Live

QUEEN + Adam Lambert@日本武道館 2016.9.23

サマーソニックのトリとして出演した2014年から2年ぶりの来日が実現。
待ちに待った単独でのツアーです。
そして、31年ぶりの日本武道館での公演。1985年の「The Works」ツアー、5月9日以来。

私が観たのは日本公演最終日。
開始前、ステージはクイーンのロゴ(オリジナルメンバーの星座:2人の乙女と蟹さんと獅子のいる有名なやつ)がプリントされた白い幕で覆われていました。アリーナの中央にステージから花道が伸びていたので、ここまでメンバーが出てきてくれるなら楽しめるかなとちょっと安心しました。というのも、私が当たった席は1階西の3列目の席という、ステージを真横から見る位置。そこからステージを観ると、まずステージの全体像が見えません。それに、左右の大型モニターのステージ側に黒い幕が張られていて、ステージ後方のQのモニターがまったく見えない状態だったのです。運が悪すぎると思いましたが、自分の周囲もきっと同じ気持ちで見守っているんだろうし、見えるものを少しでも楽しもうとステージに集中することにしました。

定刻の19時直前から手拍子や歓声が起きて場内は盛り上がっていました。19時5分頃に客電が落ち、メンバーが登場しました。
アダム・ランバートのパフォーマンスを観るのがとても楽しみでした。彼がブライアンやロジャーと一緒にツアーをするという話を知って以来、日本で観れる日をずっと楽しみにしていました。とはいえ彼個人の楽曲を聴いたりまではしていなかったので、歌声をじっくり聴くのは今日が初めてでした。

1曲目の"Seven Seas of Rhye"でステージに出て来た彼は黒いノースリーブジャケットにパンツ姿(靴はロンドンブーツみたいな高いヒール)、そして顔は黒いバイザーをして顔を隠していました。ヴォーカリストなのに顔を隠すなんてとちょっと度肝を抜かれたけれど、だからこそインパクトがありました。ここにいる彼はソロとしてのアダム・ランバートではないし、もちろんフレディでもないから、まずは誰がいるかなんてあまり意識しないでオープニング曲を歌と演奏で楽しんで欲しいということなのかな。黒一色に身を包んでステージを動き回る怪しげな彼にしばらく釘付けでした。2曲目の"Hammer to Fall"では彼とブライアンがステージの左右に設置されたお立ち台まで来てくれたので、すごく間近で観れました。(この席が救われた瞬間でした。)2曲歌った後にバイザーを外し、曲は"Stone Cold Crazy"。フレディの声質とは違う感じですが、アダムは完全に自分のものにしてるので全然違和感なし。どの曲も安定してて聞きやすい。歌やパフォーマンスはフレディにも似た存在感&安定感がありました。伸びやかな声で歌も上手いしMCも面白い。なにより、彼自身がクイーンのメンバーとして歌えることをとても楽しんでいたのが良かったです。アダム、最高です。

”Somebody To Love"を歌い終えた所で、センターの花道にブライアンがやってきて、しばらくブライアンのコーナーに。「トウキョウノミナサン、コンバンハ!」「オゲンキデスカ?」(ちょっと間をおいて)「ホントネ?」などと日本語でのMCが始まりました。(ホントネ?って英語で"Really?"だったのか??)今日はブライアンが頑張って日本語しゃべってくれてるなぁなんて感動しながら、彼の話す変な日本語をカワイイ♪と楽しんでいたのですが、何やら言いたいことがあるようです。「今日はスペシャル」と言ってる?「キョウハブドカンニキテジュウニカイ・・・」

「ジュウニカイ」 ・・・ 十二回 ・・・ え、12回?

いやいやいや、12回じゃなくて本当は20回目だったこの日のステージ。きっと「今日は武道館に来て20回目の記念の日です」って言いたかったんだよね?

周囲もそれを知ってて「ニジュウ」「ニジュウ」とあちこちでフォローしていました。ちょっと間違っちゃったとはいえ、日本への感謝の気持ちをその国の言葉で言ってくれようとしたことに、ホント涙が出ました。これで和やかな雰囲気になっていた所に、更に彼は「セルフィークダサイ」と自分のセルフィースティックを持ち出して、客席を背景にいろんな角度から自撮りをして映像を映してくれました。
そして、"Love of My Life" と "Teo Torriatte" の大合唱は(私の位置からは見えなかったけど)時々フレディの声と映像もかぶせてとても感動的でした。ブライアンもちょっと泣いてたみたいに見えました。ありがとうブライアン。

引き続き、今度は「ミナサン、ロジャー・テイラーサン!」とブライアンが紹介してくれてロジャー・テイラーさんのコーナーへ(笑)。ドラムを離れて花道にやってきて、彼の作曲した "These Are The Days of Our Lives" を歌うロジャー。この曲のドラムは、セカンドドラムのルーファス(ロジャーの息子!25歳)が担当してました。お父さん譲りのカッコよさで将来が楽しみです(笑)。(彼、たしかDarknessに加入したと思ってたんだけど、クイーンのツアーの時はお休みなのかな。)この曲の後、ルーファスとの親子対決「ドラム・バトル」でも魅せてくれました。"Tie Your Mother Down"でもルーファスが叩いてましたね。80年代にクイーンのライヴを初めて体験した時には、息子が同じバンドで演奏してるシーンを見れるなんて思っていなかったから感慨深いです。

