アルバム

Do Nothing Till You Hear From Me

元Kajagoogooのニック・ベッグスの最近の動向を追っていて巡り合ったThe Mute Gods。
2016年1月にリリースしたデビューアルバムを聴きました。

1. Do Nothing Till You Hear from Me
2. Praying to a Mute God
3. Nightschool for Idiots
4. Feed the Troll
5. Your Dark Ideas
6. Last Man on Earth
7. In the Crosshairs
8. Strange Relationship
9. Swimming Horses
10. Mavro Capelo
11. Father Daughter

Band
Nick Beggs – Bass, Chapman Stick, Keyboards, Vocals and Programming
Roger King – keyboards, Guitars, Backing Vocals, Programming and Production
Marco Minnemann – Drums, Percussion, Guitars and Sound Design

CDは限定盤11曲入りと通常盤9曲入りの2種類あります。
ボーナストラック(6曲目と10曲目)入りの11曲バージョンをオススメ。ていうか、Amazon以外で9曲入りをみかけたことないんですけど・・・

ニックが歌っているというのでちょっと楽しみでした。
彼はこのアルバムで7.In the Crosshairs(インストルメンタル)を除く全ての曲でヴォーカルを担当しています。

The Mute Godsは、ニックが活動を共にしている2つのバンド(Steve HackettとSteven Wilson)のメンバー、Roger King(Steve Hackett)とMarco Minnemann (Steven Wilson)とのプロジェクトです。メンバー故にプログレッシブ・ロックにカテゴライズされていることが多いようです。確かに、演奏が長かったり、曲の展開が若干複雑だったり、メンバーが全員演奏力のある人だったりするのでプログレッシブな要素は満載ですが、メロディのわかりやすいポップな曲が多く、 また、ニックのヴォーカルが優しい声質という相乗効果もあって、誰にでも楽しめる作品に仕上がってます。彼の持っているポップな部分とダークな部分が融合した、バラエティ豊かな楽曲も魅力です。カジャグーグー時代から、彼の作る曲にはとても波長が合っていたのですが、今回のアルバムもとても好きです。これからしばらく、ニックが携わったアルバムを色々聴きまくるつもりです。

収録曲をいくつか紹介します。ニックの現在のルックスなども併せてお楽しみ下さい。

1.Do Nothing Till You Hear From Me

4.Feed the Troll

11.Father Daughter 

(最初の奥さんとの)娘さんのLula Beggsとデュエットしています。この曲だけ少し他の曲と違います。
Lulaの声質はニックに似てるけど魅力的な声だと思います。

ついでに。
Kajagoogoo解散後、ニックはいろんな方と活動をしたようですが、特に目立ったのがプログレッシブ・ロック系のバンドとの活動でした。最近のインタビューで、リマール脱退後に彼にヴォーカルを兼務して欲しいとマネージメントから打診があった際、チャップマン・スティックの購入を条件に引き受けたと語っていました。当時はあまり意識してなかったけど、Turn Your Back On MeのPVでも弾いていたコレのことです。

彼はこれを78年のピーター・ゲイブリエルのライヴでトニー・レヴィンが弾いているのを観て興味を持ったそうです。そういえば、彼がどんな音楽に影響されたとか、そういう話って一切聴いたことがなかったな・・・。(その前に、そこまでの興味が自分にあったのかだし、そういうのを掲載してる記事自体が無かったと記憶してます。)インタビュー中に出てくるRUSHは、私はKajagoogooの前にファンになっていたので、今更のように当時音楽ファンとしては似たような体験をしていたんだな、なんて思ったわけで。
彼はスティーヴ・ハケット(元ジェネシス)のツアーメンバーとしてまもなく来日します。観れる方はぜひ彼のプレイを観てきて下さい。

詳しくは山崎智之さんとのインタビュー記事を御覧ください。
【インタビュー/前編】ニック・ベッグス、スティーヴ・ハケットと2016年5月来日。プログレを語る
【インタビュー/後編】ニック・ベッグス、2016年5月来日。カジャグーグーと現在を語る

ニックがプロのミュージシャンになろうと思ったきっかけと話していたクリス・スクワイアは昨年の6月27日に他界しています。
The Mute Godsのアルバムに "Dedicated to Chris Squire"と記されています。

Djent?

