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3 posts from October 2007

ライヴは1人が気楽

最近というか、ここ数年、人をライヴ(=コンサートだね)につきあわせるということをしなくなりました。
前はよくやってましたね。
つきあわせて、つきあってあげて。
1人で見に行くのがそんなに寂しかったんだろうか?
多分、待ち時間を1人で時間つぶしするのがつらいだとか、後で感動を分かち合う存在が欲しかったのかもしれない。
今ではその気持ちがよくわからなくなっているんですが(苦笑)

そうなっちゃったほど今では1人でライヴが気楽です。
体調がいい状態より悪い時のが多いので、人につきあう/つきあわせるなんて状態じゃないというのもあるけど、そもそも「つきあわせる」ってこと自体が嫌。
そして「つきあう」のも負担だと感じるようになりました。
これは正常ですよね。

自分が好きなものに自分だけで行けるようになったのは、自分からすればかなりの進歩です。
しかも席のないスタンディングライヴに開場時間に入って2時間待ててしまう。
今のほうが立っててつらいはずなのに。

昔はもう「みんなが行くんなら私も」な同調人生でした。
自分だけが話に混ざれないのが嫌で、それだけで行ってたかもしれない(爆)。
今はそういうのから解放されて、自分にわからない世界があってもあたりまえだし、取り残されたような感じも流せるようになりました。

1人でライヴが気楽になったのは耳の聞こえが悪くなったせいもあるんです。
誰かと会話しながら待つよりも、1人でウォークマンで音楽聴きながら直前まで待った方がとにかく楽。
そしてこれから始まるライヴに集中できて気合も入れられる。
あの時間ってけっこう貴重。
自分の世界に入り込めて、気分を盛り上がらせるみたいです。

最近は(たまに、身近に趣味があう人がいると誘ったりはしますが)ほとんど自分の分しかチケットを手配せず、好き勝手にスケジュール立てて、会場入りして、待って、観てます。

さて、ここからが本題。
2月13日のポリスですが、プレオーダーしてて無事取ることができました。
ただしA席で。それでも1万円だもんね。
ドームだとS席でもA席でも大差ないってことがこないだの嵐で確認できたので(彼らのはいい例ですけどね)、顔はオーロラビジョンで見るだけにして、生の音が聴ければそれでOK。
そんな感じで1人で会場入りしてると思います。
同じ日に行かれる方、ドームじゃ遭遇するのも難しいと思いますが、楽しいひとときを過ごしましょう。
まだだいぶ先の話だけど(笑)

明日は11/8のチケットが届きます。
整理番号、そんなに良くなくてもいいんだけど、何番だろう(^_^;)

久々のQUEEN特集

レコード・コレクターズ 2007年 11月号 [雑誌]

クイーンファンは手に入れただろうと思われるレコードコレクターズ11月号を昨日私も買いました。
最近、ほんとに申し訳ないくらいにクイーンの記事を書いてなかったんですが、ライヴDVD(&CD)が出るということは横目で追ってはいたんです。
表紙に写真が載ってるとやっぱり欲しくなっちゃいますね。
中身も大してみないうちにレジに持ってく自分。

それほど目新しい記事はなかったけれど、過去のライヴセットリストとか、最近のクイーンフォロワー達の記事が面白かったかな。
和久井さんが書いてた名曲ランキング(25曲)は自分でもリストを作ってみたら面白いかもしれないですね。
世のクイーンファンはぜひやってみてください(って自分はやんないのか?(笑))

ちなみに11月7日リリースされるDVDはこれで、以前リリースされていた「We Will Rock You」のリイシュー+LIVE AID+リハーサル+インタビューのボーナスディスク付き。

かつて発売されていたLDは持っていますが、全体的に映像がもやっとした感じで、選曲はともかく映像のクオリティには満足しなかったんです。リイシュー盤はそのへん少しは改善されているんでしょうか…