今回のツアーは、彼らの他に、キーボードのスパイク・エドニー、ベースのニール・フェアクロウがツアーメンバーとして参加していました。

ファン歴問わず、クイーンファンなら誰しも楽しめる、見どころの多い大満足の内容でした。すごく楽しかったし、なにより、彼らが元気で活動してくれていることをうれしく思いました。1日だけしか見なかったことをちょっぴり後悔しましたが、それは次の楽しみとして取っておきます。

今年はフレディが亡くなって25年の節目の年です。
記憶しているクイーンの主な楽曲はフレディが歌っているし、真っ先に思い出すのは彼の歌声です。
91年に亡くなった時、今後のクイーンの活動を案じました。
これで終わりなんだろうか、とか、フレディのようなヴォーカリストは見つからないだろうから、もうライヴで観ることは難しいだろう、とか。
だけど、彼の没後25年経った今でも、クイーンのライヴを見ることができています。
それは今もなお現役で、クイーンの活動を続けてくれている、ブライアンとロジャーの力によるところが大きいです。
そして、それを一緒に支えて盛り上げてくれる、新たなヴォーカリストやバンドメンバー達の力も忘れちゃいけない。本当にありがたいことです。
そしてファンも。みんながクイーンのために集まってクイーンのために一つになる。なんて素敵なんだろう。

〈SETLIST〉
01. Seven Seas of Rhye
02. Hammer to Fall
03. Stone Cold Crazy
04. Fat Bottomed Girls
05. Don't Stop Me Now
06. Killer Queen
07. Somebody to Love
08. Love of My Life
09. Teo Torriatte
10. These Are the Days of Our Lives
11. Drum Battle (Roger vs Rufus)
12. Under Pressure
13. Crazy Little Thing Called Love
14. Another One Bites the Dust
15. I Want It All
16. Who Wants to Live Forever
17. Guitar Solo (Brian)
18. Tie Your Mother Down
19. I Want to Break Free
20. I Was Born To Love You
21. Bohemian Rhapsody
22. Radio Ga Ga

Encore
23. We Will Rock You
24. We Are the Champions

リマール@Billboard Live Tokyo 2016.4.21

80年代前半、ミュージックシーンを(一瞬ですが)賑わせたカジャグーグー。
1983年に人気絶頂だったころにリマールと4人が分裂したというニュースを聞いた時は衝撃を受けました。
翌年リマール抜きの4人で来日するものの、その先が続かずに85年末に解散。
ソロになったリマールも、ネバーエンディング・ストーリーのヒットのみでその後の活動はぱっとしませんでした。
2000年に入ってから再結成プロジェクトみたいのが2度程あったと思います。来日でも果たせていれば日本でも少しは話題になったと思いますがそれもなく、そのプロジェクトも2011年で終了していました。
私も、廃盤アルバムがCDで再発された時にちょっと盛り上がりましたが、それ以降はリマールやニック(ベッグス)の事をすっかり忘れていました。

そんなところに4月にリマールの来日が決定。しかも日程を確認したら東京公演が自分の誕生日だし。こんなタイミングで来てくれるのに行かない手はないでしょ。
リマールは、カジャグーグー時に見逃しているし、今回を逃したら次があるかわからない。絶対観たい。
ニックもベーシストとして5月に来日するという情報が。ニックはスティーヴ・ハケットのツアーメンバーとしての来日なので(曲を知らなすぎるため)今回は見送りました。
33年の時を経て、念願叶ってリマールの姿を観たのは、4/21のビルボードライブ東京の1stステージ。

最近はライヴハウスにばかり縁があったので、ここを利用するのは実は初めてでした。
自由席のほうが間近で観れるのですが、今回は初めてなのでいい席がとれるか不安だったから、指定席(DXシートカウンター)を予約。誕生日だから少しだけ奮発しました(笑)。
当日会場入りして受付に声をかけると、中央寄りの席にキャンセルが出たということで、4席も内側の席に変更していただけました。着席するとほぼ真正面、感激!誕生日マジック?

私の席から観たステージ。4階(ステージは3階)なので見下ろす感じです。

到着した時、場内ではガイ・ぺリマンさんのオープニングDJプレイ中で、StingのEnglishman in New Yorkが流れていました。リマールのステージを観る気分を盛り上げるには最高の選曲でした。ペリマンさんの素敵な姿も目の保養に(笑)。West End Girls, Relax, Owner Of A Lonely Heart, Everybody Have Fun Tonightと続き、I heard A RumorやPoison Arrow, Wake Me Up Before You Go-Goなんかも流れ、最後はQUEENのRadio Ga Gaで締め。80年代って本当にいい時代だったと懐かしんでいるうちに、バンドメンバーが次々と登場し始め、ガイ・ぺリマンさんがいたDJブースのスポットライトが消えていきました。楽しい時間をありがとうございました。

いよいよリマールのステージです。聞こえてきたのはKajagoogoo(インスト)。ソロ名義なのにこの曲で登場することはちょっと予想外。とはいえ、彼がカジャグーグー在籍時のライヴの演出と同じなので、それを思い出してちょっと胸がワクワク。曲の途中でステージに現われたリマールは、シャツの上に黄色いブルゾンを羽織って下は白めのパンツというカジュアルなステージ衣装。さすがに歳はとったけど、昔のイメージとそんなに変わってなくてちょっとホッとしました。K-A-J-A-G-O-O-G-O-Oとおなじみのコーラスから彼の生歌が始まりました。ずっと聴きたかったあの声でした。


