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7 posts from November 2013

不思議な組み合わせ

同じRoadrunner Records UKの所属アーティストで、アルバムリリース日が近いというだけで対談している(と思われる)この2人。
音楽性と年齢が微妙に違うからどうなの?と思いきや、意外と会話になってて楽しめます。
Mylesの話し方と表情が好きです。この人のトークは聴きやすいです。優しくていい人っぽい雰囲気がにじみ出てますね。褒め過ぎですか(笑)。

Myles Kennedy & James LaBrie Talks New Album!

続きがありますので興味がある方はどうぞ。

James LaBrie & Myles Kenned In Conversation Part1

James LaBrie & Myles Kenned In Conversation Part2

James LaBrie & Myles Kenned In Conversation Part3

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CoreyとMylesが語るPearl Jam

似たようなタイトルが続きますが(笑)ちょっと前に見かけていたのでご紹介します。

ARTISTdirect.comで、いろんな俳優さんやミュージシャンにパール・ジャムの影響力について聞いたそうです。それがこの記事。

Exclusive: Pearl Jam Stories from Josh Brolin, Ethan Hawke, Soundgarden, Duff McKagan, Slipknot, System of a Down, Avenged Sevenfold and More

その中にCorey TaylorとMyles Kennedyのコメントがあったので引用します。
英文そのまんまで失礼しまーす(^_^;)

Corey Taylor of Slipknot & Stone Sour

It was on Ten. I've got to say that Ten is their best record to be honest—and not because of the singles. It's because of the songs in between like "Why Go" and "Porch", which is a great fucking jam. Before "Black" became a weird "non-single" single, there's "Black". "Release" is so gorgeous. That song will break me down and make me fucking cry like that. "Garden" is an amazing song. "Once" is incredible. I could basically quote the entire album. That transition of "Oceans" into "Porch" is very cool. However, I will say the best Pearl Jam song is "State of Love and Trust" from the Singles soundtrack. The way those chords play out and the way he plays those chords is so righteous. That's fucking rock 'n' roll.


Myles Kennedy of Alter Bridge

The first time I heard Pearl Jam I was actually watching MTV. The music video for "Alive" came out. I remember hearing about Mother Love Bone. It was one of those bands my friends would talk about when they'd go over to Seattle. Pearl Jam had such a fascinating story. It was all happening, and then Andrew Wood died. Then, they found this surfer guy Eddie Vedder from San Diego. The rest is history. It's a pretty incredible story. Ten and Vs. are amazing records, and Eddie is such a phenomenal frontman. I have a lot of respect for those guys. It's funny. Growing up in Spokane, I'd hear rumblings about the grunge scene. I remember a demo circulating with Alice In Chains' "Queen of the Rodeo", which was really cool. Personally, I rediscovered it later. You can't help but look at that movement with reverence and appreciation. It was one of the most important movements as far as American rock 'n' roll goes.


ええと、ちょっと突っ込んでいいですか?Myles、何故にAlice In Chainsの話題まで出す(笑)
彼の口から"Queen of the Rodeo"なんてメジャーじゃない曲名を聞けるのは逆にうれしいですけどね。

書いてあるとおり、彼が育った地は、グランジムーブメントが起きたシアトルと同じワシントン州にある、スポケーンという都市です。1969年生まれの彼は、ムーブメントを巻き起こしたバンドのメンバー達よりちょっとだけ若い世代です。当然その頃はムーブメントを知っていて影響力もあったようですが、彼自身はその流れには乗らず、独自の音楽性を追求していったみたいです。何故なら、彼がその頃やっていた音楽はフュージョンみたいな感じだったので。実は彼はすごく意外な経歴を持ってる人です。これからちょこちょこ紹介していこうと思います。

実は今日はMylesの誕生日です。
Happy Birthday Myles!!

