復帰トレーニング中

7月末でちょっと長い休みを一旦終えて、8月から職場復職しました。
最初はフルタイムではなく時短から始めては?と医師から助言があり、来週までは基本的に午前中だけの勤務です。
しかも在宅勤務なので、人に姿を見られることもない。
そういう意味で、まだ職場慣れのトレーニング中で、本当の意味では仕事復帰出来ていません。

初日は、再配布されたPCのメンテナンスでほぼ終了。
急きょセットアップしたらしいPC、いろんなエラーが出て正常動作せず。
復帰最初の仕事は、自分のPCの不具合対応でした。

月曜日から一週間、在宅勤務しましたが、何か結果が出るような業務は全くしていないも同然です。
とにかく、以前の感覚を取り戻すことを最優先にさせてもらっています。
時短勤務させてもらっているとはいえ、しっかり自分の有給休暇を消化しています。
だから午後は遠慮なく休みます。


復帰にあたっては一応医師の診察を受けました。
当初予定していた休職期間が7月末までだったので、7月21日に病院に行き、復帰可能かの判断を医師に委ねました。
いつもの重心動揺検査を行っただけですが、6月末の結果と同じ(現状維持)だったので、悪化していない=改善が見込まれるということで復帰OKの診断書をいただきました。

でもね、このコロナ禍で自宅にいて、なるべく外出しないように努めて、ただ休んだだけでバランス感覚が良くなると思います?
外でコケる心配は減るけど、むしろ体を前より動かさないんだから、運動量が減って足腰も弱って、逆に不安定さが増すのでは?と素人は思いました。
年取ってるんだから足腰弱ってるし、ふんばる力だって弱くなってる。
普段から運動しない人なので、多分体力はひと一倍ない。
そういうのも検査結果に影響するんじゃないだろうか。
だから、少しバランス感覚を鍛える努力をしてみようと思ったことが今回の結果に反映し、功を奏したのだと私は思っています。
先生の功績、多分何もないです・・・

なので重心動揺検査の結果で復帰を判定するのは本当は正しくないと思うんですよ。
診断書を書いてもらった先生の専門がそれだからしょうがないんですけどね。

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MOE 9月号

ヨシタケシンスケさん特集です。
クリアファイルとふろく絵本がついてます。
とても読み応えあります!

20200804

グッズとか絵本とか欲しくなってきた。
とりあえず丸善行こうか・・・

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神楽坂を思い出してみる

1991年~1994年くらいまで神楽坂が勤務地でした。
メディアにも取り上げられるようになって久しい神楽坂ですが、90年代前半は足を運んだ人だけが知っている街だったように思います。
最近、昔と今を比較する記事を書きながらここも気になっていたので、自分の記憶を思い出してみたいと思います。

◆神楽坂下の入口近くにあった納豆カレーの店
「ボナッ」という店でした。
場所:東京都新宿区神楽坂1-12
※いまはテナント募集に変わっていたとの情報あり。コロナの影響で閉店されたのか?

◆「ボナッ」の近くにあったやたらでかい餃子のサンプルが飾ってあった店
「神楽坂飯店」でした。餃子だけじゃなくて大食いのチャレンジメニューが置いてあるお店でした。
住所:東京都新宿区神楽坂1-14

◆不二家:ペコちゃん焼きを売っている店。今でもありますね。
地下鉄のB3出口を出てすぐです。

◆紀の善:抹茶ババロアで有名なあの店。今でもあります。
私が通っている頃はほどほどに人が入っていて、そこまで行列のできる店ではありませんでした。
抹茶ババロアは90年代前半にレシピを完成させたようなので、私は一度も頼んだことがないです。
ちょうど足を運んでいる頃の出来立てのメニューだったのかな?

◆ウェンディーズ:日本法人が一旦撤退した時になくなったのですが、カグラヒルズの1階にありました。
今はマツキヨになってます。

◆TwinStar
TwinStarというディスコが神楽坂にありましたが、私が会社に通っている間に完成してオープンしました。
しかしながら当時はなんの店かよくわからず。後でディスコと判明してもなぜここに?という疑問しかなく、一度も行ったことはありません。
1階にゲーセンか何かあったような…という記憶でしたが、SEGAが入ってますね。
場所:第2カグラヒルズです。

◆牛丸という店と二葉という店
なんとなく高級そうな店構えで自分には縁がないだろうと当時のちょっと憧れだった店。
牛丸はステーキハウスで、二葉はお寿司屋さんだったみたいです。
2015年頃にどちらも閉店したようです。
場所:神楽坂Kビルというビルらしい。

