映像

AB以外のMyles Kennedy

単に自分用に動画をまとめたかっただけだったりしますが、Myles Kennedyの音楽遍歴を紹介します。
説明しやすいのでYouTubeを多用してます、予めごめんなさい。

Alter Bridgeを聴いているうちに、Myles Kennedyがすごく気になりました。
彼はいったい何に影響されているんだろうとか、どんな人なんだろうとか。
調べたことをまとめてみます。

彼はLed Zeppelinに影響を受けていますが、ヴォーカリストとしての影響は全然違う所でも受けています。子供の頃、両親が持っていたR&Bのレコードから発掘したマーヴィン・ゲイ、スティービー・ワンダー、オーティス・レディングなどをよく聴いていたらしいです。

彼は1988年に高校卒業後、地元のコミュニティカレッジでCommercial Music/Jazz研究コースを学び、1990年からCosmic Dust Fusion Bandというインストルメンタル・ジャズ・バンドのギタリストとして活躍します。"Journey"というアルバムをリリース後にバンドを脱退します。YouTubeに音源あります。
Jazzギタリストをやっていた頃は、Mike SternやFrank Gambale、Wes Montgomery、Joe Pass、Pat Methenyなどに影響を受けているそうです。

そして次に、彼はかつて自分が影響を受けたRockやR&Bを融合させた、今とは全く違う音楽性のバンド Citizen Swing でリードヴォーカル兼リードギタリストとして活動します。
下の、ビデオ再生画像を外からカメラで撮影してアップされたと思われる映像をご覧ください。(今ならダビングの仕方でもっといい映像作れそう…)これ、23歳位のMylesです。Citizen Swingというバンドに在籍していた頃、ギターコンテストにエントリーした時の映像だそうです。(歌っているのは彼らの曲 "You See It")

初めて見た時、かなり衝撃を受けました。Myles若い!速弾きギターもびっくりだけどヴォーカルがもっとびっくり。ヴォーカルスタイルはスティービー・ワンダーの影響が顕著に出てるのがわかります。曲もファンキー。今こういう歌い方はしなくなっているので新鮮です。
今でこそヴォーカリストとしての知名度の方が高くなってしまいましたが、元はジャズバンドのギタリストからキャリアを歩み始めたのでした。このCitizen Swingは1995年で解散します。

バンド解散後の1995年〜1996年8月まで、彼はRock City Musicというショップでギターの講師をしていました。そしてその後、地元Spokaneの幼なじみ達とThe Mayfield Fourを結成します。今度はAlternative Rockで、歌い方もずいぶん変わりR&Bの色は影を潜めます。1998年頃にはBig WreckやFuel、Zebrahead、そしてCreedの前座として共にツアーを回っていたようです。彼がBig Wreckの"The Presure And The Greed"に収録されている"Breakthrough"でゲストとして参加しているのは、この時の出会いがきっかけと思われます。


The Mayfield Fourの1stアルバム "Fallout"に入っているタイトル曲。キラキラした雰囲気が抜けて若干暗め。アルバムも叙情的な曲が多いし、歌い方が前と全然違います。"Jeff Buckley meets Soundgarden during Zeppelin Tribute Night"という表現をされていたらしい。

次のアルバムをリリースする前に、映画「Rock Star」へ出演しています。ちなみにRock Starへの出演シーンはこちら。


"Dreams Come True"って叫んでる人です。歌ってるのは"Stand Up And Shout!"。
出番はちょっとだけですけど、声とか歌とか演技とかすごい楽しめます。髪の毛はカツラです。


こちらは2001年の2nd 「Second Skin」から "Sick and Wrong"。
Fallout時からさらに音楽性が変わってます。こっちのアルバムはIan Thornley(Big Wreck)風だったりAxl Rose(Guns N' Roses)風だったり、かと思えばJeff Buckley風だったり、いろんなヴォーカルスタイルが聴けます。
このアルバムリリース後、The Mayfield Fourは解散します。