SlashとMylesが語るNEWS OF THE WORLD

QUEENのサイトでこんな記事発見!
最初に買ったアルバムが「世界に捧ぐ」だなんて素敵すぎる。MylesとSlashの思い入れのある曲が違うのも面白いです。Slashの選曲は個性的(笑)

Slash Loves News Of The World 24th May 2012
以下、引用させて頂きました。

Slash has released a new album called Apocalyptic Love in conjunction with Classic Rock magazine. In a special edition magazine that can be bought with the album, both the legendary axe man and singer Myles Kennedy place Queen's News Of The World in their Top 10 albums of all time.

Here is what they have to say about Queen's 1977 release...

Slash

Queen were always mad geniuses. They wrote a lot of songs that didn't necessarily appeal to me, because they were so orchestrated. But when they dug in to do something mean or hard, they could do it better than anybody. News Of The World has Fight From The Inside, one of my favourite Queen songs, and also the brilliant Get Down Make Love. This is just my favourite end-to-end Queen record.

Myles Kennedy

This was the first record that I bought as a child. I was about six and I was playing T-Ball (junior baseball) and my team lost. They were playing We Are The Champions over the intercom, and it made me feel better even though we had our butts kicked. I remember the power of Freddie Mercury's voice and the beauty of the song. And the guitar solo on We Will Rock You, that's just magic.

KINGS OF CHAOS

2012年に豪華メンバーが結集されたプロジェクトバンド「ROCK 'N' ROLL ALLSTARS」が南米でライヴを行っていたのをご存じでしょうか?なんて書いてる本人が一番よくわかってなかったんですが、ロック界の大物が集まってライヴを行っていました。メンバーはこんな感じでした。

Gene Simmons (KISS)
Joe Elliott (DEF LEPPARD)
Matt Sorum (VELVET REVOLVER, GUNS N' ROSES)
Duff McKagan (VELVET REVOLVER, GUNS N' ROSES)
Gilby Clarke (GUNS N' ROSES, ROCK STAR SUPERNOVA)
Glenn Hughes (BLACK COUNTRY COMMUNION, DEEP PURPLE, BLACK SABBATH)
Ed Roland (COLLECTIVE SOUL)
Sebastian Bach (SKID ROW)
Steve Stevens (BILLY IDOL)
Mike Inez (ALICE IN CHAINS)
Billy Duffy (THE CULT)

4/19のパラグアイから始まり、アルゼンチン、ペルーでライヴを行っています。当初コロンビアやコスタリカ、パナマなども回る予定で計画されていたようですが、ツアーがドタキャンされて中米には行けず残念な結果に終わっていました。(DVD出てるみたいですね、Amazonとかにはないけど。)

そして約1年後、再びロック界の大物達が結集された「KINGS OF CHAOS」というプロジェクトが立ち上がりました。発案者はマット・ソーラムのようです。メンバーは当初次のメンバーで始まり、2013/4/20~21にシドニーでライヴが行われています。GUNS N' ROSES, DEEP PURPLE, VELVET REVOLVERなどの曲を中心に演奏されているようです。

Matt Sorum, Gilby Clarke and Duff McKagan (GUNS N' ROSES)
Steve Stevens
Sebastian Bach (SKID ROW)
Joe Elliott (DEF LEPPARD)
Glenn Hughes (BLACK COUNTRY COMMUNION and DEEP PURPLE)
Ed Roland(COLLECTIVE SOUL)

その当時のメンバー写真がこちら。

この後、南アフリカでもライヴがありました。ケープタウンで6/7〜8と6/17〜18に公演を行っています。この時はSteve Stevensに変わってSlashとヴィヴィアン・キャンベルが加わりました。更に、セバスチャン・バックのスケジュールの都合でマイルス・ケネディが出演することに。私がこれを話題にした理由がこのへんにあります(笑)

その時のメンバー写真はこれ。

このプロジェクトはまだ続いていて、先日11月18日にLAのAvalon Hollywood Theatreでライヴが行われました。ちなみに参加メンバーは、SLASH, MATT SORUM, DUFF McKAGAN, GLENN HUGHES, COREY TAYLOR, STEVE STEVENS AND MOREとなっていました。MOREの中にJuliette LewisとBilly Ray Cyrusが含まれているようです。今回はコリィ・テイラーが増員!。

