2024/01/23

2024年はどんな年?

もう少しちゃんと書くといったきり20日以上過ぎてしまった今年の初投稿です。

1月は1年の始まりの月で、これからやってくる毎日(365日)をいかに心地よく過ごせるか、なんて想像するわけですが、なぜかあっという間に年始が過ぎ、仕事始めがやってきて、気づくと成人の日も終わっています。これは毎年です。なんで、なんで毎年何も変わらず気づくと半月終わっているのでしょうか。

そう感じるということは、1日1日が平坦に感じているか、何が起きたか忘れてしまったかのどちらかかもしれません。
決して何もないわけでも、何もしていないわけでもないので。

そう考えてみると、今日も何もなかったなと思う気持ちは、肯定なのか否定なのか。
何もないと感じるくらい「安定」しているほうが幸せな気がするのですが、物足りなさもあるのでしょう。
不思議な感覚です。

 

さて、今年は正月からちょっと痛い目に遭いました。

会うのが久しぶりの友人と妹と3人で1月3日に顔を合わせて食事をしたのですが、おそらくその時の食事が元で翌日の夜から嘔吐を伴う胃腸炎に襲われました。最初は自分だけの症状だと思っていたのです。後で3人が同じ時期に似たような症状で苦しんでいたことを知り、食事が原因だったとわかりました。病院に行った友人は感染性胃腸炎と言われたらしいです。ノロとかだったんですかね・・・。汚い話だけど吐いても吐いても良くならず、横になっても眠れないし、本当に悪夢のようでした。5日の朝までには悪いものは出し切ったのか、徐々に回復してはいきましたけど、本当に辛かったです。

食にはもともとこだわりはないけれど、こんなのがあると食べるのが怖いですね。
何を食べたら当たらないのか、調子が悪くならないのかと、考えてもしょうがないことを考え、食べることが憂鬱になりました。

新年早々こんな体験もした今年は「当たり年」かもしれません。いろんな意味でね。

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2023/12/31

2023年さようなら

気づいたら1年終わっていました。

ものすごく早く過ぎ去ってしまったアニバーサリーイヤーでした。

来年は(も)いい年になるといいです。いえ、いい年にしたいです。

 

皆様、良いお年をお迎えください。

来年はもう少しちゃんと書きます。

(今年は途中から少しサボりました。どうかお許しを・・・)

それではまた。

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2023/12/23

恵子さんと私

今年の7月に埼玉県川口市で開催された「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」にて上映された短編映画です。友人の初監督作品です。
7月に書いていたのに下書きに入ったままになっていたので改めてアップします。

20230717_keikosanandi

恵子さんと私

監督:山本裕里子
出演:漆畑みなみ、みやべほの、上村愛香、稲葉祐子
2023年 / 日本 / 23分

【あらすじ】
時代は感染症の蔓延で体の接触を禁じられた近未来。ヒト型AIの利用が一般化し、小山家で家事や娘・愛理の教育を担っているのは「野上恵子」さん。その恵子さんは最近作業ミスが増え、体の動きにも衰えが見え始めた。母親の理子はそろそろ替え時と思い新型にバージョンアップしようとするが、愛理がそれに反発する。

【感想】
視点が面白い。
友人の初監督作品というのを取り除いても多分興味を持ったと思います。

ヒト型AIの登場は現実にもありえそう。バージョンアップをしないと使い続けられない機器もいまの世の中にはたくさん存在するから。そうやって進歩した技術を買って生きている私たちには、もしかすると現実的な問題かもしれない。ヒト型をしていると、動物の姿をしていると、果たして素直に交換(つまり古い機器を捨てる)ことを選択できるのか。これは映画のテーマではないけれどそんなことも訴える作品であったと思います。

これが現実の世界なら、間接的にしか接することができない人間よりも、近くで寄りそってくれるモノのほうに愛着ならぬ愛情を感じ、親よりも大切な存在になるのはわかる。私も実は両親とあまり話をしてこなかったから、話し方がわからないまま大人になってしまったので。

野上恵子さんというヒト型AI、実にちょうど良い感じでした。上村さんが演じる恵子さんは、若過ぎず年寄り過ぎず、個性的過ぎない優しいお顔、まさに理想の恵子さん。(これ褒め言葉です。)

愛理ちゃんは完璧な新しい恵子さんよりも、自分が子供の頃からいてくれた恵子さんがよかったんだ。ラストシーン、バージョンアップした恵子さんに納得はしてないけど理解はしている。再び恵子さんと愛理ちゃんの生活が始まる。愛理ちゃんに心の成長が見えるエンディングでよかった。

機械のファームウェアならバージョンアップしてしまうのに、モノと割り切れないヒト型AIは躊躇しちゃう。いや、形あるものは全部そうかも。それが生き物の形をしていたらたぶん躊躇する。二度と起動しなくなったら悲しいし。
小さい頃に手に入れたお気に入りのぬいぐるみがどんなにボロボロになっても愛しく手放したくない気持ちに似ている。いや、むしろボロくなっていく過程に自分との思い出があり歴史があるのだから、ずっと付き添ってくれた存在のほうに執着してしまうんじゃない?新しい方がいいなんてそんなに簡単じゃない。子供の頃はこだわりもあって敏感で、大人になれば機能重視で割り切れるのかもしれない。