2003年にMark Tremontiからアプローチがあり、Alter Bridgeに加入することになります。CreedはScott Stappの奇行によるトラブルが原因で続けられなくなり、Markは次のバンドのヴォーカリストとして、歌がうまいのはもちろん素行もいい人を探していたそうです。The Mayfield Fourの解散とCreedの解散、これがなかったら、今Alter Bridgeはなかったかも。そう考えると、偶然が産んだ必然ですね。

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不思議な組み合わせ

同じRoadrunner Records UKの所属アーティストで、アルバムリリース日が近いというだけで対談している(と思われる)この2人。
音楽性と年齢が微妙に違うからどうなの?と思いきや、意外と会話になってて楽しめます。
Mylesの話し方と表情が好きです。この人のトークは聴きやすいです。優しくていい人っぽい雰囲気がにじみ出てますね。褒め過ぎですか(笑)。

Myles Kennedy & James LaBrie Talks New Album!

続きがありますので興味がある方はどうぞ。

James LaBrie & Myles Kenned In Conversation Part1

James LaBrie & Myles Kenned In Conversation Part2

James LaBrie & Myles Kenned In Conversation Part3

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TEDを何倍も楽しむ方法

昨日、話題のR15+指定映画「TED」を観てきました。
レディースデーの昨日は観客も多くて、劇場内は混みあってました。
ネタばれ書きますんで、観ようと思ってる人で絶対情報を入れたくない方は読まなくてもいいです。ま、たいしたことは書きませんが(笑)

クマのぬいぐるみが主役なのにあの下品さには呆れましたが(笑)面白かったです。
ノラ・ジョーンズがこんなのに出ていいの?なんて変な心配しちゃったくらい。

ところで、この映画にはかつての映画の話題がいっぱい出てくるんですが、QUEENファンには思わぬ儲け物となりました。とにかくたくさん、フラッシュ・ゴードンのシーンや音楽が映画に出てくるんです。昔からのQUEENファンなら誰でも記憶にあってかなり浸透しているこの映画、知っているからこそ笑えるエピソードもたくさんあって得した気分でした。TEDを観るなら、フラッシュ・ゴードンを予習しといた方がいい、絶対。

テッドやジョンのヒーロー的存在だったのがフラッシュ・ゴードンという設定です。いきなり「フラッシュのテーマ」が流れてきたので、予備知識を入れてなかったからびっくりしました。サントラにも入っているセリフの映像シーンとか、“Football Fight”や ”The Hero”などなど盛りだくさんで、もうサントラを聴いている気分。あれ?いま何の映画を観てるんだっけ?って忘れるほど(笑)。
主役のサム・ジョーンズも本人役で出てきて盛り上げます。観た時「さすがに30数年経つと老けてるなぁ」なんて、自分だって同じくせに(笑)。

大人でも観る人を選ぶ映画だと思うので、オススメはしません。
しかし、クマモンとか星一徹とか(星一徹は英語では「ジョー・コッカー」と言ってるように聴こえましたけど)なんで字幕を日本独自に置き換える?それを見て、なんだかシラっとしてしまいました。あと、悪のりが過ぎる部分も私には笑えなかったなぁ。根が真面目だからか(苦笑)。

Hungarian Rhapsody:Live In Budapest

だいぶ時間が経ってしまったけれど、13日の通院後に観ました。上映期間が短く、その日を逃すと無理な状態だったので、一旦家に戻って出直し、20時過ぎに始まる最終回を観にいきました。もちろん内容は以前にも観た事があります。が、悲しいかな、これはきちんとしたメディアで持ってなくて、WOWOWの無料放送で流していたのを録画したのが残ってました。(ちゃんと契約者でしたよその時は(笑))

いきなりライヴから始まるのかと思いきや25分のドキュメンタリー付き。どこかで観た事がある映像であまり新鮮味はありませんでした。たぶんMagic Yearsに収録されていた映像がけっこうな量含まれてたかな?これ、なくても良かったんじゃないかしら…と思ったのはOLD FANだからでしょうか。