ClintがTOP10アルバムに取り上げていたのがきっかけで知ることになったTesseracTというUKのバンド。
聴いてみると、アプローチがなんともプログレッシブメタル系。
RoadrunnerのTOP10で誰かが選んでいたのに見落としてたのでは?と改めて見直すと、思った通りでした。ドリーム・シアターのJohn Petrucciも選んでいました。

彼らはdjent(ジェント)という音楽に分類されるらしいです。自分には初耳だったけど、Meshuggahみたいな特徴の音のことだったんですね。なるほど、確かに体験したことのある音でした。(とか知ったかぶりをしてますが、自分では表現できないので、wikiをリンクしておきました。)
Meshuggahは2010年のラウドパークの時予習したので聴いてます。といってもアルバム2枚だけ…。独特の重低音で容赦なく揺さぶられます。が、デス・ヴォイスなので途中で眠くなる人もいるかも(^_^;)。


それではMeshuggahの"Bleed"を。一瞬の静寂の後、4:45から始まるギターソロが聴きどころです。

それに対し、TesseracTはクリーンヴォイスでしかもメロディアスで聴きやすい。いままで何度もヴォーカリストが変わったらしいですが、今の人で落ち着いてるのかな。

とてもカッコイイ音でお薦めです。
アルバムは、1枚物とインストルメンタルバージョンが別ディスクで存在する2枚組の2種類あるようです。下のリンクは1枚物。
アルバムは大きく4つのパートに分かれています。その中では私は「Of Reality」が特に好きです。上のビデオはOf Mindの中の"Nocturne"。後半の展開が好きです。

Altered State - TesseracT

1. Of Matter – Proxy
2. Of Matter – Retrospect
3. Of Matter – Resist
4. Of Mind – Nocturne
5. Of Mind – Exile
6. Of Reality – Eclipse
7. Of Reality – Palingenisis
8. Of Reality – Calabi-Yau
9. Of Energy – Singularity
10. Of Energy – Embers

で、肝心のdjentの他のアーティスト達。PeripheryとかErraとかBorn Of OsirisとかSikthとか、その他いろいろあるんですけど、手を出したらきりがないので、あえて今は追わないことにします。
Alter Bridgeのライヴが終わって、余裕ができたらかな(^_^;)。

共通点

年末恒例の「アーティストが選ぶ2013年のTOP10アルバム」があちこちで公開されていました。
私が見たのはRoadrunner RecordsとLoudwireだけなんですが、両方に好きなアーティストが取り上げられていてとても興味深かったです。
不思議な共通点に親近感を覚えてしまったのが、Myles KennedyとClint LoweryのTOP10。ちょっと紹介しますね。

Myles Kennedyの2013年のTOP10アルバム(Roadrunner Recordsのサイトより引用)

1. ...Like Clockwork - Queens of the Stone Age
2. Shout! - Gov't Mule
3. Walking Papers - Walking Papers
4. Hesitation Marks - Nine Inch Nails
5. Meir - Kvelertak
6. Pinnick Gales Pridgen - Dug Pinnick, Eric Gales, Thomas Pridgen
7. Choices - Hello Demons...Meet Skeletons
8. Dream Theater - Dream Theater
9. Aftershock - Motorhead
10. The Watcher of the Skies - Martin Rubashov

