« Layneの12回目の命日に | Main | 更新再開 »

今日のBGM:April 21, 2003 (Mon)

HPをやっている頃に、その日聴いたBGMを自己満足的に披露していた「今日のBGM」。
これは11年前の今日の記録です。
曜日が今年と同じ巡り方をしてますね。そうでした、11年前の今頃、ものすごく聴きまくっていたんでしたよね(笑)
記念に再び公開。生意気なこと書いてますが、どうぞ。

LIVE/ALICE IN CHAINS

1.BLEED THE FREAK
December 22, 1990 at the Moore Theater in Seattle, WA
2.QUEEN OF THE RODEO
November 5, 1990 in Dallas, TX
3.ANGRY CHAIR
March 2, 1993 at Glasgow Barrowland
4.MAN IN THE BOX
March 2, 1993 at Glasgow Barrowland
5.LOVE, HATE, LOVE
March 2, 1993 at Glasgow Barrowland
6.ROOSTER
March 2, 1993 at Glasgow Barrowland
7.WOULD?
March 2, 1993 at Glasgow Barrowland
8.JUNKHEAD
March 2, 1993 at Glasgow Barrowland
9.DIRT(DRUNK AND DISORDERLY VERSION)
October 24, 1993 In Nagoya, Japan
10.THEM BONES
July 2,1996 at the Kiel Center in St. Louis, MO
11.GOD AM
July 2,1996 at the Kiel Center in St. Louis, MO
12.AGAIN
July 2,1996 at the Kiel Center in St. Louis, MO
13.A LITTLE BITTER
July 2,1996 at the Kiel Center in St. Louis, MO
14.DAM THAT RIVER
July 3,1996 at the Kemper Arena in Kansas City, MO

日本盤は2000年12月27日に発売されたこの"LIVE"、Alice In Chainsはこの時存在しないも同然でした。MikeとSeanだけ同じバンドで活動していましたが、もちろん Alice In Chains ではありません。JerryもLayneも何やってんのかわからない状態でした。そんな中でリリースするレコード会社(Columbia、つまりソニー)の気がしれませんが、このまま契約を存続させるアーティストかどうか見極めの時期に入ってて、契約を切る前に出せるものはすべて出し尽くすつもりだったんでしょうか。そうだったとしても、よく考えてみればライヴ・アルバム(ビデオはあったけど)がないバンドだったので、(時期は変だけど)リリースに関しては正解でした。

1曲めは伝説のムーア・シアターでのライヴ(ビデオ ”LIVE FACELIFT”と音源が同じ)。2曲めはオリジナル・アルバム未発表曲:Music Bank(Box)に収録されている、初期の作品のライヴ。3-8曲目までがグラスゴーでのライヴ。9曲めが名古屋(1993年来日時の最終公演)でのライヴ→日記にも書いたけど "Good Evening, Osaka" って言ってるように聴こえる、いや絶対言ってるLayne。10-14曲めは結局最後のライヴとなってしまった、1996年のKISS REUNIONツアーでのオープニング・アクトを4日務めたうちの3日めと4日め。
1996年のライヴは、声は出ていると言ってもLayneはベストではないと思います。初期のライヴと比較しちゃいけないのかもしれないけれど....あまり余裕が感じられない。それに対し、Jerryのギターの音は激しく、ステージで演奏するのを楽しんでいるように聴こえました。このライヴに収録されてる曲はたまたまコーラスがあまりない曲ばかりなのですが、Jerryのギターの音が聴けるというだけでもう十分うれしい。

最近、初期のライヴビデオやPV集、Unpluggedまでいろんな映像を観て、そして最後にこの "LIVE" を聴いて感じたのが、Jerryはメインヴォーカルもとるけどやっぱりギタリストだということ。それは彼自身が一番そう思っていて、激しくヘッドバンギングしながらギターを弾き、レインの後ろで時々バックアップ・ヴォーカルをとる、あの「基本的」なスタイルが彼の理想だったんではないかと思いました。だから、Layneに復活してもらい Alice In Chains としての活動を続けたいと一番願っていたのはおそらく彼だろうと思います。

彼はソロ活動をしていますが、自分以外にギタリストを参加させてライヴをしています。彼がヴォーカリストとして歌う都合上それはしょうがないのかもしれないけれど、歌よりもたっぷりとギターを弾かせてあげたい、などと思ってしまうのでした。彼のヴォーカルが好き、と言ってる自分が何書いてるんでしょう、なんですが。
(最終的に、何故いつもJerryが主役になってしまうんだ>私の文章は(笑)。)

2014年の今、私が聴いているBGM
Degradation Trip - Jerry Cantrell

« Layneの12回目の命日に | Main | 更新再開 »