古い映像ですがリマスターされており、大画面でここまでキレイだと迫力ありますね。Magic Tourはヨーロッパ圏でしか行われていないため生で観ることはできなかったから、こういう風に体験できるのはうれしいです。久しぶりにオリジナル4人(+スパイク・エドニー)のライヴを観て、若き日の彼らを観てすごく懐かしくなりました。若いったって30代後半ですけど…。やっぱり、オリジナルメンバーで構成されたライヴは観ていてほっとするというか安心感があります。当時は大掛かりなライティングで話題になったセットでも、今の時代と比べたらシンプルに見えます。仕掛けなんてなくても演奏する彼らを観れれば幸せで十分満足できる内容でした。

このライヴでは、フレディが高い音域もフェイクせずにオリジナルどおりに歌っている部分がかなり多くて気持ちいいです。彼特有のキレキレの決めポーズ、そうだったよね、こういうステージアクションをするのってフレディだけだったよね。そんなフレディとブライアン、ロジャー、ジョンが同じステージに立つライヴ。この時は、あと数年で見れなくなるとは誰も予想していなかったあたりまえの姿でした。
ライヴ映像の途中でメンバー1人ずつにスポットが当てられたオフ映像が挟まれるんですが(おそらく公開用にこういう風に作られてしまったものなんでしょうけど)やっぱり邪魔ですね。

こちらのページでこのライヴに関する興味深い記事と動画のリンクが掲載されていました。興味があればどうぞ。
The European Quartet

DVDも絶賛発売中です(笑)
でもさ、QUEENてフレディだけじゃないんだから、このジャケットは私的にはちょっといただけない。

ハンガリアン・ラプソディ~クイーン・ライヴ・イン・ブダペスト’86<デラックス・エディション> [DVD]

ポリス インサイド・アウト

行ってきました六本木。
目的は2つ。
1つめは「ポリス インサイド・アウト」を見るため。
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東京ではTOHOシネマズ六本木でしかやってない。
そのせいか、メジャーとはいえないドキュメンタリー映画に人が観に集まってきてた。
私が見たのは17時15分からの回なんだけど、たぶん最前列とか以外は席が埋まってたと思う。
今日はファーストデーサービスで1000円。それも効いたんだと思う。
明らかにポリス聴いてます知ってますみたいな人ばっかりで、年齢層はちょっと高めだったかも。
よけいな予告篇がなくてあっという間に始まった。
最初はカメラじゃないから写真をスライドみたいに使ってバンド紹介。
スチュアートがスーパー8というカメラを買った頃から撮影が始まったけど、まだそんなに売れてない頃、売ることに必死になってレコードショップでサイン会してた映像なんてのもあって面白かったです。
とんがってる時代のスティングもいたし、怪しげなアンディの映像も(笑)。
あの「なんで雪の中でPV撮るの?」と思った「De Do Do Do, De Da Da Da」の撮影時の映像まであった。
とにかく、メンバーが内側から撮影している映像なので、あまり見たことのない素の部分をたっぷり楽しめますよ。

ドキュメンタリーなんでストーリーらしいものはありません。
彼らの5年間の姿をつなげただけのフィルムです。
そんなんで、集中力がなくなって途中ですごく眠くなったりもしました(きっと私が寝不足のせいですね(^_^;))。
コアなファン向けかも。
ファンなら今まで観たことのない映像とか聴いたことのないアレンジの曲を十分楽しめると思うけど、観なくても特に損もしないような、そんな感じでした。

試写会:メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー

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メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー
原題:METAL: A HEADBANGER'S JOURNEY
監督:サム・ダン、スコット・マクフェイデン、ジェシカ・ジョイ・ワイズ
出演:サム・ダン/アリス・クーパー/トニー・アイオミ/ブルース・ディッキンソン/ゲディ・リー/ロニー・ジェイムス・ディオ/ロブ・ゾンビ/トム・モレロ/コリィ・テイラー&ジョーイ・ジョーディソン/レミー/ディー・スナイダー/ヴィンス・ニール 他
(5/1 SHIBUYA-AX)