*Twitter @Limahl_Officialより*

今回のライヴに関して予備知識がゼロだったので、2曲目がJoe JacksonのSteppin' Outだったのはビックリ。リマールのオリジナル曲じゃなかったことに加え、ちょっと前に仲間うちのイベントでDJをやらしてもらった時、最初80sセットを考えててこの曲を選んでいたんですよね。何の偶然だろうと思いました(^^)。このライヴのタイトルには「〜BACK TO 80s〜」が付いているので、他にも80s Hitsが聴けるかもと思いながら次の曲へ。

少しばかり当時の自分の髪型に自虐的なトークをしたあとに、今でもファイバリットな曲として"Ooh To Be Ah"を。若い頃に覚えた歌ってほんとによく覚えてますね、歌詞がスラスラ出てきました。カジャグーグーの曲はこの後もずっと一緒に歌詞を口ずさんでました。

4曲目は80s HitsでTalk TalkのIt's My Life。彼は歌の前に曲紹介をしてくれることが多かったですが、この曲も2000年になってからNo Doubtがカヴァーしたという説明付きでした。

5曲目は、リマール脱退後のカジャグーグーの曲でBig Apple。リマールが歌うとこんな感じなのかと、その時はちょっぴり複雑な気分で聴いたのでした。カジャグーグーの1stと2ndの曲の雰囲気はまるで違うけど、2ndの曲はリマール向きではないなってこの時思ったのでした。ニックの方が高いオクターブで歌えるし、それを意識した曲作りでしたよね。リマールは湿度のあるヴォーカルで、ニックはクリアなヴォーカルで、それぞれ個性ありましたね。
あとで調べたら、既発のCDに彼が自分が在籍してなかったカジャグーグーの曲をカヴァーしているものがありました。再結成プロジェクトに向けたファンへのプレゼントだったのかな。

6曲目は、デビューのきっかけになったニック・ローズとの出会いのトークを交えて、Duran DuranのSave A Prayerを歌ってくれました。

7曲目は彼のソロ曲のOnly For Love。確かこの曲でメンバー紹介をしていたと思います。Don't Supposeからは結局この曲のみ。カヴァーよりむしろこちらの収録曲をもう少し聴きたかったな。

8曲目はDavid Bowieの追悼の意を込めてThe Man Who Sold The Worldを歌いました。トニー・ヴィスコンティの名前も出してました。

9曲目はHang On Now。この曲も大好きだったので、オリジナルレコーディングと同じ、彼の声で聴けたのがとても嬉しかったです。

10曲目はボサノヴァの曲、アントニオ・カルロス・ジョビンのHow Insensitive (Insensatez)。この曲を選んだのは意外でしたが、ポップスを聴く人には馴染みがないと思ったのかな、この曲を知ってる?って観客に尋ねていました。私はStingヴァージョンを聴いたことがあったのに、リマールの歌を聴いてもそれを思い出せず。(どこかで聴いたことがあるなとは思ったんですが。)

11曲目はLou ReedのWalk On The Wild Side。意外な選曲でした。というのも、実は私、この曲をまったく知らなくて(^_^;。リマールは「多分みんな知ってると思う」と言って歌い始めたので、きっと有名な曲なんだろうなと思いながら聴いていました。(この曲に関しては曲紹介でタイトルを言ってくれなかったと思います。)とはいえ、独特のメロディラインは割と好きで、リマール達が楽しそうに演奏しているのを観ているだけで気持ちよかったです。少しずつフェードアウトしていくような感じの再現も満足そうでした。

12曲目、やっぱりこの曲が一番有名な代表曲なのかな、アンコール前のラストの曲がネバーエンディング・ストーリーでした。 曲の前に、ジョルジオ・モロダーと1984年の東京音楽際で出会ったのがきっかけでプロデュースしてもらうことになったというエピソードを話していました。女性ヴォーカルのパートはSaxやフルートを吹いてたリンさんが担当してました。
この曲を歌い終えてリマールはステージを下りました。曲の途中で急にいなくなる感じだったので、どうしたのだろうと心配したけれど、すぐにアンコールに繋がって、リマールが再登場した時に理由がわかりました。着替えていたんですね(笑)。水色のスーツに身を包んで登場しました。

そして最後はToo Shy。この曲を聴かないと帰れません(笑)。Too Shy Shy~のところは観客にも歌わせてたり、やっぱり一番盛り上がりました。リマールは曲の最後に、最前列とか手の届く範囲の観客にサイン入りのカードを手渡ししていました。上にも投げてくれればいいのに…といくぶん残念な気持ちでそれを見守るしかなく、やっぱり自由席にして前に行けばよかったなと少し後悔(苦笑)。

1日2回公演なので1回あたりの公演時間はいくぶん短めだけど、とても楽しくて満足度の高いライヴでした。
願わくばカジャグーグーとして他のメンバーも揃った状態で観てみたいですが、恐らくムリでしょうね。
バラバラでもいい、またの来日をお待ちしてます。
今度はソロの曲ももっとたくさん聞かせて下さい。

Setlist
1.Kajagoogoo
2.Steppin' Out (Joe Jackson song)
3.Ooh To Be Ah
4.It's My Life(Talk Talk song)
5.Big Apple
6.Save A Prayer (Duran Duran song)
7.Only for Love
8.The Man Who Sold The World (David Bowie song)
9.Hang On Now
10.How Insensitive (Insensatez) (Antonio Carlos Jobim song)
11.Walk On The Wild Side (Lou Reed song)
12.The NeverEnding Story

