« August 2014 | Main | February 2015 »

2 posts from November 2014

KNOTFEST JAPAN 2014 DAY2

11/16(日)に行ってきました、幕張メッセ。


私が現地に到着したのはお昼過ぎだったのですが、目的がKornとSlipknotですから、彼らの出番が来るまでにはまだまだ時間がありました。3年ぶりくらいに会うお友達と合流し、昼食をとってから会場へ。


↑会場内のSlipknot Museumに飾ってあった衣装の一部

会場入りした時すでにFive Finger Death Punchの出番まで進んでいました。正直、目的以外のバンドは予習はしてなかったのですが、ここも、次のIn Flamesも、その次のWAGDUG FUTURISTIC UNITYも、Triviumも、Man With A Missionも、それなりに楽しめました。
曲を知らないと手を上げたり掛け声をかけるタイミングがわからないから、反応があるとその人なりの贔屓バンドがわかって面白いな、なんて幾分外野モードになって見てました。

Loud Parkなどと同様、ステージが左右に分かれていて、片方で演奏中にもう片方のステージは次のバンドのセッティングをするわけですが、トリ前のKornの準備はMan With A Missionの時でした。というより、Triviumが終わった後からMan With A Missionの最中もずっとKorn側のライティングが付いたり消えたりしていました。後ろのKornの幕が見えたり、ライトがチカチカして、むしろそっちが気になってしょうがなかった人も多かったんじゃないかな。

Korn setlist
1.Twist
2.Here to Stay
3.Right Now
4.Love & Meth
5.Falling Away from Me
6.Good God
7.Hater
8.Shoots and Ladders
9.Got the Life
10.Spike in My Veins
11.Freak on a Leash
12.Blind

最近のチェックリストを事前に確認してから臨んだのですが、1曲増えていました。
ギーガーのマイクが運ばれてきて場内のモニターに大写しされると歓声が湧き上がり、異様な盛り上がりの中でメンバーが登場しました。今回はHead復帰のライヴなので、彼が出てきたことに静かに感動してました。
予想通りTwistからスタート。最近の"Hater"も含め、Headが参加しているアルバムの曲目だけに絞られたセットリスト。私は後方にいたので表情はすべてモニター越しですが、ステージ上のメンバーが全員楽しそうにプレイしてたのがすごく印象的でした。"Shoots and Ladders"でバグパイプの音が聴こえた時は一瞬にして会場の空気変わりましたね。あと、"Blind"はもう別格の盛り上がりでした。
途中で、前のブロックに行って観ればよかったとちょっと後悔。前だとノリノリだけど、後ろは冷静にステージをみつめてる人が多くて、ノリたい!と思ってる私の心の中とは微妙な温度差が…。なのでちょっと反応しにくかったのでした(苦笑)

Slipknot Setlist
XIX
1.Sarcastrophe
2.The Heretic Anthem
3.My Plague
4.The Devil in I
5.Psychosocial
6.The Negative One
7.Disasterpiece
8.Opium of the People
9.Dead Memories
10.Before I Forget
11.Duality
12.The Blister Exists
13.Spit It Out
14.Custer
Encore
15.(sic)
16.People=Shit
17.Surfacing
'Til We Die

Kornが終わってメインアクトの登場。自分にとっては2008年以来のSlipknotのライヴです。
彼らのステージを待つ間、1日耐えられるんだろうかなんていう最初の不安は、あっという間にどこかへ消え去ってしまいました。それだけ楽しくて、来てほんとうに良かったと思いました。
コリィさんの日本語まじりのMCもたっぷり聴けました。「コンニチハ、トウキョウ!コンバンハ、コンバンハ〜!スリップノットデス」とか「コノキョクハ…」「ナカユビタテテミロ」などなど。挨拶なんかはもう、ステージのクールさとギャップがあって、何故か可愛く聴こえるのです。ふふっ。
Kornに続いてそのまま後方のブロックで観たのですが、気づいたら一緒に観てた友達とは微妙に位置が離れてて、少しばかり前にいました私だけ(^_^;)。

肉眼ではステージが豆粒にしか見えなかったので、ほとんど大型のモニターを見つめていました。そのせいか、大所帯なのにステージの一部の動きしか追えず、クリス&クラウンのドラムの上下とかシドの絡みとか、メンバーが演奏している姿などはほぼわかりませんでした。それがちょっぴり残念でした。
先行して開催されていたUSでのKnotfestのライヴストリーミングを観ていたので、多分セットリストは前日とは変えてくるだろうと思っていました。結果的に、最新アルバムの曲は2日間とも同じで、変えてきたのは1st〜4thの曲の入れ方でした。前日はどちらかといえば1st、2ndの曲が多く、16日は3rd、4thが多かったようです。3rdから入った私にとっては、16日のセットリストが聴けたことに大満足でした。

Coreyさんは、曲の間のMCで何度も観客にお礼を言っていました。Knotfestの開催地に日本を選んでくれたことで感謝してるのはむしろこっちなのに。そういう姿も印象的でした。またすぐ来てくれるって言っていたから、信じて待ってます。(来年のOzzFestはどうなんでしょう?)