(イントロ)
異変は1986年-ヘヴィメタルが世界で最も有名な音楽となった。
若者は髪を伸ばし、メロイックサインを振りかざし、そしてエアギターを弾いた。しかし、それを好まない者もいた。
批評家は、メタルは野蛮な音楽であると非難し、“不快” “悲惨” “危険”とまで評したのだった。
当時、ヘヴィメタルはモラルをかき乱す存在で、メタル・ファンは生活水準が低く、将来性のない若者ばかりであるとみなされた。

「なぜメタルはいつも偏見を持たれ非難されるのか?」そんな思いに取り憑かれた一人の男が、その答え探しに旅立った+++++。


で、ここからが感想。
トークイベントに出演したマーティ(フリードマン)も言ってたとおりに「勉強になる」部分が多いまじめなドキュメンタリー映画です。
エンターテインメント性が全くないわけではないけど、ライブシーン満載でもないし、出演ミュージシャンは多いにしろその系統を代表したミュージシャンが何組かという感じなので「あの人たちは何で出てこないの!」なんて不満を感じる人ももしかしたらいるかもしれない(笑)。
でもHeavy Metalを好きな人なら最後までおもしろく見れると思います。

旅立ったのはカナダ出身の人類学者サム・ダン。彼も少年時代からのメタル好き。(大学にヘヴィメタル学科がなかったから人類学を専攻したというのはなんだか笑えた。)この音楽を理解したうえで、あえて学者的な視点で分析しているという点がなかなか普通じゃない。

彼はメタルの聖地であるLA、ドイツ、ノルウェー、バーミンガムなどを訪れてミュージシャンに取材し、そのルーツに迫っていくのですが、なんだか自分も一緒に旅をしてるような気になりました。取材でミュージシャンに会えるなんておいしいなぁとばかり思っているのは甘い。時々大変な目にもあってるみたいでした。

ミュージシャンの言葉によってメロイックサインのルーツとかロックを象徴するもののルーツ等が一つ一つ解明されていくのはおもしろかったです。特に好きというミュージシャンでない限りたとえ有名で知っていてもその人がどんな人かよくわかってないから、インタビューはすごく興味深かった。みんな協力的でいい人という印象が残りました(笑)。作ってる音楽のイメージと一致しない人のが圧倒的に多いんですよね>メタルな方々って。
でもノルウェーのブラック・メタルな方たちだけは違う…何考えてんだこいつら?でした(笑)。恐いっていうか、度を通り越して笑いたくさえなる感じ。どんな分野であれ、宗教が絡むと恐いな。

映画にはロック系統図が時々出てくるのですが、あっという間に画面が切り替わるので長い間見ていられない。(パンフレットにあれが載ってるなら買っても面白いかも。)だから、自分が多少知ってる分類だったりすると誰がいるのか目を凝らしてみたりして。暗い中であんな小さい字で映されてもねぇ…系統図は映画館向きじゃないと思いました。DVDになってから自宅で見るべし→映画を薦めてないと言う意味じゃないですよ(笑)

この映画を観に行こうと思うくらいの人は、おそらく偏見も持たず非難もしないような人が断然多いはず。
だからどのへんが非難の対象になってるのかはだいたい予測できると思うけど、この映画の分析はけっこう細かい。いろんな視点から突き詰めてるので見応えあります。

今既にメタル好きな方はもとより、なんでこんな音楽が好きなの?と疑問に思ってる人に一度見て欲しい映画です。

6/24より公開です。

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Duece

duece
Duece: 2002年(日本では2004年)発売のKoRnのDVD。

面白かったー!(&汚いとこもいっぱいあったけど(笑))
「Who Then Now」まで含めると2時間以上だったんだけど時間が経つのも忘れて一気に観ました。
(ボーナス映像はまだ全部見きれてないけど。)
やっぱ映像あるといいですね。ぐっと存在が近くなった気がする。