〜Encore〜
13.Too Shy

BAND MEMBERS
リマール / Limahl (Vocals)
フィル・テイラー / Phil Taylor (Keyboards)
マイケル・カスウェル / Michael Casswell (Guitar)
フィル・ウィリアムス / Phil Williams (Bass)
ティム・バイ / Tim Bye (Drums)
リン・ウォーカー / Lynne Walker (Saxophone, Flute, BGV)

TOTO@日本武道館 2016.3.7

今年初めてのコンサートはTOTOでした。
昨年リリースされた久しぶりの新譜"XIV"が気に入っていたので、今回の来日が決まった時からこの日が来るのを首を長くして待っていました。
自分にとっての今回楽しみだったのは、まずはTOTOのヴォーカリストとしてのジョセフ・ウィリアムズでした。なぜかこれまで縁がなく、ようやくステージに立つ彼の姿を見ることができました。生の姿を見られるまでにまさか30年かかるとは思わなかったけど。
そして、スティーヴ・ポーカロが正式メンバーとして復帰していること。最初に見た82年と次の85年のツアーで、くるくるロングヘアの彼がキーボードの前で動きまわる姿がとても印象的でした。なので脱退した後のTOTOのステージに彼の姿がないことに物足りなさを感じていました。復帰してくれたことにホッとしてます。
ジョセフ加入時の来日を逃し、その後すぐスティーヴ・ポーカロが脱退してしまったので、この2人に会えなかった期間はほぼ一緒です。両方ともTOTO以外の公演で来日した時を見ていますが、やはりTOTOとしての彼らを観たかった。

この日はあいにく朝から小雨。でも夕方には晴れていました。九段下から田安門といういつものコース。グッズはすっかり買わなくなったので、テントを横目で通り過ぎ、場内入口へ。あ、その前に看板撮影。

今回は時計台辺りから入った2階入口の階段より少し奥の入口からの入場でした。
席は1階南東スタンド。ステージ真正面の南が一番視界がいいけれど、南東もそんなに悪くないです。(かつてTOTOでは東と西を体験している私です。)ドームの距離感に慣れると、武道館は狭く感じますね。だけどやっぱり、表情を大映ししてくれる大型ビジョンはどこの会場にもつけて欲しいと思います。

着席して改めて場内を見回すと、思ったとおり年齢層高め。何故か少し安心(笑)。私もそうだけど、デビュー後すぐに日本で注目されたので、ほぼリアルタイムでずっと追って来たファンが多かったと思います。仕事帰りの人もたくさんいたし、かと思えばジョセフ・ウィリアムズばりにバンダナを頭に巻いてる男性もよくみかけました。私は今回同行者のいないお一人様でしたが、気がついたら私の席の周辺が全部そうだったようで、男女交互の席になってました。なんだろうこの微妙な配置・・・と思いながら待っていると、ようやく客電が落ちました。

XIVのオープニングナンバー"Running Out Of Time"で幕を開けました。
続いて2曲目はお馴染みのナンバー"I'll Supply The Love"に場内が湧きます。
そして次は再びXIVから"Burn"。
ジョセフのヴォーカル曲が3曲続いた後、デヴィッド・ペイチがヴォーカルのアップテンポなナンバー"Stranger In Town"に。しばらく演奏されていなかった曲なので、意外な選曲にファン大喜び。
いろんな声質のヴォーカルを楽しめるのもTOTOのライヴの醍醐味です。どの声も大好きです。

5曲目の前に、スティーヴ・ルカサーがメンバーを代表して観客へ挨拶。付き合いの長いサポートメンバーの紹介をした後、"I Won't Hold You Back"を歌ってくれました。彼の担当ヴォーカルはメロウな感じの曲が多いです。
6曲目はデビュー・シングルの"Hold The Line"。ジョセフに加え、コーラスのジェニー・ダグラスがいい声を聴かせてくれました。
7曲目はまたもファーストから"Georgy Porgy"。ルークがMCの中でモーリス・ホワイトの名前を挙げ、Earth, Wind & Fireの"Can't Hide Love"のイントロから始まるアレンジになっていたから、追悼の意を込めて粋なアレンジをしたのかと思っていました。調べてみたら、2011年頃からこのアレンジみたいですね。(敬意を表したことには違いないと思いますが。)Can't Hide Loveに反応した人、会場でどれだけいたのかな。この曲はもう1人のコーラス隊のマヴート・カーペンターがフィーチャーされていました。

次の"Afraid Of Love"をルークが歌った後、場内が静けさに包まれ、スティーヴ・ポーカロの叩くキーボードの音が場内に響きました。日本盤のボーナス・トラックで、兄Mikeに捧げられた"Bend"でした。彼独特の甘くやさしい歌声に誰もが聞き入りました。歌い終わった後、"Budokan is a very special place to me"と言ってました。80年代は東京公演がほぼ武道館に定着してましたから、思い入れのある場所になっているのかな。その当時と今を比較して当時の髪型とだいぶ違うと言って会場の笑いを誘っていました。MCはルカサー・ペイチ、そしてヴォーカリストがやることが多かったので、彼のトークってほとんど聴いたことがなくて、とても新鮮でした。