映像を観たことのある人にとってはDVD化されるとはいえ微妙な再発ですが、ボーナスディスクが見たいから多分購入するんだろうな。観たことある映像だったら怒るけど(^_^;)。
(西武球場でのライヴならもう即座に購入決定なんですけど(笑))

Blackbird


Blackbird - Alter Bridge

ここ最近のヘヴィロテ。
10月9日発売が予定よりほんのちょっと遅れてウチに届いたのが11日。
シングル「Rise Today」がよかったので期待してたらすごいいい出来でした。

Rise TodayのPV

Alter Bridgeって元Creedのリズム隊と元Mayfield FourのMyles Kennedyというヴォーカリストが一緒になったバンドなんですが、この「マイルス・ケネディ」さん、意外と知らないところで見てる方は少なくないと思います。

というのは、映画「ロック・スター」(マーク・ウォールバーグ主演で本物のロックスターも出演してたあの映画)に出演していたからです。
どこに出てきたかといえば…

その前にこの映画の概略を説明。
スティールドラゴンというバンドのコピーバンドのヴォーカリストだったマーク演じるクリスは、自分が崇拝してやまないスティールドラゴンのヴォーカリストが脱退後、メンバーから後がまとして誘われ、あっという間にロックスターの仲間入りをするんだけど、かつての自分を見失ったり、それで恋人と別れたり、このバンドで自分は歌うことしか許されていないただ歌っていればいいだけの雇われヴォーカリストだったことに失望し、ここは自分のいるところではないとバンドを辞め、かつての自分を取り戻すべく自分の居るべき場所に帰っていく、という話だったと思います。

その中で、クリスがスティールドラゴンでの自分の役目はもう終わったと思うシーン。
クリスは、自分にとってのスティールドラゴン最後のステージで、客席で彼と同じくらいの声量で歌っているファンに気づき、ステージに引き上げて彼に歌わせたまま自分はその場を去っていく。
その時客席で歌ってた人が彼です。
あんなワンシーンでもやはりというかちゃんとしたヴォーカリストを起用してたんですね。

こんなシーンとか
Myleskennedy

こんなシーンとか、ありましたよね
Myleskennedy2

2013年追記:YouTubeでそのシーンが見れます。かわいい(笑)。
ちゃんと演技してますね。彼の髪はカツラだそうです。

今回のアルバムを聴いて、なんだか懐かしいような気持ちになりました。
それはアルバム全体に感じる昔なじみ感だったのかも。
一昨年から今年にかけて(特にSlipknotにはまって以降)は、自分にとっての新しい音探しが楽しくて、果てはハードコア系もちょっとかすってみたりしましたが(^_^;)、パワーが有り余ってる時はスッキリすんだろうけど、ああいう音を聴くのって意外と体力がいるんですよ。で、たまに騒音になってしまう。(演奏してる方もきっとすごい消耗してると思う。)
そういうのに疲れたのか、または秋のせいか、ふとこういう熱唱系ハードロックを聴いて、昔というか普段の自分に戻ったみたいな安堵感がありました。
1曲めはほかの曲と違ってメタルっぽいです。

Shinedownも同じ系統かな。
タイプは微妙に違うけど、Nickelbackとか好きな人も気に入ると思います。
歌うまいし、声は艶があって伸びやかだし、曲もいいし、泣ける曲も多くて思わず聴き入ってしまう。
アルバムとしてもまとまっています。
残念ながら2004年に発売された1stは私まだ聴いてないんですけど(苦笑)、1stよりハードになっているとか。
日本にいるとものすごく売れてるバンドとは思えない彼らのこのアルバムはBillboard 10/27付チャートで初登場13位。
次週は一気に落ちるかもですが(苦笑)、初動がいいってことはそれだけ注目度が高いってことですよね。
彼らは現在、前に記事に書いたGodsmackのサリー抜きバンド「Another Animal」と共にツアー中です。
(ついでに。Another Animalは「Broken Again」はよかったんだけど他の曲が…やっぱりGodsmackのIVで採用されたなかった残りって感じが否めないです。)

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