Issuesの頃までの映像なので、Jonathanがまだそんな太ってるように見えない…
"Make Me Bad"に出てたの、ブリジット・ニールセンだったのか。どっかで観た顔だと思ってたけど。(しかもこの人、同じ年じゃん>私と)
ロス・ロビンソンも初めて見た。
いろんな発見があった。

Headが元気そうにバカやってたのが妙に印象的。
Jonathan曰く「Headは6年前から荒れていた」らしいので、この頃はもうそうだったんだなぁ、と思うとちょっと複雑だった。
今の彼は彼なりに幸せなんだろうから別にいいんだけど。

この後はJudas Priestの「Electric Eye」をほんのちょっとだけ観た。
いやほんと、Hot Rockin' は爆笑モンですね。最初から最後まで。ヘドバン野郎たち、なんであんな数少ないんだよ、とかついつっこみ入れた(1人なのにー(^_^;))。

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今日の音楽雑誌:Rockin'on 2006年1月号(購入)、BURRN!は立ち読み。
BURRN!には最近読みたい記事がほとんどないのだ。
いつのまに私の趣味は変わってしまったのだろう?
そいえば、Rockin'onにニック・ベッグスとスティーヴ・アスキュー(Kajagoogoo)が載ってたぞ。
しかも表記が「ニック・ベグス&スティーヴ・アスクー」だったぞ。
インダストリアル・ソルトのプロデューサーとして来日してたらしい。
彼ら自身の活動はどうなってんの?

30周年記念エディションDVD試写会

『「オペラ座の夜」30周年アニヴァーサリー・エディション』発売記念 DVD先行試写会に行って参りました。

開場が21時30分という遅い時間だったから、私は一旦家に帰って出直しました。24日がフレディの命日のため献花台を設けてあるとのことで、それ用の花も一応準備。

開場の約20分前に着くと、思ったとおりすでに並んでいました。前回、「私の頭の中の消しゴム」試写会、もといシークレット試写会の時と同じ、9階の会場から階段を下りるようにして8階に並ぶので、8階じゅうがクイーンファン状態。しばらくすると、当りメールチェックのため係員の人が回ってきました。ちゃんと名前チェックしてるんですねー。しっかりデータベースになってたわ。(ってことは、当りの人チェックしてて、そう何度も当たらないようになっていたりして…)

普段時間の試写会をほとんど見ることができない(案の定、試写会は初めてだったらしい)お友達を誘っていたのですが、こんな遅い時間なのにギリギリの到着(お気の毒です…)。とりあえず間に合ってよかったー、と思いながら会場である映画館の中へ入っていくと、物販で並んでる人多数。この会場でCDを買うと、豪華得点が当たる抽選会に参加できるらしく、それ目当ての人だったんだと思う。(個人的にはもうグッズは必要ないのでこれはパス。ネットショップで買いました。)それを横目で見つつ、まずは席取り。その後献花。東芝EMIのサイトには「任意でお花を1輪ご持参頂ければ幸いです。」と書いてあったのに、花束持ってきてた人が多かった。私は基本的な「献花」ルールに則って1輪にしました。白いカーネーションって今ないのね。菊の花じゃあまりにも日本的&お墓参りを思い出すのでやめ、仕方なく白い薔薇にしました。

場内ではQUEEN IIが流れていました。私が場内に入った時は既に"Some Day One Day"。そのまま"The Loser In The End"、そしてSide Blackへ突入。「輝ける七つの海」の途中で終わり、やっと開映。試写会の説明をしてたおねーさんが何度も舌噛んでトチっていました。