今、懐かしい音楽を聴いていて、こういう音楽たちにも感情はないけれど、自分が好きでずっと聴いていて、その時何があったかを覚えていると、感情はなくとも寄り添ってくれる存在だったのだなと思う。だから所有することにこだわるんだ。
修理じゃだめなの?バージョンアップしなきゃいけないの?ってね。

恵子さん=ヒトそっくりなんだけどやっぱりモノでしかない、母親=愛着より性能重視、冷静な判断をする大人、愛理ちゃん=生まれた時から一緒の恵子さんに固執する。調子が悪いのも恵子さんの個性と捉えて気にならない。モノには感情がないので、愛着/愛情を感じるのは人間。壊れかけの電化製品をそこがチャームポイントと思って長く使おうとは思わないから、ごめんねって新型機種を買ってしまうのが大人、使わなくなっても長年遊んで愛着がありすぎて捨てられないぬいぐるみみたいな執着を感じるのが子供。こだわる理由は小さい頃からずっと一緒だったから。自分の成長を近くにいて見守ってくれた存在だから。あれ、親だってそのはずなのに、この映画の世界ではそれが許されなかったから、距離感が違うのでしょう。そんな時代に、恵子さんのバージョンアップがきっかけでモニター越しではなく母と直接話し合いの場を設け、人間同士だからこその感情のぶつけ合いができたのもちょっと皮肉。

まとまりのない感想でごめんなさい。いろんなことが浮かんできたのでとりとめなく書いてしまいました。

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2023/08/27

元気が出るMV

前の記事の続き。

先にリクエスト曲を教えてもらえたら映像を用意してくれるという話を聞いた時、映像しか浮かんでこなかった曲があったんです。リクエストもしなかったのでこの場で紹介。

Hot Rockin' - Judas Priest

これ、面白くて大好きです。メンバー若いね!

あと、これ。

Rock Me Tonite - Billy Squier

 

彼は笑わせるために作ったんじゃないと思うけどなんだか笑ってしまうのです。
曲はそこまで元気出るって感じじゃないですがー。

 

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元気が出る・・・

先日久しぶりに音楽イベントに顔を出しました。7月のとある土曜日にランチを食べに寄った時に次のイベントとして声をかけていただいた「元気が出る曲」というテーマで音楽を聴く3時間。前回イベントに参加したのはいつでしたっけ?ってくらい久々。これもコロナのせいです。たぶん2020年の7月かな?TOTO関係のに顔を出したのが最後だったかも?お店がある清澄白河は散歩でうろつく機会が多かったのです。だけど営業してない時間帯ばかりで、なかなか訪問できませんでした。

自分で音源を持ち寄ったり、事前にリクエストしても良いということだったのですが、直接つながってないとリクエストもままならず。なのでもしかしたらかけてもらえるかもと、何曲か選んでCDを持っていきました。

その選曲の時にふと考えました。元気が出る曲って「自分が」を頭につけたとたん、一般的に元気が出る曲と考えられる曲たちと180度異なるものになるのではないだろうか。(一般論ですが)「元気が出る曲」って多分メジャーコードだと思うんです。たとえば、Van Halenの「Jamp」みたいな。自分のようなマイナーコード好きが思いきり個性を出してもいいのか、誰もがそう思えるような曲をもってくるべきなのか。自分にとってでいいんじゃないの?と思いつつ、変なことを気にしてしまう、簡単なようで意外と難しいテーマでした(笑)。

結局はイベントでも「元気が出る曲は個人で異なる」と明言されていたように、個性が出てあたりまえと考えて良いようです。先日の会は「いろんな人が考える『元気が出る曲』に出会う会」だった気がします。

改めて、自分が元気が出る曲ってなんだろうと探るいい機会になりました。だけどラインナップはその時々で異なりそう。

今回自分がリクエストしたかった曲は以下です(かけてもらった曲は*付きの2曲)。
Alter Bridge - Rise Today*
Earh, Wind & Fire - September
嵐 - Turning Up*(か、Step and Go)
Mr. Big - Nothing But Love
Al Jarreau - Wait for the Magic

SeptemberとTurning Upはそれっぽいけど他はちょっと違うかなぁ?
Rise Todayは自分がしょっちゅう元気をもらってる曲。
Nothing But Loveは先日のMr.Bigのコンサートで、ポール・ギルバートのギターソロ中に演奏されました。すごく聴きたくなってMVを観たらメンバーの姿にも、曲を聴いた当時のことも、いろいろと思い出して元気をもらえた曲でした。
Wait for the Magicはいわゆる元気ソングじゃないのですがとても気持ちが落ち着く曲です。

嵐のTurning Upは映像付きがよかったな。
ロケ地の渋谷スカイとかLAのザ・フォーラム(当時の呼び名)などの風景も楽しめるし、彼らのダンスで元気出ますよ。

 

それではNothing But Loveも映像で。

 

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