その直後、ジョセフ・ウィリアムズが出てきて盛り上げます。The Seventh Oneの曲"Pamela"です。ジョセフは2作ですぐ脱退してしまったけれど、TOTOファンから支持を得られたのはこの曲の存在が大きいと思います。私も苦節30年目でようやく彼がTOTOのヴォーカリストとしてステージに立つ姿を見ることができました。長かったね。
この辺から進行紹介はちょっと端折ります(曲はセットリストを参照して下さい)。
デヴィッド・ペイチやルークのソロを挟み、見ごたえのある演奏が続いた後、代表曲の"Rosanna"で一旦終了。サビの歌詞んところは場内大合唱だったのですが、私の左隣さん、歌わなくていいところでRosannaて叫ぶから気になってしょうがなかった。

そして、アンコールはOn the Runメドレーから。ほんのちょっぴり出てくるChild's Anthemはもうちょっと長く聴きたかったです。最後は最大のヒット曲"Africa"で締め。レニー・カストロのパーカッションソロやジョセフとのコール&レスポンスなんかもあって、かなりボリュームたっぷりでした。
終演後、心地よい気分で武道館を後にしました。
TOTOのトートバッグ、気になったけど購入せず。ちょっぴり後悔(笑)。

本当に年齢を感じさせないパワフルな素晴らしいライヴでした。
これだったらまだまだ大丈夫だよね?
これからの活動も期待せずにはいられない。
ぜひまた今の姿を見せに日本に来ていただきたいです。

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KNOTFEST JAPAN 2014 DAY2

11/16(日)に行ってきました、幕張メッセ。


私が現地に到着したのはお昼過ぎだったのですが、目的がKornとSlipknotですから、彼らの出番が来るまでにはまだまだ時間がありました。3年ぶりくらいに会うお友達と合流し、昼食をとってから会場へ。


↑会場内のSlipknot Museumに飾ってあった衣装の一部

会場入りした時すでにFive Finger Death Punchの出番まで進んでいました。正直、目的以外のバンドは予習はしてなかったのですが、ここも、次のIn Flamesも、その次のWAGDUG FUTURISTIC UNITYも、Triviumも、Man With A Missionも、それなりに楽しめました。
曲を知らないと手を上げたり掛け声をかけるタイミングがわからないから、反応があるとその人なりの贔屓バンドがわかって面白いな、なんて幾分外野モードになって見てました。

Loud Parkなどと同様、ステージが左右に分かれていて、片方で演奏中にもう片方のステージは次のバンドのセッティングをするわけですが、トリ前のKornの準備はMan With A Missionの時でした。というより、Triviumが終わった後からMan With A Missionの最中もずっとKorn側のライティングが付いたり消えたりしていました。後ろのKornの幕が見えたり、ライトがチカチカして、むしろそっちが気になってしょうがなかった人も多かったんじゃないかな。

Korn setlist
1.Twist
2.Here to Stay
3.Right Now
4.Love & Meth
5.Falling Away from Me
6.Good God
7.Hater
8.Shoots and Ladders
9.Got the Life
10.Spike in My Veins
11.Freak on a Leash
12.Blind

最近のチェックリストを事前に確認してから臨んだのですが、1曲増えていました。
ギーガーのマイクが運ばれてきて場内のモニターに大写しされると歓声が湧き上がり、異様な盛り上がりの中でメンバーが登場しました。今回はHead復帰のライヴなので、彼が出てきたことに静かに感動してました。
予想通りTwistからスタート。最近の"Hater"も含め、Headが参加しているアルバムの曲目だけに絞られたセットリスト。私は後方にいたので表情はすべてモニター越しですが、ステージ上のメンバーが全員楽しそうにプレイしてたのがすごく印象的でした。"Shoots and Ladders"でバグパイプの音が聴こえた時は一瞬にして会場の空気変わりましたね。あと、"Blind"はもう別格の盛り上がりでした。
途中で、前のブロックに行って観ればよかったとちょっと後悔。前だとノリノリだけど、後ろは冷静にステージをみつめてる人が多くて、ノリたい!と思ってる私の心の中とは微妙な温度差が…。なのでちょっと反応しにくかったのでした(苦笑)

Slipknot Setlist
XIX
1.Sarcastrophe
2.The Heretic Anthem
3.My Plague
4.The Devil in I
5.Psychosocial
6.The Negative One
7.Disasterpiece
8.Opium of the People
9.Dead Memories
10.Before I Forget
11.Duality
12.The Blister Exists
13.Spit It Out
14.Custer
Encore
15.(sic)
16.People=Shit
17.Surfacing
'Til We Die

Kornが終わってメインアクトの登場。自分にとっては2008年以来のSlipknotのライヴです。
彼らのステージを待つ間、1日耐えられるんだろうかなんていう最初の不安は、あっという間にどこかへ消え去ってしまいました。それだけ楽しくて、来てほんとうに良かったと思いました。
コリィさんの日本語まじりのMCもたっぷり聴けました。「コンニチハ、トウキョウ!コンバンハ、コンバンハ〜!スリップノットデス」とか「コノキョクハ…」「ナカユビタテテミロ」などなど。挨拶なんかはもう、ステージのクールさとギャップがあって、何故か可愛く聴こえるのです。ふふっ。
Kornに続いてそのまま後方のブロックで観たのですが、気づいたら一緒に観てた友達とは微妙に位置が離れてて、少しばかり前にいました私だけ(^_^;)。

肉眼ではステージが豆粒にしか見えなかったので、ほとんど大型のモニターを見つめていました。そのせいか、大所帯なのにステージの一部の動きしか追えず、クリス&クラウンのドラムの上下とかシドの絡みとか、メンバーが演奏している姿などはほぼわかりませんでした。それがちょっぴり残念でした。
先行して開催されていたUSでのKnotfestのライヴストリーミングを観ていたので、多分セットリストは前日とは変えてくるだろうと思っていました。結果的に、最新アルバムの曲は2日間とも同じで、変えてきたのは1st〜4thの曲の入れ方でした。前日はどちらかといえば1st、2ndの曲が多く、16日は3rd、4thが多かったようです。3rdから入った私にとっては、16日のセットリストが聴けたことに大満足でした。

Coreyさんは、曲の間のMCで何度も観客にお礼を言っていました。Knotfestの開催地に日本を選んでくれたことで感謝してるのはむしろこっちなのに。そういう姿も印象的でした。またすぐ来てくれるって言っていたから、信じて待ってます。(来年のOzzFestはどうなんでしょう?)