11162014knotfes2
↑Knotfest Japanの終演時に撮影された写真。後ろの方のどこかに写ってるはずなんだけど…

Knotfest JapanはMTVで1月に放送されますが、引越したためにチャンネルが見れなくなってしまいました。
さてどうしようかと考え中。。。


11月の近況報告

8月以来の更新です(^_^;)
音楽の方はいろいろとあったんですけど、更新できずじまいで。
もう少しマメに更新しなきゃですね。

ざっと夏を振り返ります。
1月にオーダーしていたAlter Bridge 10周年記念BOX SET "X" は9月にやっと到着しました。
今回のBOX SET、予想外に時間がかかりましたね。
最終的に入手できればそんな待ち時間はどうでもよかったのですが、輸送中の取り扱いの問題か、厚紙でできているケースの角に微妙な破損があったんですよ実は。
まぁ、入っていた外箱(ボール紙くらいの薄さ)がそもそも問題なんだとは思いますけど、FedExの扱いも悪かったんじゃないのかな、外箱の表面にすごい擦り傷がありましたから。
世界のあちこちでも破損クレームが発生していたようで、発売元から「もし問題があれば取り替えます」というメールも届きました。でも、私のはケースが微妙に歪んでいる程度でDVDやCDの再生には支障がないし、もし今届いている物を送り返さなきゃいけないのならそのほうが面倒。それに、次に送られてくるものがキレイな状態で届くとは限らないという心配もあり、交換はしませんでした。
バンドが悪いんじゃないのはわかってるけど、ちょっと残念な感じが残りました。
映像は観終えていません。時間をかけてじっくり観るつもりです。

Knotfestの為やってくるSlipknotの新譜が10月15日に日本先行発売されました。

Slipknot - .5: The Gray Chapter

この発売日がとても絶妙でした。
オリコンの週間アルバムチャート(洋楽部門ではなく、国内全体のレギュラーチャート)で1位になったというニュースを知ってる方もいるかもしれませんが、売上枚数はさておき、発売週の週間1位を獲得したのです。
前の週が山P、翌週が嵐というジャニーズ勢に挟まれての1位です。どっちにずれ込んでいてもおそらく1位は取れなかったでしょう(特に翌週は)。
示し合わせたかのような発売日には驚きましたが、狙ったのかなやっぱり。
それから1ヶ月後となった明日・明後日、いよいよKnotfest開催です。

11月12日(UK/USでは11/10)にQUEENのアルバム "QUEEN FOREVER" が発売されました。

マイケル・ジャクソンとの幻のデュエット曲 "There Must Be More To Life Than This" が収録されている
ことで話題になったこのアルバムですが、他にも"Let Me In Your Heart Again"というWORKSの頃の未発表音源と、映画メトロポリスのサントラに収録されていたフレディの曲 "Love Kills" のバラードバージョンが入っています。
マイケルとのデュエットソングは、どこにマイケルが出てきたか最初ぴんと来なかったくらいマイケルの印象が薄かった。今は亡き二人の貴重なデュエットなのだけれども、アレ?と思ってるうちに終わってしまった感じです。期待しすぎたかな。
むしろ、WORKSの頃の "There Must Be More To Life Than This" が聴けてよかった。当時のQUEENソングの特徴が出てます。WORKSはリリース当時、曲が少ない(全9曲)と実は思ってました。この曲が完成してたら果たして何曲目に入っていたかなんて考えるのもファンの道楽ですね。

QUEENファンとはいえ、ベスト盤やコンピレーションの類をすべて持っているわけではなく、QUEENとしてリリースされたアルバムは久しぶりに購入しました。
未発表曲が目的でしたが、聴いてみたら絶妙な選曲が心地よく、何度も繰り返し聴いていました。自分がもしコンピレーションを作ったら、選曲がかなりかぶるだろう。心地よく感じたのはそういう理由だと思います。
曲を聴きながら、それぞれの曲をリアルタイムで聴いた頃を思い出しました。QUEENと共に生きてきたことをいまさらのように実感(笑)。

« August 2014 | Main | February 2015 »