1.Death On Two Legs
映像はこの曲のライヴでの演奏シーンをつなげたもの。
2.Lazing On A Sunday Afternoon
これはライヴで演奏されない曲だから、いままでのグラビア写真をつなぎ合わせたもの。ミュージック・ライフを読んでいる彼らの写真もありました。
3.I'm In Love With My Car
この曲のライヴ映像のつなぎ合わせ。
4.You're My Best Friend
PVと同じ。
5.'39
最近のブライアンの映像と過去のライヴシーンを組み合わせたもの。
6.Sweet Lady
ライヴ映像の組み合わせ?(衣装が白いレオタード姿だった印象が強い)
7.Seaside Rendezvous
古いサイレント映画(?)に音を重ねたもの("Keep Yourself Alive"と同じような手法)
8.The Prophet's Song
琴とギターをつまびく映像、その後PVとかライヴ映像のつぎはぎ
9.Love Of My Life
ライヴ映像。ライヴではアコギ1本で演奏される曲なので、ライヴ映像の合間に楽器を演奏してるシーンが混ざっていたと思います。
10.Good Company
これも古い映画に音を重ねたもの。
11.Bohemian Rhapsody
PVと同じ。
12.God Save The Queen
ブライアンが建物の屋上?でギターを弾いている映像。

多分こんな感じだったと思います。答え合わせは自宅でやります(笑)。

自宅では実現不可能な大画面、そしてDTS 5.1chサラウンドで聴けたのが非常にうれしかった。いままでのとは違う音が聴こえました。違うな、とはっきりわかったのは"You're My Best Friend"以降でしたが。いつも聴いてるあのアルバムを、大音量でぶっとおしで聴けるのは快感でした。曲が終わると時々拍手が巻き起こったりして、普通の映画の試写会とはだいぶ違いました。

個人的にはやっぱり「預言者の唄」で感動のピーク。あのコーラスが会場中に大音量でこだましてぞくぞくしました。いつまでも聴いていたかった。そこから流れるように「ラブ・オブ・マイ・ライフ」に続く展開ももうすごく好きで好きで。多分似たような人が会場にたくさんいたんだろうなぁ。一番好きな曲は違うとしてもね。

自宅には明日到着予定。今日の音との聴き比べと再び映像を見れるのが楽しみです。それに、「 このDVDには4人のメンバーのコメントを収録した音声オプションがついており、「オペラ座の夜」制作秘話を彼等の口から聞くことができます。」は自宅でしか楽しめないようだし(^_^)。

今日観た2枚のDVD

CDに付いてきたDVDを2枚見ました。

まずはThe All-Star Sessions/Roadrunner UnitedのDVD。
レコーディング風景が収録されています。
IOWAでのセッションはもちろんジョーイですが、全編に渡ってマスクなしの素顔でした。
joey_rru1
その1:ドラムを叩くJoey

joey_rru2
その2:ネコにじゃれるJoey(手を引っ掻かれて傷作ってます)

Josh Randは出てきたけどCoreyやPaul、Jimは残念ながら出て来ませんでした。

そしてもう1枚はGreatest Hits Vol.1/KoRnに付いてきたDVD。
これは2003年11月24日に収録されたCBGBでのライヴ。
すごくカッコイイ!生で観たい!それに尽きます。
(そんなに長くないので2回も観ちゃった。)
SlipknotのライヴをDVDで観たときとはまた別の衝撃が体を走りました。
演奏上手いし迫力あるし、これは生で観たら暴れたくなるだろう…という気持ちもよくわかりました。

ジョナサンの髪の毛かき上げシーンが何度もあってけっこう気になったのと(^_^;)、ギーガーのマイクスタンドに目が釘付けになりました(笑)。でも歌はホントに上手いです。
(次の来日時は後ろでこっそり観ようと心に誓ったのでした。)
このライヴでは姿を見せているHeadの脱退が残念です。
korn_micjpg これがギーガーに特注したマイクスタンド

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今日よりももっと前にJoeyの素顔を見た時から、左のまゆげの下くらいのピアスが気になっていたんです。最近、Jonathan Davisの顔を頻繁に見るようになって気がついたのが、彼の右にも同じようなピアスがしてあるということ。もしやこれってJoeyの方が真似してるんでは?と思って調べてみると、JoeyはKornのファンだったみたいですね。(SlipKnoTというロゴの書き方:途中で大文字が入る)もKoRn(本当はRは逆文字)を真似てやった、という話もあるようです。(ほんとか?ちなみに、JoeyはKISSのファンでもあるらしい。)