11162014knotfes2
↑Knotfest Japanの終演時に撮影された写真。後ろの方のどこかに写ってるはずなんだけど…

Knotfest JapanはMTVで1月に放送されますが、引越したためにチャンネルが見れなくなってしまいました。
さてどうしようかと考え中。。。


Alice In Chains@新木場STUDIO COAST(3/10)

Alice In Chainsのオーストラリア・アジアツアーの最終公演。新木場STUDIO COASTでのライヴを観てきました。思い入れが強いほどまともなレビューが書けない人なので、個人的主観によるライヴ体験記だと思って下さい。


↑日本公演のリーフレットです

私が会場に到着したのは17時40分を過ぎた頃。まだ外は明るい。

このメンバーで来日するのは2回目。伝説のUDOフェス以来。8年も待ちました。
活動再開後、今のメンバーでリリースしたアルバムの楽曲が初めて日本で演奏される今回のツアー。
私が今回観た位置は、ステージ向かって左側のマイキー(マイク・アイネス)のまん前の最前列。友人のMさんが先に入って場所を確保してくれてました。(感謝です!)ジェリー側はさすがに先に埋まってしまったそうです。始まるまでの1時間、まったりと話をしながら待ちました。BGMが不思議だったね。誰の選曲?
そしていよいよ開演。

ステージが暗転しメンバーが出てくると、待ちかまえていたオーディエンスの歓声が一斉に巻き起こりました。ウィリアムはギターを持たずに登場。ジェリーは…髪の毛短い(って知ってたけどさ)。正反対に、マイキーは多毛の印象が全く変わらない。ショーンも前とあんまり印象変わらないけど、髪が(ジェリーと同じく)少し短くて前よりボリュームがなくなったせいか顔がこけて見える。ドラムにはLSMS(Layne Staley/Mike Starrのイニシャル)とプリントされていて、以前のメンバーの魂もここに一緒にいるよって言ってるかのようでした。

ジェリーが手にしていたのは、わりと最近のツアーでよく見かけるようになった、黒いRampageにシルバー(白?)の星がプリントされててその星のくぼみにALICEと5文字入っているギターだったと思います。逆に、白地に黒い星のギターもありましたね。こんな感じのやつです。(注:これは日本公演の画像じゃないです。あくまでギターの参考例です。)

予想どおり"Them Bones"から始まりました。どちらかというと独特のミドル〜スローテンポでうねる感じの曲が多いアリスですが、この曲はちょっと特別でメタル色が強い曲。私にとっては一番最初に聴いた出会いの曲。ざくざくしたベースとジェリーのギターリフのダークな重なり合いで始まる大好きな曲なので、目の前で演奏されてることに興奮。始まったばかりで他のオーディエンスもテンションMAXになってて、早くも大合唱&大興奮状態。続く "Dam That River" 。Dirtと同じ順番で再生されてるというのもあると思うけど、この曲でさらに加熱。みんな、首を長くして待ってたんだね、という熱が伝わってきました。

UDOフェスで来日した時のウィリアムは、AICとして活動を再開させたばかりと言っても過言ではなかったので、言葉少なで地味めだったのですが、今回の公演はヴォーカリストとしてだいぶ堂に入ってましたね。続く"Again"でもお客さんノリまくり。そして日本初披露となる、Black Gives Way To Blueからの"Check My Brain"へと続きます。

ジェリーが歌ってるところを観ようと、視線はステージ右側へ。髪を短く切ったジェリーは、顔が髪に隠れることがないので、表情がどこからもよく見えます。体の動きも、以前に比べるとかなり地味で、あまりよけいな動きがなくなりました。彼が頭を振って髪の毛を振り乱してギター弾くところがすごく好きだったんだけど、今の感じだと完全にスタイルを変えてしまってる気が…。歌う時はほとんど右側でした。(ジェリー前の観客の押し度はすごかったらしい。全然見えなかったけど。)
時々、左側やセンターにも移動してくれたけど、その時はほぼギタープレイに徹してました。黒のTシャツにグレーのパンツという超地味な服装でした。というか、メンバー全員が黒Tでした。ステージも壁に黒い幕が張られてるだけでした。前回もそうでしたよね。

マイキーは最初上着を着ていたけど途中で脱いで、脱いだら黒T。それで前3人がみんな黒Tで揃ってしまった。(まるでステージ衣装のようだったな。)彼がツバを上に向けて吐くというのは噂には聞いてましたが、それを間近で観てしまった(^_^;)。彼は以前のジェリー程ではないにしろ、髪の毛を振り乱して軽快にベース弾いてました。(どっちかといえば頭を横に振ってたかも。)思ったとおり小柄な人で、後ろに下がってショーンの隣で弾いてる事が多かったです。前に出てきてる時は笑顔でいることが多く、ライヴを楽しんでいるようでした。そしてたまに歌ってました!歌う人だとは思ってなかったんでびっくり!(といっても"Again"とかで声だしてる程度。)そうだったのかマイキー。