まずはMyles。自分の守備範囲が狭いので誰?と思った名前が多かったのですが、Walking PapersはDuff McKaganのバンド、Kvelertakはノルウェーのメタルバンド、Pinnick Gales PridgenはKING's Xや元Mars Voltaのメンバーが結成したバンドです。他と雰囲気が違うのはMartin Rubashov。調べてみたらスウェーデンのミュージシャンで、これがデビューアルバム。この人経歴が面白く、以前Mustaschというメタルバンドでセッションミュージシャンとしてギターを弾いていたことがあり、また、スウェーデンのラジオチャンネルのDJとして知られているそうです(本名はMartin Boman)。てことはこれ、アーティスト名なんですね。
もう1つ、他の誰も選んでないようなEPをMylesが選んでいて、しかもそれがHello Demons..Meet Skeletonsの "Choices"でした。


3曲目 "Caved In"

Hello Demons...Meet Skeletonsは、Sevendustのギタリスト、Clint Loweryのソロ・プロジェクトで、2008年くらいから度々EPがリリースされていました。私はMylesのリストを見るまで今年アルバムがリリースされているのを知らず、リストを見てあわててiTunesに買いに行きました。
いままではほぼアコースティックだったのですが、今作だけはちょっと違いました。Clintはこの前に(SevendustのMorgan Roseと)Call Me No Oneというソロ・プロジェクトをやってて、音の構成やメロディもどちらかといえばこちらに近い感じです。曲は非常にパーソナルなものらしく、静かにじわじわ来る系。(自分にしか通じない表現だ(^_^;))Mylesにも何か共鳴するものがあったのかも?なんて思ったけど、Mylesのリストにはミュージシャンの別プロジェクト物が含まれていたりするので、そういうつながりで知り得たアルバムだったのかも。


次はCllint Lowery。
Clint Loweryの2013年TOP10アルバム(Loudwireのサイトより引用)

1. Hesitation Marks - Nine Inch Nails
2. The Devil Put Dinosaurs Here - Alice In Chains
3. Nothing More - Nothing More
4. ...Like Clockwork - Queens Of The Stone Age
5. Earth Rocker - Clutch
6. Fortress - Alter Bridge
7. Lightning Bolt - Pearl Jam
8. Altered State - Tesseract
9. The Paradigm Shift - Korn
10. The Catalyst Fire - Dead Letter Circus

こちらも知らないアーティストがいくつか。ざっと眺めていたら、10位にDead Letter Circusが選ばれていました。今まで彼らのアルバムをセレクトしてる人を見たことがなかったのでちょっと驚き。他にも、比較的新しめのアーティストが混ざってます。

Dead Letter Circusはオーストラリアのブリスベン出身のバンドで、フルレングスアルバムとしては2作目になります。このバンドの曲は全体的にディレイ(エコー)でエフェクトされたギターの音が特徴的。うまく表現できないけど、例えるならU2のジ・エッジみたいな感じ。そのちょっとキラキラした感じのギターの上にベースやドラムの厚みがのっかって、そして奥行や浮遊感といったアンビエントの要素も加わっている、一般的には「ポストロック」という言葉で表現されてるタイプの音です。言い換えれば、はっきりしたジャンル分けができないってことで…(^_^;)。Kim Benzieのエモーショナルなヴォーカルもこのバンドには欠かせない音の1つ。プログレッシブロック的な要素も持ち合わせているので、興味を持った方は聴いてみてください。全体的にキャッチーで美メロ。曲順とかも練られて作られていると思います。(YouTubeで全部試聴できます。)

1stシングル "Lodestar"


The Catalyst Fire - Dead Letter Circus

それから、TesseracT(テッセラクト)。Clintは、Wolfie Van Halen(エディ・ヴァン・ヘイレンの長男のWolfgang Van Halen)から教えてもらったというようなことを書いてましたが交友関係があるんですね。(参考情報ですが、彼はTremontiのバンドの現在のベーシストです。)聴いてみたらなかなか面白い音だったので私も入手しました。これに関しては次の記事でとりあげる予定です。

もう1つ、Nothing Moreも上に似た感じになるんだと思います。どんな音かといえば…。

If I Wereのが美メロで一般的だったかな(^_^;)。でも↑の曲、刺激的でインパクト大。ぜひアルバムで聴いてみたいです。

Clintの趣味は私とかなり近いみたいです。いいものを紹介してもらいました。

恋の予感?