最近Kornの音を聴くようになり、Slipknotとの音作り(とかヴォーカルスタイルとか)に共通点を感じていたので、どう考えても後デビューのSlipknotの方が何らかの影響を受けているのだろうと思っていたのですが、そういう事情もあるようで…
1stの音の雰囲気が似てるのはプロデューサーが同じせいもあるような気がしますけどね。(ドラムの音とかベースとか、歌い方の雰囲気とか。)

DISASTERPIECES(DVD)

2002年2月15日のロンドンアリーナ公演のライヴ+ビデオクリップ集。

やばいです。SLIPKNOT道を一直線に進んでいきそうな予感(笑)。
観はじめてすぐ、生でライヴを観たくなりました。間近に来日公演があることにはあるのですが、サマソニというイベント形式なのがネックになってて決断できないのがもどかしい…

とにかく最高です。楽しい!自分もあの場にいて、一緒に座って、そしてジャンプしたい、と懇願してしまうライヴです(笑)。
9人という人数が最初「多すぎる」と思ったんですが、そういえば昔も似たようなことを思った覚えが…なんだっけ?と考えているうちに思い出したのが 「チェッカーズ」。(え、ここで名前出すなよ、って(笑)?)7人で多いと思いましたもん。だってヴォーカリスト1人でしょ?と思ったら、ここには3人も いたんですよ。でも、ステージでその楽しさを知り、7人いる意味がわかりました。

SLIPKNOTにはドラム担当の#1:JOEY以外にパーカッション担当が2人という、要は「タイコ隊」が全部で3人いるわけで、他にもSamplerの人が いてDJがいて。他より人数が多いのはそのせいです。ステージの上で全員が頭を振りながら歌ったり弾いたり叩いたりしているのは圧巻です。ここまで振るか な、って感じに振ってて逆に気持ちがいい。客がのせられるのもすごくわかるし。(自分も観ながらつい頭振っちゃったし(笑)。)

KISSのライヴにも似た、サービス精神旺盛さ。特にすごいのは#1:JOEYのドラムソロですが(トミー・リーのを観たことがないんだけど、どっちがすごいんだろう?)、他の人もみんなすごい。どこに目をやっていいかわからないほど動き回ってるし飛び回ってる!それを見てるのはほんと楽しいし飽きないです。9人いる意味がわかりました(笑)。

視覚的にアピールされると記憶に残るのも早いようで、一夜にして番号と名前と担当楽器を全部言えるようになりました。1stアルバムのシークレットトラックを聞き逃していたことも知ったし(^_^;)。これは自分にしたらすごい進歩だ(笑)。

ライヴの最後にずっと残ってる#8:COREYの姿がなんだか印象的でした。
それにしても、あのつなぎ姿にマスクは暑そう。夏でもかまわずあの姿でやってくるのですよね。がんばれSLIPKNOT!
…というわけで、サマソニに行く人、彼らのライヴは見とかないと損しますよ!

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coreyandjim彼らのデビュー当時は新しいものに目を向けず、自分が好きなアーティストの新譜くらいしか聞いていなかったので、実は一昨年くらいまで存在すら知らなかったのです(恥)。だから、Stone Sourをラジオで聴いて「いいじゃん!」と思ってからリンクを辿って彼らのサイトにたどり着いたのはちょっとびっくり、というかショックでもありました。彼らと何の関係があるんだよ?と思ったら、Stone SourはSLIPKNOTのメンバーのサイド・プロジェクトだったようで、しかも一緒なのがなんとヴォーカルとギターで。Stone Sourは音から入り、SLIPKNOTは視覚から先に入ったので、最初はうまく結びつきませんでした。今では納得。
Stone Sourのアルバムは3rdに近いらしいので聴くのがちょっと楽しみです。
写真はそのStone Sourのヴォーカルとギタリスト(笑)。右の人、こういうサングラスだとちょっとジェリーに雰囲気似てますよね(笑)。Nightmare before Christmasのジャックの帽子も似合ってます。私もちょっと欲しいかも。

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