◆神楽坂五十番
ジャンボ肉まんで有名な店ですが、今は場所が変わっているんですね。
本多通りの手前の角にありましたが、いまは本多通りを渡った先の角に変わっていました。
あの角のビル、建て替わってますよね?と思っていろいろ調べたら、今の角のビルは「近江屋ビル」といい、昔その名前の履物屋さんがあった場所として記されていました。
てことは、私は履物屋さん時代を知っているんだと思う。靴屋だったかな?という記憶がどこかに残っていたので。
住所:新宿区神楽坂4-3

◆お茶屋さん
楽山というお茶やさんがありますが、いつも店先でほうじ茶を焙じていてとてもいい香りがしたのを覚えています。
いつの間にかビルが新しくなっててかつての面影がないっ…。

◆たしかゲーセンが・・・
あったと思ったんですよ、この楽山さんとさっきの履物屋さんの間あたりに。
どうやら楽山ビル新築の際に(2005年竣工と書いてある)、隣のゲーセンがあったビルの敷地も含めて建て替わったようです。

◆鳥茶屋
今も存在するうどんすきの店です。
有名だとは思いますが、かつて店員さんの上から目線な態度に残念な思いをしたことがあります。

◆郵便局
同じビルに勤務してた事務所がありました。
当時の1階は薬局(ドラッグストア)だった気がします。今はベローチェですね。

◆相馬屋
文房具好きだったのでよく遊びに行っていた文具やさんですが、その頃はここが原稿用紙の老舗だとは全く知らず。
最初にここでフラットクリンチ型ステープラー(MAXさんの)を買ってしばらく使ってました。
当時で千円以上しました。

◆五十鈴
和菓子やさんです。今でもありますね。
場所:新宿区神楽坂5‐34

◆田原屋
毘沙門天の隣にあったと思います。
いつも見てるだけのお店でしたが、
一度だけ期せずしてレストランでごちそうになった覚えがあるような気がするんですが。(昼にランチで?)
2002年に閉店しているようです。
住所:新宿区神楽坂5-35

◆毘沙門天
節分の豆まきの日、何度か参加したかな(仕事中ですが、会社公認だったのでけっこうみんな行ってました)

◆三菱UFJ銀行
ここはもと三菱銀行の店舗です。

◆ますだや
ますだやさんというお肉やさんがあって、よくお弁当を買いに並んでいました。
建て替えられて店構えが変わり、お弁当の他に、すき焼き、牛鍋、しゃぶしゃぶのお店になっています。
※お肉やさんというの、私の記憶違いじゃないよね、前は食事はやってなかったと思うんだけど。

◆タゴール
見るからに異国情緒漂う怪しい店がありましたよね(東南アジア系?っぽかったけど多国籍料理だったと思います)。
今店はなくなり、ビルも建て替わり、当時を知っている人にしか通じない話になりました。
場所:新宿区神楽坂5-3(たぶん跡地は現神楽坂センタービルという名前になっているビル)

思い出したらまた続けます(^^;

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急に聴きたくなって、今日はフォリナーの「4」を聴いていました。
このアルバムがリリースされたのは1981年の7月。
地味なジャケットですが夏にリリースされたアルバムです。
原盤は7月2日リリースとなっていますが、日本盤(発売元はワーナーパイオニア)はもう少し発売日が遅かったと思います。

Foreigner 4

 

リリースから39年経っていますが今聴いても全く褪せていない名盤です。
Juke Box Hero ~ Break It Up ~ Waiting For A Girl Like You の3曲を連続して聴くと、リリース年に心を躍らせながら聴いていたあの頃を思い出してちょっと熱くなりました。

遅れた洋楽ファンなので、フォリナーのアルバムをまともに聴いたのはこの時が初めてでした。
その前の「ヘッド・ゲームス」を日本のポップスチャート番組で聴いた覚えしかなくて。
正直、そこまで好きだと思ったことはなかったのです。
確か渋谷陽一さんのサウンドストリートでリリース前に特集があり、このアルバムから数曲かけてくれたのですが、どの曲もすごくよかったんです。
それでその時から買おうと思って、発売日に買いに行って、その日から愛聴盤になり毎日聴き続けていたような気がします。
全米では ”Urgent” が先行してシングルカットされ、1981年7月4日付のチャートでBillboard TOP 100に51位初登場、2週めで37位に上がりAT40に初登場しました。
この曲は最高位4位まで上がり、次のシングルカット曲 ”Waiting For A Girl Like You" がオリビア・ニュートン=ジョンの "Physical" に阻まれ10週連続2位という残念な記録を残しました。
この時はリアルタイムでチャートを追っていたので、ずっと2位が続いた時はつらかったです。
10周目にホール&オーツの "I Can't Go For That" に抜かれた時は気の毒過ぎて涙しました。
というわけで、曲に罪はないけどこの時1位を阻んだ2曲が私はあまり好きではありません(苦笑)。