今のメンバー写真はこんな感じで、マイルスもコリィもいます。

シドニーもケープタウンもLAも、動画がYouTubeにアップされてるので興味があれば各自ご覧下さい(笑)個人的にはCorey(今回)<Myles(前回)ですね。やっぱり彼のがGUNSの曲似合ってる。さすがSlashと一緒に回ってるだけあります。Glenn Hughesは驚異的。あとの人は見てません(^_^;)

KINGS OF CHAOSはこの後27日にパラグアイでライヴを行い、29日にはメキシコでのライヴも予定されています。マイルスが「南米メンバーの一員になれて光栄」というツイートを残しているので、たぶんこの後合流すると思われます。

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命日

何度も記事になっている外せない話題。
今日はフレディ・マーキュリーとエリック・カーの命日。
没後22年も経過してしまいました。

フレディが亡くなったのが45歳の時。
エリックは41歳。

同じバンドのメンバーがいまだ現役でがんばっているのを、きっと空から見守ってくれていることでしょう。

Alter Bridge

今、Alter Bridgeがマイブームです。
(日本語での表記は「アルター・ブリッジ」が多いですが、私は「オルター・ブリッジ」だと思ってるのでこの名称は使いません。)

私が彼らを取り上げた記事は2007年のアルバム「Blackbird」の時ですが、それからもちょこちょこ名前は出ていました。でもハマるまではいってなかったんです。単に好きなバンドの1つでした。
一番大きなきっかけは彼らの4作目「FORTRESS」のリリースです。とにかく気に入りました。そこから、持っている既発のCDも含め、彼らの音楽を聴かない日が一日もないくらいにかなりへヴィに聴きまくっています。最近はアルバムを聴いてるか、YouTubeを見てるかのどちらかです(笑)。

さらに拍車をかけたのが、ライヴに興味を持ってしまったこと。いままで、映像で彼らを観ることをほとんどしなかったけど、動いてるのを見るのはやっぱりいいですね。YouTubeでいろいろ見始めたらもう楽しくなってきちゃって。ここ日本では有名ではないですが、海外では人気が高いのがそれらの映像でわかります。(彼らのことは、わかるやつだけわかればいいの世界だと思ってます。)

ハマった時はヨーロッパツアー真っ最中だったので、比較的最近アップされたFORTRESSの曲も多かったです。世界にはなんて素敵なファンが多いんだろうとわくわくしながら観てしまいました。特に興味をもったのはサウンドチェックの映像でした。通常の数倍するVIPチケットを買った人が撮影したサウンドチェック風景は、邪魔な客もいないし照明付きっぱなしで明るいからステージ全体がよく見えます。おまけに間近だし歓声もないから音もよく聞こえるし(ただしサウンドチェックが目的だから本気で歌ってません)。ライヴ本番じゃないからメンバーがいい感じにリラックスしてて良いです。ちょっと高いお金を出しても、一度こういう間近な所から観てみたいと思いました。

でもって、メンバーやバンドのこともよく知りませんでした。それまでの彼らに対する私の認識は、
1.ヴォーカルのMyles Kennedyを除く3人はCREEDのオリジナルメンバー。
2.Myles Kennedyは歌唱力に定評がある。
3.それがもとで映画「ROCK STAR」にも出演している。
 STEEL DRAGONのメンバーになる前でシーンは終わってますが、
 メンバーとして自分の声で歌った唯一の人です。
4.Mylesを除く3人は2009年にScott Stappと共にCREEDを再結成、ツアーも行った。
5.3人がCREEDで活動してる間、MylesはSlashと活動を共にしていた。Slashのアルバムでも歌ってる。
 2010年のサマソニ、2013年のオズフェストで来日。
ということくらいでした。ぜんぜん知ってるうちに入りませんな(^_^;)。

実はMyles以外、顔も名前もほとんど知らず。音楽重視であとは無視っていう、気に入っててもそこまで深く追求しない私の習性でぞんざいに扱われていたアーティストの一つでしたよ。ホントごめんなさいという感じです。
上の認識度からも、私の中ではAlter Bridge=Myles Kennedyが中心でしたが、ようやくメンバー全員の顔と名前を覚えました。とりあえずメンバー写真です。顔もよく知らないって罪ですね。Mark Tremontiさん、こんな硬派なカッコイイ顔だったっけ?みたいな感想でした(^_^;)。でも私はMyles Kennedyファンです。