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Alter Bridge Live at Liquidroom (2/18)

セットリストだけ先に書いておいた2月18日のAlter Bridge公演。あれからもう一週間以上経ってしまいました。早いなぁ。

今回のツアーは、初めて日本でこの4人が揃ったコンサートでした。彼らの結成は2004年。ご存知のとおり、前身ともいえるCreedの解散後(正確には解散発表の前に)Scott Stappを除くオリジナルメンバー3人が集結し、Myles Kennedyがヴォーカリストとして迎え入れられ、Alter Bridgeとしてスタートしました。今年で10周年を迎えたバンドですが、いろんな事情が重なり、今まで来日を果たしていませんでした。Myles KennedyがSlashとして数回来日したことがあるのは周知のとおりですが、調べてみたらMark Tremonti、Scott Phillips、Brian Marshallの3人もCreedとして99年に来日しているようです。

とはいえ、CreedでもなければSlashでもない、Alter Bridgeとして彼ら4人のステージを観たい。今回公演を観に来た観客のほとんどが、おそらくそう思っていたんじゃないかと思います。それぞれソロプロジェクトやなんかで活動してますが、この4人のチームが一番しっくりくるんですよね。Mylesの声を生で聴くならAlter Bridgeの曲を聴きたい、隣でMarkがギターを弾いていて欲しい、リズム隊もあの2人であって欲しい。ずっとそう思っていたので、18日はまさにそんな願いが叶った瞬間でした。

19時過ぎてイントロダクションとしてAC/DCの"Back In Black"が始まった頃から、場内の歓声がすごいことに。これが終わるまで待たなきゃいけないなんてという「はやる」気持ちと高鳴る期待が入り混じった、そんな4分13秒だったかと。終わった瞬間、もはや待ちきれないファンのボルテージが頂点に達した時メンバー登場。1曲目の"Addicted To Pain"からオーディエンスの反応が半端なく、コーラスの ♪You're addicted to pain / Too blind to see you're lost in the shadows / Too addicted to face / In time you're gonna lose it all♪ のところなんかはMylesの声が聴こえなくなるほどの大合唱でした。その後のWhite Knucklesでも、Come To Lifeでも、どんな曲が来てもサビのコーラスをsing-alongできてる。Mylesが「歌って!」とコールする機会が何度もありましたが、それに反応できたのは、観客の1人だった私もとても気持ちよかったです。この日を夢見て会場入りした意気込みのすごい人たちだらけだったことに、なんだかうれしくなりました。頼もしささえ感じました。

そんな思いは、他の観客にも、そしてメンバーにも伝わったようです。Mylesもオーディエンスの反応に気を良くして"So F**king Cool!!"といってくれました(^^)。メンバーが日本でプレイできるのを楽しみにしていて、日本のファンも待ち望んでいて、その気持ちがひとつになった今夜のライヴはとても素晴らしいものでした。参加してて楽しいライヴはたくさんあっても、満足できるものはそんなにはありません。最初から最後まで、とても心地いい時間でした。

まぁ、残念といえば、自分の立ち位置の悪さですね。私はかろうじてMylesが持ち場の左側で歌っているシーンしか見ることができず、真ん中に移動した時は観客の隙間から顔付近が見えればいい方でした。Mark、Scott、Brianのことはほとんど見えませんでした(T_T)。Myles-Brian-Markの3人が並んで弾いている姿はなんとか見ました。
MylesとMarkはギターの音がだいぶ違うので、Markの姿は見えなくとも彼のギターの音は楽しめました。残念だったのは機材をほとんど見れなかったことです。ギター教則DVDでさんざんギターを見てしまったので、彼のコレクションにもとても興味があったんですよね。(Mylesのギターは意識して見ました(笑)。)

公演のフォトは、Barksさんのレビューや、RoadrunnerジャパンのFacebook、Twitterなどにもたくさんあるので観てくださいね。

願うは再来日です。
すぐ戻って来てくれるようなことを話していたので、信じて待っていましょう。
彼らは現在、オーストラリアでのSoundwaveの為に滞在中です。その後、シンガポールとジャカルタでも公演を行います。

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Alter Bridge Live at Liquidroom (setlist)

待ちに待ったAlter Bridgeの初来日公演。
素晴らしかったです。若干見にくい場所にいてしまって、それだけは残念でしたが、陣取った左側はMyles Kennedyの定位置。だから、Mylesだけは見えたんです。
…っていうか、私がMylesしか見ていなかったのかも(^_^;)。Markのギターが見えなかったとか、BrianやScottがほとんど見えなかったとか言ってる場合じゃないですね。
ヴォーカリストがセンターじゃない!ってびっくりした人がいたかもしれないけれど、Fortress Tourはあの位置なのです。センターに移動して、マイクの音が悪いのか使いにくいのか、左側に戻ってくるシーンが何度かありましたね。その度に「おかえり、Myles」と思っていた私なのでした(^_^;)。

まずはSetlistだけ。

AC/DCのBack In Blackがイントロダクションで、その後彼らのステージが始まりました。

1.Addicted To Pain
2.White Knuckles
3.Come To Life
4.Before Tomorrow Comes
5.Cry Of Achilles
6.Ghost Of Days Gone by
7.Ties That Bind
8.Broken Wings
9.Metalingus
10.Blackbird
11.Watch Over You
12.One Day Remains
13.Isolation
14.Open Your Eyes
〜Encore〜
15.Slip To The Void
16.Farther Than The Sun
17.Rise Today

