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2007年の年間TOP10を今考える

毎年、年末か年明けくらいに1年間のまとめとして年間アルバムTOP5 or 10みたいなのを書いているのですが、このBLOGを再開するにあたり記事を見なおしていた時に、2007年は年間アルバムを選んでないということに気がつきました。
買ったり聴いたりした枚数が普段より多くて選べなかった結果、2007年のプレイリストという手段を選んだのかもしれませんね。いやまてよ…もしかしたら某アイドルグループの活動にシフトしたせいか?(その年はカウントダウンまで行ってますから。)まぁどっちでもいいんですが、なんだか気持ち悪くて。なので、記憶をもとに、その時気に入って聴いていたアルバムTOP10を選んでみました。

1. The Pursuit Begins When This Portrayal Of Life Ends - Evans Blue

多分、この年一番気に入って聴いていたのはこのアルバムだと思います。前ヴォーカリストがいる頃のもので、今はメンバーも変わっているせいかこのアルバム自体廃盤?出品者からしか手に入らない状態。とはいえYouTubeで全曲聴けるみたいです(^_^;)。1stからの特徴として、1曲必ず女性ヴォーカルのカヴァーをやってます。このアルバムにはTori Amosの"Caught a Lite Sneeze"が収録されています。


2. Untitled - Korn

インダストリアルなKornですね。プロデューサーがAtticus Ross。いっときテリー・ボジオが加入した時のアルバムです。あっという間に脱退しましたが(というよりメンバーだったのか?)。


3. Blackbird - Alter Bridge

Alter Bridgeとの記念すべき出会いのアルバム。何故か私、発売前に予約してましたよ(笑)そんなに気に入ってたのかな、"Rise Today"を。当時、メタルコアだのポストハードコアだのの音を他方面でさんざん聴かされておりまして、そういう音に溢れていたので、Alter Bridgeのような歌を聞かせるロックは貴重でした。だから落ち着きを求めてよく聴いていたのですが、でもこれもけっこうヘヴィなんですよね。


4. Fables From A Mayfly: What I Tell You Three Times Is True - Fair To Midland

ちょっと叙情的な感じの曲が特徴です。ストーリー性のあるアルバムです。(あ、でも歌詞ちゃんと読んだことないや(^_^;))一昨年アルバムをリリースしていましたが、今、かつて存在したオフィシャルHPのアドレスが無効…活動停止中か解散か?な状態です。


5. Dressed Up As Life - Sick Puppies

オーストラリア出身のトリオ(だったと思う)の1st。ツボな音楽の趣味が似てる友達から紹介されて知りました。このアルバムが一番粒ぞろいで好きです。これが気に入ったのが、それ以降アルバムを買い続けているきっかけです。


6. A Beautiful Lie - 30 Seconds To Mars

2005年のアルバムのマイナーチェンジ再発盤。キャッチーでどの曲も良いです。


7. Alpha - Sevendust

Clintがいない頃。このアルバム辺りからようやく低迷期を抜けだせたんですよね。


8. The Witness - Under The Flood

Worldwide的な発売は2008年らしいです。私はiTunes Storeで2007年に見つけて聴いています。iTunes Storeからの発掘は2006年くらいから始めていましたが、知らないマイナーなアーティストでもいい曲を歌っていて、ザッピングしながら見つけるのを一番楽しんでいた頃です。


9. Cities - Anberlin

USのクリスチャンバンド。何度か日本にも来て公演を行っています。このアルバムまでTooth&Nailという大手インディーズレーベルでしたが、チャートアクションが良く(全米19位)、次のNew SurrenderからUniversalに移っている、言ってみれば出世作。キャッチーですが憂いがあるのが特徴で、スティーヴン・クリスチャンの優しい声に癒されます。


10. Vol.II - Hurt

前年度の暗くて重いアルバムが気に入っていたので2作めはどうなるかと思えば、更に静かに深く暗いアルバムでした(苦笑)。ヴォーカリストJ.Lorenの渋く低い声が更に悲哀感を高めているというか、明るく楽しい人生を送ってる人は多分聴き続けられない…。このアルバムに収録されている曲は、メジャーデビュー前の2003年にリリースされた"The Consumation"というアルバムに含まれているものが大半を占めます。それが2008年に手直しされて"The Re-Consumation"という名前でリリースされますが、Vol.IIとこれを比較すると、私は"The Re-Consumation"のが好きだったんでしょうね、Vol. IIはPCの音楽プレーヤーからも削除されていて…最近改めてデータに落としたんです。Hurtはヴォーカリスト以外のメンバーが変わってしまって、今でも活動してると思いますが…Evans Blueみたいにアルバムが超高値。過去作品の数枚はCDでは手に入りにくくなっているようです。今から6年前ですもんね…。


ちなみに次点は、Wingerの"Demo Anthology"。オリジナルという意味合いからは若干外れるため、あえて選びませんでした。

改めて聴きながら振り返ってみると、ヴォーカルが全般的にエモーショナルという共通点に気がついた(笑)。自分の好きな傾向が見えますね。
今選び直したら多分順番は違うだろうと思います。

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