安全地帯じゃないよ(笑)

Deftonesの新譜です。
この人たち、メンバー写真をみただけでは音楽性がさっぱり想像できないんですけど、聴いてみると意外とエモーショナルで、こっち系だったんですか?って感じの音。ちょっと驚きます(笑)
間違っても裏ジャケから見ないようにしましょう。

BLACK LIGHT

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしく。

今年最初の話題はMUDVAYNEの昨年リリースされたアルバム「MUDVAYNE」について。
MUDVAYNEの新譜については、リリースされる情報だけは知っていても中身のことについてはほとんどノータッチ。
新譜が届いた日にジャケットを見て「え?真っ白なの?」という感想だけ。
歌詞カードを取り出してすらいませんでした。

一緒にピストルの弾を長くしたような形をしたものが付いてきたのだけは知っていました。
が、ジャケが白いのも、これがくっついてきた意味も、ぜんぜんわかっていなかった。

こんなジャケットで、こんなおまけ付き。

20100101_mudv1


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Innocence & Instinct

REDのInnocence & Instinct (deluxe edition)が到着したので早速聴いています。
(AmazonリンクはDeluxe Editionの画像がないので使ってません。スリーブジャケは通常盤と同じですが、黒い紙のケースに入ってます。)

今回もかなり秀作です。
このバンドの特徴は、ストリングスが使われているのでちょっとドラマティックな展開の曲が多いことかな。
そしてヴォーカリストMichael Barnesのかなりエモーショナルな(悪くいうとちょっとしつこい?)ヴォーカル。
どの曲も憂いの中に激しさを兼ね備えた美メロばかりで聴く人の心をぎゅっと掴んで離しません。
このアルバムもそんな曲で満たされています。

私はこのバンドを自分の趣味から勝手にお勧めを探してくれるiTMSのJust for youで知りましたが、私のその時の趣味ってたぶんラウドロック系に偏っていたはず。
だから私にはラウドつながりの紹介だったんですが(笑)、そんなのに関係なく、洋楽ファンに幅広く受け入れられる内容だと思ってます。
スクリームだって少ないし、騒がしくないし(笑)

Duran Duranの「Ordinary World」のカヴァーは抒情感溢れる出来で、これを聴いたあとにオリジナルを聴いたらなんか物足りないほどでした(笑)。
私のお気に入りはバラード系よりもどこかでシャウトしてる「Death of Me」「Confession」「Out From Under」とかです(^_^;)。
ボーナストラックも良いのでできればDeluxe Versionを聴いて欲しいです。

日本盤も3/4にリリースされます。
(Amazonさん訂正感謝)
イノセンス&インスティンクト-ジャパン・スペシャル・エディション-

BMGの輸入盤のブログでも取り上げられてるのでご参考まで。

3年ぶりの新譜

Taproot_olrh Our Long Road Home - Taproot

今日発売された、2005年の「Blue-Sky Research」以来の通算4枚目のアルバム。
リリースが確か夏だったんで、ほんとまるまる3年(+1ヶ月)ぶり。
3rdの売上不振のせいでAtlanticを離れることになり、しばらくレーベルが決まってなかった彼ら。
今回はインディーレーベルというか、ソニーの子会社RED Distributionの力を借りて彼らのマネージメントであるVelvet Hammerが立ち上げたレーベルからリリースされました。
どんな経緯があったにせよ、無事アルバムがリリースされてよかったです。
プロデューサーは過去2枚のToby WrightではなくTim Patalan。
Spongeとかのアルバムに関わってる人みたいですが、そのバンドの音自体聴いたことないからどれだけ影響してるのかはいまのところ不明です。
だけど音楽性にはそんな大きな変化がなくて、逆に安心しました。