左から Scott Phillips (Drums), Mark Tremonti (Lead Guitar/Vo), Myles Kennedy(Lead Vocal/Guitar), Brian Marshall(Bass)

最新シングル:Addicted to Pain

彼らは16日のリスボンでヨーロッパ・ツアーを終えました。来年は2月〜3月に開催されるオーストラリアのSoundwave Festivalに出演。そして6月15日には、英国のドニントンパークで行われるダウンロードフェスのメインサポート:つまりトリ前(ヘッドライナーはエアロスミス)に出演が決まっています。海外ではここまで大きくなってるのに、本当にスモール・イン・ジャパンの典型ですよねぇ。

もうライヴはいいやっていってた私、彼らが観たくなってます!そういう気にさせられました。もうほんと後ろでいいから、Mylesの声を生で聴いてみたいです。サマソニとオズフェストはチャンスだったのに、勿体ないことをしました。

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Roadrunner Recordsの今

いまさら、Roadrunner Recordsの騒動を知りました。
Opeth.jpに日本語で詳しくまとめられていたのでとても参考になりました。

これまでも、おかしいなと感じたことはあったんです。ロードランナー・ジャパンから出てるはずのStone Sourのアルバムが、レーベル名「ワーナーミュージック・ジャパン」になっていたから。吸収されたのかな?みたいな予感はしてたんですけど、それがそんな前に起きていたことにだいぶショックを受けました。Stone Sourだけじゃなくて、最近CDを購入しているアーティストたちはやたらRoadrunner所属が多かったんですよね。それでも気づかないってよっぽどバカかも(^_^;)。

何故今更気づいたかというと、Alter BridgeのFORTRESSに関するちょっとした疑問を調べていて、たまたまこの記事にたどり着いたのです。去年の4月26日近辺はこの件のことをつぶやいてたアーティストも多かったようですね。

FORTRESSを9月リリースのKornのアルバムと一緒にAmazonで予約していました。8月中のことです。
発売日が近づいてきた頃にロードランナー・ジャパンがさんざんTwitterで宣伝していたのを見て、9月25日にはリリースされるものと思っていました。ですが自分の輸入盤の予約を見直すと発売日は10月8日。あれそうだっけ?でも多少遅れてもいいやとそのまま無視して届くのを待っていました。

ですが予想に反してリリース日が過ぎても出荷されず、遅れるという案内も来ません。5日くらい経ってからAmazonからようやく入荷遅延メールが来て、次回入荷予定が10月18日~31日になっていました。リリースされたばかりのアルバムなのに不思議な遅れ方ですよね。仕事を探してる身でゆっくり聴いてる暇もないという理由で、オーダーは取り消さずそのままに。(安かったんですよ、1100円台だったし。)

そんなこんなで某国民的アイドルグループのアルバム発売日の前日(22日)になりました。私は店舗受け取りのため新宿のタワーレコードに出向き、そのCDを入手した後にこっちが気になって売り場を移動しました。Alter BridgeがROCKじゃなくてHEAVY METALのコーナーにあったのはちょっと驚きましたが在庫はありました。ここで買って帰ろうかと悩み、Amazonのオーダーをスマホで開いて確認。保留オーダーを削除しかけたけど、しばらくしてあることに気づきました。
私がオーダーしていたのは、Alter Bridge RecordingsというレーベルのUS盤だったのです。お店にあるのはRoadrunner Records(たぶんUK)盤でした。2種類あるとは気づかずに、入荷しにくい方をオーダーしていたようです。(でもその時はまだRoadrunnerレーベルがUS盤でないことに気づいていませんでした。)なんで2種類?と思いながらその場でAmazonの状況も確認し、Roadrunnerレーベル盤は在庫があってしかもタワーより安いとわかったので、自宅に帰ってオーダーし直し、翌日無事到着しました。

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