「4」を聴いた後に遡って既発アルバム3枚を購入し、1981年中にフォリナーのアルバムをすべて聴きました。
多分「ダブル・ビジョン」→「ヘッド・ゲームス」→「フォリナー」の順番で。
学生なのにそんな余裕があったのかと言われるとちょっと心苦しいのですが、お年玉や奨学金が化けてました(^_^;
だから、多分私が1981年に一番聴いたのは彼らだと思います。

フォリナーは英国出身3人(ミック・ジョーンズ、イアン・マクドナルド、デニス・エリオット)と米国出身3人(ルー・グラム、アル・グリーンウッド、エド・ガリアルディ)の6人でスタートした事がバンド名の由来ですが、その後2ndアルバムでエド・ガリアルディが脱退、3rdからリック・ウィリスが加入し、3rdアルバムを最後にイアン・マクドナルドとアル・グリーンウッドが脱退し、「4」の時はメンバーが4人になりました。今はルー・グラムもリック・ウィリスもデニス・エリオットも脱退してミックのバンドと化してしまった彼らですが、バンドが続いていることは素直にうれしいです。

このアルバムをウィキペディアで見ると、本当は「サイレント・パートナーズ」というタイトルだったが後で「4」に変更されたとか、ヒプノシスにジャケットを依頼していたが、完成したジャケットがかなり同性愛的に思えたため採用されなかったという事が書いてありますね。当初からこのジャケットは面白みがないと思っていたんですが、そういう理由でボブ・デフリンの(というか、映画などのカウントダウンで良く出てくる映像の)デザインになったことは知りませんでした。

他のアルバムも聴きたくなってストリーミング再生していたのですが、また、前から思っていた問題にぶち当たりました。
フォリナーのファーストアルバムの「Feels Like The First Time」と「Long, Long Way From Home」は、何故アルバムもシングル・エディットバージョンになっているのでしょう?
ベスト盤とかならわかるんですが、アルバムなのにエディットされたバージョンなので不満です。
オリジナルのアルバムバージョンのアレンジが気に入らないとかでリミックスされたんじゃないですよね?
誰か教えて。

その理由を探ってネットを調べていたら、それは見つからなかったけど別の面白い情報がありました。
ミック・ジョーンズがクイーンファンで、フォリナーのファーストアルバムもロイ・トーマス・ベーカーにプロデュースしてもらいたかったが、多忙を理由に断られたっていう情報をみつけてしまいました。
「ヘッド・ゲームス」で彼にプロデュースしてもらっている理由ってこれだったのでしょうかね。

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ヨシタケシンスケさん

ヨシタケシンスケさんの「思わず考えちゃう」と「欲が出ました」。
絵本作家のヨシタケさんのスケッチ解説本です。
「思わず考えちゃう」→「欲が出ました」の順番に出ています。

20200728

ヨシタケさんの考え方、感じ方、スケッチ、とても好きです。
自分と感性が似てるかもと勝手に思っちゃってます。
たぶん大人が読む本なんだけど、完全な大人の心じゃないところが見え隠れしているところが好きです。

ヨシタケさんは、とても心配症で落ち込みやすい人なんだそうです。
だから常に自分をはげまし続ける必要があって「これらのスケッチは自分を楽しませようとした記録であり、精神衛生上必要なリハビリのようなものでもあるという訳です」と書いています。
そういうのもなんかすごくよくわかるんです。
自分自身がブログに載せてる記事ってまさにそういうことなので。
イラストは書けないけど、自分の感覚で文字にすることはできるので、些細なことにあれこれよけいない説明して1つの記事にしちゃう。
これも自分がそう思ったことを残しておきたいからで、実際、自分のためなんです。

そういう共感がこの本に惹かれた理由です。
それにイラストがかわいいですよね。
イラストじゃなくてスケッチか・・・

ヨシタケさんのセンスがわかる人にはとてもおすすめしたいです。
実は私、彼の絵本をちゃんと読んだことがないのです。
何から買っていいかわからなくて迷っているというだけなので、少しずつ手を広げていこうと思ってます。


7月16日に日本橋に行った時に、ついでに立ち寄った丸善で「欲が出ました」を買いました。
その後にこの本を紹介しようとしてしばらくアップしてなかったのですが、今朝のあさイチにヨシタケさんが出ているではありませんか。
「世界一受けたい授業」に出た時はVTRだったけど今日は生放送で、すごく苦手意識があるようなことをおっしゃっていたので大丈夫かちょっと不安だったのですが、とても面白かったです。
ヨシタケさんはテーマを決めるときに、大人も子供もどちらも興味があるようなことをあえて選んで書いているそうで(確かそんなようなことを言われていた)、だから「完全な大人の心じゃないところが見え隠れする」みたいな風に感じとっちゃったのかも。
MOE 9月号予約しました!届くのが今から楽しみです。

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