1曲めの「Path Less Taken」で深く渋い声から入ったのは意表をつかれました。
この人のこういう声がすごく好きなのでこれで1曲通して歌って欲しいという希望があるんだけど、そういう曲ってめったにないから(笑)。
しばらく聴いてると(やっぱり)いつものスティーヴンらしい咆哮が最初の雰囲気を壊してしまいますが、このバンドはこれが特徴だしこれがいいと思ってるから。
穏やかな感じの中に「動」が同居してる感じの彼らの音楽性が好きなんです。
ライヴ活動も再開してるようで、来日は当分ないでしょうけどそういうニュースを聞くのはうれしいですね。

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Army Of Anyone

まだそれほど聴き込んでないですが気に入ったのでとりあえずご紹介。

FilterのRichard Patrick(vo)とStone Temple PilotsのDean DeLeo(g)とRobert DeLeo(b)、そしてDavid Lee Roth Bandなどで活躍してたRay Luzier(d)が結成した新しいバンドがARMY OF ANYONE

Army of Anyone ARMY OF ANYONE (release date:11/14)

FilterとSTPの融合のはずなのに、不思議とVelvet Revolverにも似た味わい。
私はFilterもSTPも、Ray Luzierというドラマーも実は語れるほど詳しくはないのですが、「Goodbye」を1回聴いた瞬間にはまってしまいました。
90年代にオルタナティヴロックシーンを体験してきた人にはすごく心地良いはず。
結成のきっかけになったらしい「A Better Place」含め、かなり琴線に触れる音です。
Filterのリチャード・パトリック(俳優のロバート・パトリックは兄)のどこか透明感のある声も魅力的で、いまさらのように見向きもせず来てしまったことにちょっぴり後悔(でもここで出会ったからね)。
ちなみに、プロデューサーはBob Ezrinです。

興味持った方、とりあえずmyspaceあたりで体験してみてください。

Time flies...

見てのとおりにStone Sour月間だった8月。
アルバムはまだまだヘヴィロテ中。
とりあえず、サマソニ直前直後のそればかりモードからは離れつつあります。

Blogを見るとStone Sourしか聴いてないようにみえますがもちろんそうではありません。
そういえば最近CDのことは全然書いてませんでしたね。
5月くらいからまともな感想?を書かなくなりましたが、書かなくなってから以降に入手したCDをまとめてみました。


8月
フォビア
Phobia/Breaking Benjamin

Extreme Behavior
Extreme Behavior/Hinder

Kezia/Protest The Hero
Smile Empty Soul/Smile Empty Soul
Resident Evil : Apocalypse/Soundtrack
Chocolate Starfish And The Hot Flavored Water/Limp bizkit
Results May Vary/Limp bizkit
Master Of Puppets/Metallica
Playmate Of The Year/Zebrahead
What It Is To Burn/Finch
Come What(ever) May/Stone Sour

一番よく聴いてるのはもちろんスコット・イアン(of Anthrax)もオススメの「Come What(ever) May」ですが、Breaking Benjaminの新譜「Phobia」もかなり気に入っています。前者は全米初登場4位、後者はその翌週初登場2位という好セールスを記録しています。
意外にも良かったのがHinder。ルックスは自分的にNG、あと下着姿のジャケもいまいちだけど、それに惑わされて聴かなかったら損するとこだった。アルバムは去年の9月リリース。
Limp Bizkitの「Results May Vary」は「Eat You Alive」や 「Behind Blue Eyes」などが入っていた2003年のアルバム。たぶんファンの間ではあまり評判良くなかった気はするけど私はけっこう好き。
あとはちゃんと聴いてないので感想はムリ。

