^;)。
クレジットはおろか、メンバーの名前すらない。写真もないぞ。
それで気になって調べていたら、サージの名前が出てきたのです。
まぁサージの名前はどうでもいいや(笑)。私は逆ルートで知ったんだから。

キャッチーなメロディもさることながら、ドラマチックな展開がすごく好きです。
ある意味「ジャケ買い」でもあったんだけど(笑)、期待通り、いやそれ以上でした。
プロデューサーはDavid Bottrillで、自分ではよく知らない人だと思っていたんですけど、調べてみたら好きなアーティストに深く関わっている方でした。
たとえばMudvayneの「The End Of All Things To Come」やGodsmackの「Faceless」のプロデュースをしていたり、Peter GabrielやTOOLとも仕事をしてたり。
たまたまみんな「明るさがあまり感じられない」アーティストですけどね(笑)、そういう雰囲気が好きなのかもしれない。

6月12日にリリースされたばかりのアルバムなのですが、参考までにiTMSでの評価を見ようと思ったら、評価した19人すべてが★★★★★でした。
こういうの、あんまり見ないですよ。
まだ人数が少ないからサンプルにするには早いのかもしれないけど、ここまで揃うのもめずらしい。
とりあえず買って損はありません。
いまわりと安く手に入るみたいだし、むしろお買い得じゃないかと。

いま冷静にiTMS上の曲目を見てたら1曲多いし(しかもアルバムを買わないと手に入らない曲だった)。
こういうのって日本盤が出るとボートラとして入ってたりするのよね。
ま、機会があれば狙ってみよう。

このアルバムには「Walls Of Jericho」という曲が入っているのですが、けっこう好きです。
Stone Sour来日時のオープニングアクトも全く同じ名前のバンドで、このアルバムを買うときに親近感が増した理由の1つにもなっていたのですが、ホントすごい偶然だなと思いました。

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