ヨーロッパ・ツアーのほとんどで演奏されていた ”Waters Rising”が演奏されなかったのが残念でした。
たぶんセットリストとしては予定はされていたのかも(そんな紙をどこかで見たし)。
その代わりに?”One Day Remains”が復活したのかな??
大阪はどんな感じになるのでしょう?(^^)
私は行けないので、行かれる方楽しんできてください。

Stone Sour@赤坂BLITZ(2/21)

私にとっては赤坂のあの辺の再開発で建て直して以来初めて臨む赤坂BLITZです。
今回はライヴハウスに行き始めて以来初の2階指定席。
席が確保されているので開場と同時に入らなくて済むから、少し残業しても余裕で会場入りできました。
赤坂って立地条件いいですね、これがZEPPとかなら移動に時間がかかって全然余裕ないもの。

昨年のラウパからわずか4か月後の再会です。
今回のツアーにはオープニングアクトがなかったので、定刻どおり19時に彼らのステージがスタートしました。
昨年リリースのAudio Secrecyからの曲を中心に、1st、2ndの代表曲をまじえた選曲。

今回もコリィさんのちょっと楽しい日本語が炸裂してました。
始終笑顔の絶えないライヴですごく楽しかった!
コリィさんのニコニコ笑顔につられて気持ち良くならない人って男女問わずたぶんいないと思う(笑)
会場の雰囲気がとても良くて観客のノリも最高で、コリィさんもメンバーもご満悦の様子でした。

1階を埋め尽くした観客たちの暴れ方はすごかったですね(いい意味で、だよ)。
上から見下ろしてたけど、ダイブする人数がハンパなくて、密かに「みんなケガすんなよ~」と心配してました。

彼らはいまオーストラリア遠征中。
今年中にSlipknotの活動が再開されるので、USツアー後におそらく活動を休むことになるのでしょうけど、復活したらぜひまた来て欲しいです。


Setlist
1. Mission Statement
2. Reborn
3. Digital
4. Monolith
5. Unfinished
6. Hesitate
7. Say You'll Haunt Me
8. Made Of Scars
9. Bother
10. Through Glass
11. Blotter
12. Get Inside
~encore~
13. Hell And Consequences
14. 30/30-150

名古屋、大阪は1曲多く"Inhale"が演奏されたみたいでうらやましいです。

Bother~Through Glassはコリィさんがギターを弾き語るのですが、その前によく誰かのカバーを挟んだりするんです。
赤坂公演のこの日はAlice in Chainsの "Nutshell" を1コーラス歌ってくれました。
予想してなかった意外な曲が聴けてびっくりしたのとうれしかったのとで思わず涙が…。

youtubeに彼がNutshellを歌ってる映像があるので興味がある方はぜひ見てください。
レインとは声質が違うけれどすごくいい感じです。

ラウパ10

初日に行ってきました。

今年の会場は再びさいたまスーパーアリーナ。
15時35分開始のHELLYEAHから観始めてトリのKoЯnの最後手前で途中抜けし、退場の混雑に合わないうちに会場を出て電車に乗って12時手前に帰宅しました。

1人観なのでアリーナには下りずにスタンド席での観覧でした。
観たバンドの自分なりの感想です。

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ラウパ初日感想

第一弾アーティスト発表でSlipknotが出演するとわかった時点で早々に行くことを決めたLOUD PARK 08。
ラウドパークって何?と思った人はサイトを見てください。

初参戦だったので微妙に勝手がわからず、会場が過去2回しか足を運んでない「さいたまスーパーアリーナ」だったので扉の番号を表示されても位置がわからず、結果それで苦労させられました。
以下、入ってから順番に感じた感想です。

人多すぎ。
どうやら過去最大の動員数だったらしい。
2日通し券は枚数が決まってたんだろうけど、1日券ていったい何枚出したわけ?
当日券も出せるくらいキャパに余裕があると思ったんでしょ?
見込み違いじゃないの?
入りたいという人を拒否したくない気持ちはわかるけど、あきらかに入れすぎだと思う。

そういえば入ったときにタイムテーブルをもらえなかった。
すぐに気づけばよかったけど、あれ?こういうもん?って思うとそう思ってしまうタイプの私(苦笑)。
でも結局は係員の不手際。きちんと配ってください。
後で貰いに行こうと思ってとりあえず手前にあったインフォメーションに聞いてみたが「これはここでは扱ってないので入口に行ってくれ」といわれた。
なんか不親切さを感じました…

ステージを二つに仕切って、向かって左側がULTIMATE STAGEで、右側がBIG ROCK STAGE。
片方演奏してる時にもう片方でセットチェンジしてるって感じなのですが、さいたまアリーナってアリーナ内にアルファベットの移動席を置かないとすごく広いんだなぁというのを目の当たりに。
(過去2回はモトリー・クルーと東方神起なので、どっちもそういう席がありました)
片方が演奏してる時のもう片方のセットチェンジが気になった(不快という意味じゃなくて、興味深々の方)。
Apocarypticaの次のObituaryはほとんどナシ?だったのに、Obituary中のMeshuggahはUltimate側にいたせいかすごく気になった(笑)。
Down中のSlipknotでもそういう風景が見れるかと思ったけど、そういえば単独でも幕が邪魔してたんだっけ(^_^;)

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