7月
System Of A Down/System Of A Down
Black Holes & Revelations/Muse
Louder Now/Taking Back Sunday
Meantime/Helmet
Morning View/Incubus
Linkin Park/Meteora
Two Angels and a Dream/Depswa

Brace Yourself
Brace Yourself/Dropping Daylight

中でも良く聴いた(今でも聴いている)のはDepswaとDropping Daylight。
知名度は低いでしょうけど、いいですこの2枚は。
DDのほうはつい昨日までEvans BlueとともにBreaking Benjaminのツアーに同行してました。彼らのプロデューサーがPhobiaと同じDavid Bendethで、それが縁か?「The Diary Of Jane」のアコースティックバージョン他にヴォーカル兼ピアノのセバスチャンがゲスト参加してます。去年EPをリリース、今回の「Brace Yourself」が彼らのフルレングスデビューアルバムです。

6月~それ以前
Hybrid Theory/Linkin Park
...And Justice For All/Metallica
St. Anger/Metallica

One-X
One-X/Three Days Grace

The Melody And The Energetic Nature Of Sound/Evans Blue
City Of Evil/Avenged Sevenfold
Lest We Forget The Best Of/Marilyn Manson
Deadwing/Porcupine Tree
Frances The Mute/The Mars Volta

サマソニorUDOフェス予習モードに以降しようとあえいでた頃(^_^;)。
しかしすぐに自分の好きモードに戻るのでなかなか持続できず。
Three Days Graceの「One-X」に収録されてる「Animal I Have Become」はいまBillboardのModern Rock TracksチャートでもMainstream Rock Tracksチャートでも1位です。アルバムも良い出来です。

ま、じっくり消化していきます。

CDまとめて感想(Vol.1)

Every Man for Himself Every Man for Himself - Hoobastank

これ、どっちの画像を貼ればいいのか迷う。
なんでかというと、これを買ったのはHMVの3枚まとめて20%オフだったんですが、ボーナストラックはいらないからと通常盤を買ったら、届いたジャケ色がここのと違った。写真は赤なのに届いたCDは黄色ジャケだったんだよ。どっちの写真が正しいんだよ?と迷うわけで。

邦題は「欲望」。
最初の曲でExtremeの3rdを思い出したのは私だけ?(笑)
MeとYouが付く曲がなぜか多い。
音は悪くない。だけどなんか全体的におとなしめ。
1st、2ndの頃の勢いの良さがだいぶ減ってない?
私は前作の"The Reason"(という曲)がそれほど好きじゃなかったんだけど、実はたまに飛ばして聴いてたほどだったんだけど(笑)、"If I Were You"とかって雰囲気がすごく似てる気がする。(同じ運命か?)
聴きやすいのであっという間に慣れたけど、あっという間に飽きるかもしれない危機感が私の中には漂ってて。
ボートラなし盤の最後"More Than A Memory"はいろんな楽器使ってるけど、ロック色薄いせいかちょっと苦手(途中で飽きてしまう(^_^;))。
とりあえずサマソニ予習用。


Live and Rare Live and Rare - KoЯn

以前在籍していたSONY(Epic)からリリースされたLIVE & RARE。
とはいえ、音源はあまりレアではない。
ライヴ音源は以前どこかで耳にした音が多い。
Greatest Hits Vol.1の限定盤にくっついてきたCBGBのLIVE DVDの音をそのまま使ってるし、Another Brick In The Wallのライヴは多分PVで観たのと全く一緒だと思う。
そして、隠しトラックを正式なトラックに昇格させただけの"ONE"とか"Earache My Eye"とか(Proudも一緒かな)。
やり方がせこいぞSONY!とファンの評価が悪いのもうなずける。
けど、私は聴いたことがない音源(Proud)だけのために買ったのでそれでいいのだ。
と思ったら!日本盤にはボーナストラックが(>_<)。
ちゃんと調べてから買いなさい、の典型(笑)。

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